Kouhei Sutou
kou****@clear*****
2015年 12月 28日 (月) 22:50:36 JST
須藤です。 In <20151****@domai*****> "[groonga-dev,03811] Re: Mroonga で timestamp 型の index が破損するパターンがある(ストレージモード)" on Mon, 28 Dec 2015 11:05:09 +0900, 各務 洋 <kagam****@outwa*****> wrote: >> このときの具体的な結果を教えてもらえますか?たぶん、件数が違 >> うとか、片方にはあってもう片方にはないレコードがあるというこ >> とだと思うんですが。。。 > > tav_ignore 側にはレコードが返ってきます。 > (テスト毎によりますが数件〜残る形です) > tav_origin 側は 0 件(発生すれば常に)になります。 あぁ、であれば、私の環境では再現できていないですね。。。 スクリプトにしたんですが、各務さんの環境ではこれでも再現する んですよね、たぶん。 git clone https://github.com/kou/groonga-dev03802.git cd groonga-dev03802 ./test.sh 各務さんにもらった手順を何度も繰り返すスクリプトのつもりです。 再現したら「Reproduced!!!」と出力して終了するつもりなんです が、私の環境ではぜんぜんそうならないんです。。。 >> まだ大丈夫ではないので教えてください! > > という事は、何か当たりはありそうでしょうか? あ、「もう大丈夫だよ」というと助けてもらえないかと思いまし て。。。 -- 須藤 功平 <kou****@clear*****> 株式会社クリアコード <http://www.clear-code.com/> Groongaベースの全文検索システムを総合サポート: http://groonga.org/ja/support/ パッチ採用 - プログラミングが楽しい人向けの採用プロセス: http://www.clear-code.com/recruitment/ リーダブルコードワークショップ: http://www.clear-code.com/services/code-reader/readable-code-workshop.html