ソース表示: JBossSeamAPL-I18N #13134

= JBossSeamによる日本語対応アプリケーションの開発  Wiki =

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 * [JBossSeamAPL-I18N JBossSeamによる日本語対応アプリケーションの開発 ] [[BR]]
   
   JBossSeamによる日本語対応アプリケーションの開発についてまとめています [[BR]]
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   JBossSeamは、国際化されたアプリケーションを容易に開発するためにUTF-8を活用した[[BR]]
   設計、開発、設定が行われています[[BR]]
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   しかし、日本語Windows上で開発を行う場合、デフォルトのencodingがUTF-8ではない [[BR]]
   ために、encodingをUTF-8として開発するには、さまざま準備や設定が必要となります。 [[BR]]
   日本語WindowsのOSのデフォルトのencodingがShift_JIS(正確にはMS932)であるために、 [[BR]]
   従来からencodingをShift_JISとしたWeb/Javaアプリケーションの開発が多く行われて [[BR]]
   きました。 [[BR]]

    ※一口にシフトJISといっても、Shift_JISの他にも [[BR]]
       Windows-31J、MS932、SJIS [[BR]]
     などがあるが、国際社会の様々な方々にも、日本独特のエンコーディングの [[BR]]
     シフトJISを理解していただくために、敢えて一括りにShift_JISと記述しています。 [[BR]]
    ※日本語Windowsでは開発しないという選択肢もあります(笑)。 [[BR]]

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   * [JBossSeamAPL-I18N-Encoding JBossSeamによる日本語対応アプリケーションの開発(エンコーディング編)] [[BR]]

   * [JBossSeamAPL-I18N-Basic JBossSeamによる日本語対応アプリケーションの開発(基本編)] [[BR]]
   
   * [JSF-I18N JSFアプリケーションの国際化] [[BR]]