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Paperkey

プロジェクト概要の日本語訳を募集しています。提供していただいた翻訳は簡単なチェックののち、掲載されます(翻訳そのものの他に、wikiフォーマット上の問題も確認しています。特に改行やリンク等の表示上の問題をチェックしますので その部分もご留意ください。翻訳に問題がある場合や表示上の問題がある場合は翻訳の掲載を却下させていただく場合もございます。特にリンクに問題が発生することが多数見受けられます。URLのあとに日本語が続く場合必ずスペースをあけて区切ってください。)。すでに翻訳されているものでも、翻訳が古くなっている/誤字脱字を見つけたなど更新が必要なものがありましたら、ぜひ更新をお願いいたします。ログインして翻訳していただけますと、翻訳者として概要の下に名前が掲載されます。

ログインしていません。ログインしていただいていない場合、翻訳を提出していただいても翻訳者として名前が掲載されません(匿名ユーザによる翻訳として記録されます)。

プロジェクトの説明:

英語:
(最終更新 2009-06-12 19:07)

A reasonable way to achieve a long term backup of
OpenPGP (GnuPG, PGP, etc) keys is to print them
out on paper. Due to metadata and redundancy,
OpenPGP secret keys are significantly larger than
just the "secret bits". In fact, the secret key
contains a complete copy of the public key. Since
the public key generally doesn't need to be backed
up in this way (most people have many copies of it
on various keyservers, Web pages, etc), only
extracting the secret parts can be a real
advantage. Paperkey extracts just those secret
bytes and prints them. To reconstruct, you
re-enter those bytes (whether by hand or via OCR),
and paperkey can use them to transform your
existing public key into a secret key.

日本語翻訳済みデータがありません
日本語: