このアプリを使って、サービスを他の企業や利用者に販売提供できるようにするため、システム管理者、運用管理者、ユーザーの3階層に分けました。
サービスの販売会社はシステム管理者の権限で利用し、サービスを購入した会社は運用管理者、ユーザーの権限で利用することを想定しています。
ある会社はレジの機能だけ購入、別の会社はレジ機能と在庫管理の機能を購入など、企業ごとに使用する範囲が異なるので、次は個別のサービスごとに利用権限を付与する仕組みも追加していく予定です。