yoku ts.
yoku0****@gmail*****
2014年 5月 21日 (水) 19:14:50 JST
おっと。。長さ制限に引っかかってしまっていました :( > >> Mroongaが無効になっている環境から取ったSQLファイルをMroongaが有効になっている環境にリストアすると、次回の再起動以降MroongaはUNINSTALL > >> PLUGINされた状態になります。 > > これは初耳でした。単独のDBリストアで、MariaDB全体の設定が書き換わってしまうというのはちょっと意外。 > リストア対象外のDBでMroongaが使われている場合は、アンインストールはされずに済むんでしょうか? おっとと、mysqldump --all-databasesなどで、"mysql.plugin, mysql.funcテーブルを含むダンプを作成し"、 かつ、mysqldumpに--skip-add-drop-tablesを指定していない時に起こります。 --all-databasesを使っていない場合(=単独DBのリストア)は起こりませんです、失礼しました。 yoku0825 > > 2014年5月21日 17:47 Kimura A <a.kim****@live*****>: > > 木村です。yoku0825さんありがとうございます。 >> >> >> >> ダンプしたSQLファイルは、Mroongaが有効になっている環境から取ったSQLファイルであっていますか? >> >> はい、その点は大丈夫です。 >> >> >> >> >> Mroongaが無効になっている環境から取ったSQLファイルをMroongaが有効になっている環境にリストアすると、次回の再起動以降MroongaはUNINSTALL >> >> PLUGINされた状態になります。 >> >> これは初耳でした。単独のDBリストアで、MariaDB全体の設定が書き換わってしまうというのはちょっと意外。 >> リストア対象外のDBでMroongaが使われている場合は、アンインストールはされずに済むんでしょうか? >> >> >> >> 状態としては、Mroongaエンジンが無効な状態で、 >> >> 「無効なエンジンを指定したときはデフォルトストレージエンジンが設定されたとして扱う」オプション(MariaDB >> >> 10.0ではこれがデフォルト)なのだと思います。 >> >> リストアでMroongaがInnoDBになった→Mroongaが動いていない、という認識でよさそうですね。 >> ワーニングの出し方なども勉強になりますφ(..)メモメモ >> >> >> > https://github.com/mroonga/mroonga/releases/tag/v4.01 >> > からDLしたMariaDB 10.0.10のもの(32, 64)と >> > >> > http://packages.groonga.org/windows/mroonga/ >> > からDLしたMariaDB 10.0.9(こっちは64だけしか見てませんが)を比べると、 >> > >> > mysql.func, mysql.pluginに初期設定されているべき値が10.0.10のzipには含まれていないようです。 >> >> あああ!!これでどうやら確定ですね! >> たしかにテストしているのは10.0.10の方です。 >> どうもありがとうございます。 >> >> 最初にご報告した、リストアが文字コード系(?)のエラーで止まる現象は、これとはまた別ものかもしれませんが…。 >> そちらの問題については、実は今、念のため再度の再現実験中です。 >> そして、なかなか再発してくれないので少々、焦っているところです(汗 >> >> ありがとうございましたm(_ _)m >> >> >> >> >>