Masafumi Yokoyama
myoko****@gmail*****
2014年 8月 9日 (土) 01:57:41 JST
横山です。 2014年8月7日 10:21 Kouhei Sutou <kou****@clear*****>: >> gemも練習がてらリリースしてみたものがあります。 >> MinGW-w64でついさっきクロスコンパイルができる環境を整えました! >> こちらはUbutnu Linux 14.04.1 LTS amd64で作業しています。 >> Debian GNU/Linux sidとほぼ変わりなく作業が可能なようです。 >> >> つい先程Ruby2.0/2.1系で通常のRroongaのgemに加えて >> x84/x64のWindowsバイナリ同梱のgemを生成できるところまでは確認しました。 > > 準備万全ですね! 個人的にはWindowsのRuby1.9対応があると嬉しいのですが、お願い できますか?>畑ケさん > 横山さんと畑ケさん以外の方でも、興味があるならぜひ協力して欲 > しいです。関連技術の経験がある2人がいますし、私もサポートす > るので、今までやったことがないことでも敷居は低くなっていると > 思います。 ぜひ! >> どのような分担がいいんでしょうかね。 >> やりたいと名乗り出た人の間で決めましょうか。 > > それはよさそうですね! > 自分が興味のある項目を宣言して、それを優先して分担するといい > んですかねぇ。 はい、そんな感じでいいと思います。 ビルドの方は畑ケさんが環境を用意してくれているので、私はnews の更新をやってみようかと思っています。須藤さんがまとめてくれ た流れでいうと、1番と2番です。 他にも余っていそうな作業がアレばやりますが、余裕があれば英語 のリリースアナウンスに挑戦してみようかなぁと思っています。 もし進捗管理するならGitHub issuesのチェックボックスが便利そう ですが、そこまでしなくてもいいですかねぇ。 参考: https://github.com/rubima/rubima/issues/254#issue-26929751 > あ、分担すると他の人がその項目でどんな風に作業をしたか共有し > づらそうですね。そうすると、別の人が同じ項目の作業しようとし > たときに困るかも。。。 > 最初の数回のリリースで、各項目の作業方法をテキストにまとめて > おくといいかもしれませんね!↓みたいなファイルを作ってそこに > 書いていくといいんですかねぇ。 > > https://github.com/ranguba/rroonga/blob/master/doc/text/release.md いいと思います! -- 横山 昌史 (Masafumi Yokoyama)