Noriko Mizumoto
norik****@redha*****
2008年 10月 30日 (木) 11:47:10 JST
みなもとさん A案はビルドツールがネックとなっている状態です。 現況、jboss.org で提供する POファイルは Publican を使用してビルドするこ とになります。 Publican はRHELまたはFedoraでの動作しか確認していないた め、Windowsで動作させるには難があるようです。 また、 jboss.org ページで の公開場所の確保がいまだできません。 JJBug側サーバーでの公開のみでよければ、ビルドに関してはこちらで(あるいは 環境がある方ならどなたでも)毎日ベースで行いドラフトとしてJJBUG側にて公開 すれば作業コミットの翌日にはドラフトの確認ができると思います。 POファイ ルの準備に入りました。 B案については、はじめてなのでまごつくとは思いますが問題ありません。 水本 Fusayuki Minamoto さんは書きました: > 水本さん、おおさわさん > > 今回のSeam 2.1翻訳で、リポジトリの準備として次の2つの可能性を考えています。 > コメントをいただけないでしょうか。 > > A) リポジトリをJBoss.orgに作成してJBoss.orgコミッタとなってPOファイル上で作業 > する > B) リポジトリをSourceForge.jpに作成してDookBook XML上で作業する > > A案は、ある種、理想的ではありますが、 > ・JBoss.org側でSeam 2.1日本語翻訳用のPOファイルを準備してもらう必要がある > ・Linux環境でないとpoEditなどのツールが使えない > ・翻訳のビルド結果をすぐに確認できない > などのデメリットもあります。 > http://lists.sourceforge.jp/mailman/archives/japan-jbug-translators/2007-April > /000444.html > > B案は、簡単ではありますが、翻訳結果へのJBoss.orgへのコミットは、別途Cut&Paste > の手作業が発生します。 > > 私は、Aが簡単であればAが良いと思いますが、翻訳の効率を著しく下げるくらいなら、 > Bでいって > 最終結果をJBoss.orgへコミットするのが良いと考えます。しかし、残念ながら、私自 > 身はPOファイル上で > の翻訳をやったことがないのでどちらが良いのかわかりません。 > > 水本さん > A案の準備はタイムリーに可能でしょうか。 > B案の場合、作業は大変でしょうか。 > > おおさわさん > A案のデメリットを具体的に説明していただけないでしょうか。 > > Miki > > > ---- > 皆本 房幸 <miki.****@nifty*****> > http://d.hatena.ne.jp/neverbird/about > > _______________________________________________ > Japan-jbug-translators mailing list > Japan****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/japan-jbug-translators