[Groonga-commit] droonga/wikipedia-search.wiki at e5d6f95 [master] Updated Droongaノードの死活管理をSerfで行う手順 (markdown)

アーカイブの一覧に戻る

YUKI Piro Hiroshi null+****@clear*****
Thu May 8 17:50:33 JST 2014


YUKI "Piro" Hiroshi	2014-05-08 17:50:33 +0900 (Thu, 08 May 2014)

  New Revision: e5d6f95e13e688f7d43671e869b29e3c040f88c8
  https://github.com/droonga/wikipedia-search/wiki/Droonga%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E6%AD%BB%E6%B4%BB%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%82%92Serf%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%86%E6%89%8B%E9%A0%86/e5d6f95e13e688f7d43671e869b29e3c040f88c8

  Message:
    Updated Droongaノードの死活管理をSerfで行う手順 (markdown)

  Modified files:
    Droongaノードの死活管理をSerfで行う手順.md

  Modified: Droongaノードの死活管理をSerfで行う手順.md (+1 -0)
===================================================================
--- Droongaノードの死活管理をSerfで行う手順.md    2014-05-08 17:43:25 +0900 (752166d)
+++ Droongaノードの死活管理をSerfで行う手順.md    2014-05-08 17:50:33 +0900 (fd9acc2)
@@ -223,6 +223,7 @@
      * 通常通り起動した時は、自分のjoinのイベントが最初に発生し、その後で他のノードのjoinが発生する。
      * 通常通り終了した時は、自分のleaveのイベントが発生する。その後再参加した時は、自分のjoinが発生し、その後で他のノードのjoinが発生する。
      * 異常終了からの復帰時は、自分のjoinのイベントがまず発生し、その後で他のノードのjoinが発生する。
+ * Serfのノード名は、Droonga Engineのボリュームの`address`における`host:port`の部分に揃える。
  * Droonga Engineは、初期状態で、catalog.jsonに記述されているすべてのノードがliveであると想定したliveなノードのリストを持つ。
  * Droonga Engineは、メッセージを配送する必要が生じた時は、メモリ上にあるliveなノードのリストに基づいて配送先を決定する。
  * Droonga Engineは、liveなノードのリスト(ファイル)が書き換えられたことを何らかの方法で検知して、メモリ上にあるliveなノードのリストを破棄し、ファイルから最新のliveなノードのリストを読み込む。
-------------- next part --------------
HTML����������������������������...
ダウンロード 



More information about the Groonga-commit mailing list
アーカイブの一覧に戻る