Masayuki Shibata
mshib****@shima*****
2013年 5月 31日 (金) 15:15:01 JST
柴田@亀岡市です。 風邪引いて伏せっており、ご連絡遅れました。 内部動作につき理解いたしました。 また別の手を考えてみます。 ありがとうございました。 (2013/05/28 6:16), Shinsuke Sugaya wrote: > 菅谷です。 > > そのような構成も可能ですが、その場合は各Fessが同じDBを > 参照する必要があります。現状の仕様として、不要な > インデックスを削除するためにFessが管理するクロール > セッション情報を元に処理されます。そのため、Fessに > 存在しないクロールセッションはSolr上から削除されます。 > よろしくお願いいたします。 > > shinsuke > > 2013年5月27日 14:02 Masayuki Shibata <mshib****@shima*****>: >> 柴田@亀岡市です。 >> >> サーバー2台の構成で、一方には Fess + Solr、もう一方は Fess >> だけ立ち上げて、後者から前者の Solr を指すように構成してみ >> ました。 >> >> 前者でインデックス作成後、後者で別のクロール先のインデックス >> を Solr に足せると思っていたのですが、後者のインデックスの作 >> 成が完了したタイミングで、前者のインデックスが消えてしまいま >> す。 >> >> 何か勘違いしているのかも知れないのですが、上記の構成は基本的 >> に可能でしょうか? >> >> 先日は、Fess + Solr の組を複数立てて、一方から全部を検索しよ >> うとしてうまく行かず、そのまま調査せずやめてしまいましたが、 >> サーバー2台で、1台は固定のクロール先、1台はアディショナル >> なクロール先として利用者側のサブ管理者に設定させるなど、権限 >> 委譲するような使い方を想定しています。 >> >> 要らぬドキュメントが色々引っかかってくるのですが、どれが要ら >> ないかの判定がこちらでできないので、これまでそれなりに一般的 >> な文書拡張子のものに絞り込んで運用しており、それにプラスする >> 形でもう一つ UI 付きで設定できるページが欲しいみたいなイメー >> ジです。 >> >> ドキュメント数上限に不安があったのですが、それが大丈夫そうと >> いう結論になりましたので、それならばということで、利用範囲を >> 広げていくアプローチとして本件を検討しています。 >> >> _______________________________________________ >> Fess-user mailing list >> Fess-****@lists***** >> http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/fess-user > > _______________________________________________ > Fess-user mailing list > Fess-****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/fess-user >