壁カレ のインストール方法

インストーラ利用時
 インストーラを実行して適宜画面の内容に応じてインストールを実行してください。
 Windows95,98,MeであればデフォルトはProgram Filesフォルダへインストールし、WindowsNT,2000,XP,Vista,2003,2008,7であれば、
 インストーラ実行ユーザのApplication Dataフォルダへインストールするように表示されます。
 変更したい場合には適宜変更してください。

圧縮ファイルから手動でインストールする場合
 圧縮ファイルを解凍し、kabe4.exeを実行することにより起動します。適宜ショートカットを作成して
 スタートアップフォルダへショートカットを入れるなどして起動してください。
 壁カレはカレントフォルダへデータファイル(kabe4.ini)を作成し次回起動時以降、バックアップ及び起動直前のデータを保存するために、
 (Yesterdy.ini,before.ini)ファイルを作成します。
 またバックアップ指定した場合、適当な間隔で日付(yyyymmdd).iniファイルをバックアップとして作成します。
 オプションによって7日ローテーションにするとKabe4Bak1.ini~Kabe4Bak7.iniのファイルが順番に作成されます。
 保存フォルダを変えたい場合、または複数のデータを管理したい場合には、壁カレプログラムから作成したショートカットのプロパティの作業フォルダを任意のフォルダに変更することによりそのフォルダ内に新たにデータを作成します。