= gnviewのインストール(OpenSUSE11) 1. yastを開きます(管理者パスワードを入力) 2. guruリポジトリを追加します 1. ![ソフトウェア]カテゴリの中から![Software Repositories]を選択します 2. ![追加]を押します 3. ![HTTP]を選択して![次へ]を押します 4. 以下の通り情報を入力します * 「リポジトリ名」に"guru repository"(実際には好きな名前を付けることができます) * 「プロトコル」に"HTTP" * 「サーバ名」に"ftp.gwdg.de"(もしくはミラーサイトのホスト名) * 「ポート」は空欄に(何も入力しません) * 「サーバ内のディレクトリ」に"/pub/linux/misc/suser-guru/rpm/10.2"(もしくはミラーサイトのrepository-root-dir) [[Thumb(inst_opensuse01.jpg, caption=guru repositoryを追加)]] 5. ![次へ]を押すと、リポジトリ情報が取り込まれ、追加されます 6. ![完了]を押してリポジトリ追加を完了します 7. リポジトリ情報読み込み中に以下のようなダイアログが表示された場合は、自分の責任において「Trust and Import the Key」を押してください(私はこれによる影響について責任を持ちません) [[Thumb(inst_opensuse02.jpg, caption=公開鍵を追加)]] 3. yastを閉じます 4. [http://sourceforge.jp/projects/gnview/files/ sourceforgeのリリースページ]からgnviewの最新のrpmパッケージをダウンロードします 5. (GNOMEの場合)保存したrpmパッケージファイルを右クリックし、”パッケージインストーラで開く”を選択します。(管理者パスワードを入力)依存性が解決され、必要なパッケージも一書にインストールされます