チケット #16754

リリース後までを考慮した設定値の変更

登録: 2009-05-16 16:07 最終更新: 2011-10-23 01:52

報告者:
担当者:
(未割り当て)
チケットの種類:
状況:
完了
コンポーネント:
マイルストーン:
(未割り当て)
優先度:
5 - 中
重要度:
5 - 中
解決法:
なし
ファイル:
なし

詳細

各プロジェクト毎に/etc以下に設定値用のファイルが出来ますが、 開発環境と本番環境で必ず差異が出ますので、 これらが自動で環境毎に変わる機構が標準であると便利なのですが、いかがでしょうか?

チケットの履歴 (4 件中 3 件表示)

2009-05-16 16:07 更新者: taka0024
  • 新しいチケット "リリース後までを考慮した設定値の変更" が作成されました
2009-05-17 00:51 更新者: mumumu-org
  • コンポーネント(未割り当て) から Ethna-Core に更新されました
コメント

どれが本番でどれが開発用か、を判断するのはユーザーです。 Ethnaにはデプロイの機構がないので、どの場合に本番か開発用か、を判断するトリガがないと思います。

現状では開発用と本番用でファイルを明示的に分けて、debug = true のときに開発用の設定を適用するくらいしかできませんが、そういうやり方はどうでしょうか。

2009-07-19 20:08 更新者: sotarok
コメント

これは、最近たしかによく考えるのですが、うまくやろうとすると、symfonyのように、エントリポイントをわけて、それによって読み込むetcファイルを変更する、と言った仕様になりそうですね。

例えば、

  • index.php -> etc/appid-ini.php
  • dev.php -> etc/appid-dev-ini.php

のような。 対応自体は難しくありませんが、もう少し議論が必要だと思います。

2011-10-23 01:52 更新者: sotarok
  • 状況オープン から 完了 に更新されました
  • チケット完了時刻2011-10-23 01:52 に更新されました

添付ファイルリスト

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