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Libc-X

プロジェクト概要の日本語訳を募集しています。提供していただいた翻訳は簡単なチェックののち、掲載されます(翻訳そのものの他に、wikiフォーマット上の問題も確認しています。特に改行やリンク等の表示上の問題をチェックしますので その部分もご留意ください。翻訳に問題がある場合や表示上の問題がある場合は翻訳の掲載を却下させていただく場合もございます。特にリンクに問題が発生することが多数見受けられます。URLのあとに日本語が続く場合必ずスペースをあけて区切ってください。)。すでに翻訳されているものでも、翻訳が古くなっている/誤字脱字を見つけたなど更新が必要なものがありましたら、ぜひ更新をお願いいたします。ログインして翻訳していただけますと、翻訳者として概要の下に名前が掲載されます。

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プロジェクトの説明:

英語:
(最終更新 2009-06-12 19:07)

Libc-X provides extensions to the standard C
library implementing useful and powerful data
structures and functions. Its Unix name is libcx.
It is not a template layer. It is made entirely
with the C standard language, compatible with C++,
and portable. All developed structures are
designed to be used in stand-alone mode with
limited dependencies with other features of
Libc-X. For example, you can easily extract the
header and the .c source of Hashtable and use it
outside Libc-X.

日本語翻訳済みデータがありません
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