nop は何もしません。 特定の条件のログに対して何もさせたくない場合に使用できます。 例えば、イベントログに記録されたエラーは基本的にメール送信させたいがリモートデスクトップサービスのエラーは除外したい場合は次のように設定する事ができます。
CommandLine で指定したコマンドを実行します。 コマンドラインの解析は cmd.exe に任せています。つまり、cmd.exe /c "CommandLine" の形式で実行されます。 実行ユーザーを指定する事はできません。サービス起動ユーザーで実行されます。
CommandLine | 実行するコマンドを指定する。 |
CommandLine にはログを参照する変数のようなものを記述することができます。
$timestamp | タイムスタンプ。書式は yyyy-MM-dd HH:mm:ss.fff。 |
$hostname | ログが発生したホスト名。 |
$source | ログの発生元。イベントログのソースに該当する。 |
$level | エラー(E)、警告(W)、情報(I) の何れかの文字。 |
$code | メッセージコード。イベントログのイベントIDに該当する。 |
$message | メッセージ文。 |
ServerHost で指定したSMTPサーバーを使用してメールを送信します。
ServerHost | SMTPサーバーとポート番号を指定する。ポート番号は省略可能で、省略時は25となる。 |
FromAddress | 送信者Eメールアドレスを指定する。宛先を間違った場合等のリターンメールが届く場合がある。 |
ToAddress | 宛先Eメールアドレスを指定する。複数指定する場合はカンマ(,)で区切る。 |
Protection | 接続保護モードを指定する。None、StartTls、SslTls のいずれか。 |
AuthMethod | 認証方式を指定する。None、Plain、Loginのいずれか。 |
UserID | 認証方式がNone以外の場合の接続ユーザーIDを指定する。 |
Password | 認証方式がNone以外の場合の接続パスワードを指定する。 |
RemoteHost で指定したsyslogサーバーにログを送信します。
RemoteHost | syslogサーバーを指定する。ポート番号は514固定。 |
BaseUrl で指定したMantisBTに障害を登録します。
BaseUrl | MantisBTのURLを指定する。例えば http://192.168.1.2/mantis/ のように最後にスラッシュを付ける。 |
Project | MantisBT上のプロジェクト名を指定する。 |
UserID | 投稿する為にログインするユーザーIDを指定する。 |
Password | 投稿する為にログインする時のパスワードを指定する。 |