YUKI Hiroshi
null+****@clear*****
Wed Aug 20 15:11:38 JST 2014
YUKI Hiroshi 2014-08-20 15:11:38 +0900 (Wed, 20 Aug 2014) New Revision: 868598f9d506f290e9ea8db5ae56b58b22e61f2c https://github.com/droonga/droonga.org/commit/868598f9d506f290e9ea8db5ae56b58b22e61f2c Message: Update translation Modified files: _po/ja/reference/1.0.6/plugin/adapter/index.po _po/ja/reference/1.0.6/plugin/handler/index.po Modified: _po/ja/reference/1.0.6/plugin/adapter/index.po (+9 -9) =================================================================== --- _po/ja/reference/1.0.6/plugin/adapter/index.po 2014-08-20 14:58:05 +0900 (2fcd6fe) +++ _po/ja/reference/1.0.6/plugin/adapter/index.po 2014-08-20 15:11:38 +0900 (828108c) @@ -15,7 +15,7 @@ msgid "" "---" msgstr "" "---\n" -"title: アダプション・フェーズでのプラグインAPI\n" +"title: 適合フェーズでのプラグインAPI\n" "layout: ja\n" "---" @@ -34,9 +34,9 @@ msgid "" "e Droonga Engine to the Protocol Adapter, in other words, they are \"response\"s" ")." msgstr "" -"各々のDroonga Engineプラグインは、それ自身のための*アダプター*を持つことができます。アダプション・フェーズでは、アダプターは入力メッセージ(" -"Protocol AdapterからDroonga Engineへ送られてきたリクエストに相当)と出力メッセージ(Droonga EngineからProto" -"col Adapterへ送られるレスポンスに相当)の両方について変更を加えることができます。" +"各々のDroonga Engineプラグインは、それ自身のための*アダプター*を持つことができます。適合フェーズでは、アダプターは入力メッセージ(Proto" +"col AdapterからDroonga Engineへ送られてきたリクエストに相当)と出力メッセージ(Droonga EngineからProtocol A" +"dapterへ送られるレスポンスに相当)の両方について変更を加えることができます。" msgid "### How to define an adapter? {#howto-define}" msgstr "### アダプターの定義の仕方 {#howto-define}" @@ -159,21 +159,21 @@ msgstr "" " * 入力のマッチングパターンおよび出力のマッチングパターンが登録される。\n" " * Droonga Engineが起動し、入力メッセージを待ち受ける。\n" " 2. 入力メッセージがProtocol AdapterからDroonga Engineへ送られてくる。\n" -" この時点で(入力メッセージ用の)アダプション・フェーズが開始される。\n" +" この時点で(入力メッセージ用の)適合フェーズが開始される。\n" " * そのメッセージが[入力のマッチングパターン](#config)にマッチするアダプターについて、アダプターの[`#adapt_input`](#c" "lasses-Droonga-Adapter-adapt_input)が呼ばれる。\n" " * このメソッドは、[入力メッセージ自身が持つメソッド](#classes-Droonga-InputMessage)を通じて入力メッセージを変更す" "ることができる。\n" -" 3. すべてのアダプターが適用された時点で、入力メッセージ用のアダプション・フェーズが終了し、メッセージが次のプランニング・フェーズに送られる。\n" -" 4. 出力メッセージが前のコレクション・フェーズから送られてくる。\n" -" この時点で(出力メッセージ用の)アダプション・フェーズが開始される。\n" +" 3. すべてのアダプターが適用された時点で、入力メッセージ用の適合フェーズが終了し、メッセージが次のプランニング・フェーズに送られる。\n" +" 4. 出力メッセージが前の集約フェーズから送られてくる。\n" +" この時点で(出力メッセージ用の)適合フェーズが開始される。\n" " * そのメッセージ外貨の両方の条件を満たす場合に、アダプターの[`#adapt_output`](#classes-Droonga-Adapter-" "adapt_output)が呼ばれる:\n" " - そのメッセージが、そのアダプター自身によって処理された入力メッセージに起因した物である。\n" " - そのメッセージが、アダプターの[出力のマッチングパターン](#config)にマッチする。\n" " * このメソッドは、[出力メッセージ自身が持つメソッド](#classes-Droonga-OutputMessage)を通じて出力メッセージを変更" "することができる。\n" -" 5. すべてのアダプターが適用された時点で、出力メッセージ用のアダプション・フェーズが終了し、メッセージがProtocol Adapterに送られる。" +" 5. すべてのアダプターが適用された時点で、出力メッセージ用の適合フェーズが終了し、メッセージがProtocol Adapterに送られる。" msgid "" "As described above, the Droonga Engine creates only one global instance of the" Modified: _po/ja/reference/1.0.6/plugin/handler/index.po (+3 -3) =================================================================== --- _po/ja/reference/1.0.6/plugin/handler/index.po 2014-08-20 14:58:05 +0900 (4dc95d2) +++ _po/ja/reference/1.0.6/plugin/handler/index.po 2014-08-20 15:11:38 +0900 (a7b4755) @@ -133,8 +133,8 @@ msgstr "" " 1. Droonga Engineが起動する。\n" " * stepとハンドラークラスが登録される。\n" " * Droonga Engineが起動し、入力メッセージを待ち受ける。\n" -" 2. アダプション・フェーズからメッセージが転送されてくる。\n" -" この時点でプロセッシング・フェーズが開始される。\n" +" 2. 適合フェーズからメッセージが転送されてくる。\n" +" この時点で処理フェーズが開始される。\n" " * Droonga Engineが、メッセージタイプからstepの定義を見つける。\n" " * Droonga Engineが、登録済みの定義に従ってsingle stepを作成する。\n" " * single stepが、登録済みのハンドラークラスのインスタンスを作成する。\n" @@ -145,7 +145,7 @@ msgstr "" " * このメソッドは、処理結果の出力を戻り値として返す。\n" " * ハンドラーの処理が完了した時点で、そのタスクメッセージ(およびリクエスト)のハンドリング・フェーズが終了する。\n" " * メッセージタイプからstepが見つからなかった場合は、何も処理されない。\n" -" * すべてのstepが処理を終えた時点で、そのリクエストに対するプロセッシング・フェーズが終了する。" +" * すべてのstepが処理を終えた時点で、そのリクエストに対する処理フェーズが終了する。" msgid "" "As described above, the Droonga Engine creates an instance of the handler clas" -------------- next part -------------- HTML����������������������������...ダウンロード