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Gparted の使い方
HDDなどのパーティションを操作するオープンソースのツールに「Gparted」がある。GpartedはGUIでパーティションの作成や削除、コピー、リサイズ、フォーマットなどを行う機能を備えており、HDDのバックアップやOSのインストール時などに役立つツールだ。
GpartedはUNIX/Linux上で動作するため、Windows上では直接は実行できないが、Gpartedと最小限のLinux環境を組み合わせてCDやUSBメモリから起動できるようにした「Gparted live」が用意されている。Gparted liveをCD-RやUSBメモリなどに書き込み、これを使ってPCを起動することで簡単にHDDなどのパーティション操作が行える。
CDイメージを書き込んだCD-R等、もしくは上記の設定を行ったUSBメモリをPCにセットしてPCを起動すると、「Gnome Partition Editor」というメニューが表示される。もしこの画面が表示されない場合は、BIOS設定画面等でCD-ROMもしくはUSBメモリから起動を行えるように設定されているかどうかを確認しよう。
メニューで「Gparted Live(Default Settings)」を選択してEnterを押すか、もしくはそのままなにも操作せずに30秒間経過するとGparted liveが起動し、初期設定画面が表示されます。設定画面ではキーボードの種類や使用する言語などを選択しますが、日本語環境の場合は次のように設定すれば通常は問題ありません。
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