Susumu Yata
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Tue Nov 29 11:29:41 JST 2016
Susumu Yata 2016-11-29 11:29:41 +0900 (Tue, 29 Nov 2016) New Revision: 6dff7fa37c2cbeb176e3f2210babdd3fe2ff75a1 https://github.com/groonga/groonga/commit/6dff7fa37c2cbeb176e3f2210babdd3fe2ff75a1 Message: doc: fix typos Modified files: doc/source/contribution/development/release.rst Modified: doc/source/contribution/development/release.rst (+5 -5) =================================================================== --- doc/source/contribution/development/release.rst 2016-11-29 07:47:03 +0900 (4a70325) +++ doc/source/contribution/development/release.rst 2016-11-29 11:29:41 +0900 (59ff272) @@ -344,9 +344,9 @@ Debian系パッケージのビルド Groongaのpackages/aptサブディレクトリに移動して、以下のコマンドを実行します。:: % cd packages/apt - % make build PALALLEL=yes + % make build PARALLEL=yes -make build PALALLEL=yesコマンドを実行すると、ディストリビューションのリリースとアーキテクチャの組み合わせでビルドを平行して行うことができます。ホストマシンの性能に複数台のVMを動作させるだけの余裕がない場合は、PALALLEL=yesは指定しないで下さい。その場合、各アーキテクチャ向けのビルドが順番に行われます。 +make build PARALLEL=yesコマンドを実行すると、ディストリビューションのリリースとアーキテクチャの組み合わせでビルドを平行して行うことができます。ホストマシンの性能に複数台のVMを動作させるだけの余裕がない場合は、PARALLEL=yesは指定しないで下さい。その場合、各アーキテクチャ向けのビルドが順番に行われます。 現在サポートされているのは以下の通りです。 @@ -378,9 +378,9 @@ Red Hat系パッケージのビルド Groongaのpackages/yumサブディレクトリに移動して、以下のコマンドを実行します。:: % cd packages/yum - % make build PALALLEL=yes + % make build PARALLEL=yes -make build PALALLEL=yesコマンドを実行すると、ディストリビューションのリリースとアーキテクチャの組み合わせでビルドを平行して行うことができます。 +make build PARALLEL=yesコマンドを実行すると、ディストリビューションのリリースとアーキテクチャの組み合わせでビルドを平行して行うことができます。 現在サポートされているのは以下の通りです。 @@ -713,7 +713,7 @@ $GROONGA_CLONE_DIRにて以下のコマンドを実行します。:: ビルドを並列化したい ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ -make build PALALLEL=yesを指定するとchroot環境で並列にビルドを +make build PARALLEL=yesを指定するとchroot環境で並列にビルドを 実行できます。 -------------- next part -------------- HTML����������������������������... ダウンロード