Yoji Shidara
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Mon Oct 21 14:55:20 JST 2013
Yoji Shidara 2013-10-21 14:55:20 +0900 (Mon, 21 Oct 2013) New Revision: 187a1ea89e9e66a8b59bb9c24497136e9c8e84f7 https://github.com/droonga/droonga.org/commit/187a1ea89e9e66a8b59bb9c24497136e9c8e84f7 Message: Quote groonga which stands for groonga command Modified files: tutorial/index.md Modified: tutorial/index.md (+4 -4) =================================================================== --- tutorial/index.md 2013-10-21 14:53:48 +0900 (be05372) +++ tutorial/index.md 2013-10-21 14:55:20 +0900 (ba8cd26) @@ -93,7 +93,7 @@ Droonga backend を構築するのに必要なパッケージがすべてセッ ### Groonga データベースを用意する 現在 Droonga は活発に開発が進められていますが、データベースのスキーマを操作したり、データをデータベースに読み込む機能はまだ実装されていません。 -ここでは、 groonga コマンドを使用して、検索対象のデータベースを直接作成します。 +ここでは、 `groonga` コマンドを使用して、検索対象のデータベースを直接作成します。 まず Droonga backend 用のディレクトリを作成します。 @@ -159,8 +159,8 @@ shops.grn: groonga コマンドを実行するため、groonga のあるディレクトリに PATH を設定します。 先ほど fluent-plugin-droonga をインストールした際に、rroonga(Ruby 用Groonga ラッパーライブラリ)が自動的にインストールされており、 -その過程で groonga がビルドされているはずです。今回はそのディレクトリに PATH を設定することにします。 -`gem contents` コマンドを使って、 rroonga パッケージに含まれているファイルの中から groonga のバイナリを探します。 +その過程で `groonga` がビルドされているはずです。今回はそのディレクトリに PATH を設定することにします。 +`gem contents` コマンドを使って、 rroonga パッケージに含まれているファイルの中から `groonga` のバイナリを探します。 $ gem contents rroonga | grep /vendor/local/bin/groonga$ /var/lib/gems/1.9.1/gems/rroonga-3.0.5/vendor/local/bin/groonga @@ -180,7 +180,7 @@ rroonga のバージョンなどによって表示される内容が異なるか configure options: < '--prefix=/var/lib/gems/1.9.1/gems/rroonga-3.0.5/vendor/local' '--disable-static' '--disable-document'> -以上のように、groonga のバージョンや configure option が表示されれば成功です。 +以上のように、`groonga` のバージョンや configure option が表示されれば成功です。 `ddl.grn` と `shops.grn` をデータベースに読み込みます。 -------------- next part -------------- HTML����������������������������...ダウンロード
