オープンソース・ソフトウェアの開発とダウンロード

SANE

プロジェクト概要の日本語訳を募集しています。提供していただいた翻訳は簡単なチェックののち、掲載されます(翻訳そのものの他に、wikiフォーマット上の問題も確認しています。特に改行やリンク等の表示上の問題をチェックしますので その部分もご留意ください。翻訳に問題がある場合や表示上の問題がある場合は翻訳の掲載を却下させていただく場合もございます。特にリンクに問題が発生することが多数見受けられます。URLのあとに日本語が続く場合必ずスペースをあけて区切ってください。)。すでに翻訳されているものでも、翻訳が古くなっている/誤字脱字を見つけたなど更新が必要なものがありましたら、ぜひ更新をお願いいたします。ログインして翻訳していただけますと、翻訳者として概要の下に名前が掲載されます。

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プロジェクトの説明:

英語:
(最終更新 2009-06-12 19:07)

SANE stands for "Scanner Access Now Easy" and is an application programming interface (API) that provides standardized access to any raster image scanner hardware (flatbed scanner, handheld scanner, video and still cameras, framegrabbers, etc.). The SANE standard is public domain and its discussion and development are open to everybody. The source code is written for UNIX (including Linux) and is available under the GPL, but commercial applications and backends are welcome. The package contains the libraries, net support, and scanimage. The X frontends xscanimage and xcam can be found in sane-frontends.

日本語:
(最終更新 2013-03-21 18:10)