フォロー返しをしない除外IDを作っても良いのですが、登録数に限りがあることもあり、そんな設定をするよりフォローされてしまったらブロックしまう方がてっとり早いと思います。 恐らく商業やスパム広告、フォロワー増やしたいユーザーに対するフォローを防ぎたいのかなと思いますが、こういうTwitterユーザーは沢山おり、本当に気になるのであればいっそのこと自動フォローのコメントを空欄にして、自動フォローをしないようにし、自分で相手を確認しながらフォローするのも一つの手です。 このスパムフォロワーの問題は、ボットを運営するにあたって一つの課題になっています。解決策は違う方法になるかもしれませんが、要望として受け付けました。 ありがとうございます。 しふー
えと、そういった用途は、おっしゃるとおりブロックしますので問題がありません。
twitter初期の仕様であれば、問題はなかったと思います。 以前は、@A -> @B のmentionの場合、A,Bの両方をフォローしていなければ、見えない 仕様だったと思います。 しかし、今は、そうとは限らず、@Aをフォローしていると、@B->@C(フォローしてない) ものも、reply でなければ、@AのTLに流れてしまいます。
@Aがbot @Bが管理者 @C が別のボットという場合、@B が @C に対して直接@Cといれて テスト送信している内容が全部Aに流れてしまうのです。
@B が @Aをフォローしなければいいのでしょうが、そうすると、せっかく自分が楽しむ 為に作って他の方が喜んで応対しているところも見られませんし、それは寂しい。
気にしなければいいのかもしれませんが、botの舞台裏を晒すのもすごく無粋で 寂しいかぎりです。せっかくbot臭がしないように作ってもぶち壊しですし。 @Cと@Aが同様の形で作られていると、どういったものに反応するとか、テストしている とか、バレバレになってしまいます。
そういった事情ですので、除外IDといっても、一つ。例えば、管理用者IDをリフォローしない みたいなものでも十分なのです。 一応、受け付けては戴いた人のことなので、補足の説明でした。
そういった事情ですので、除外IDといっても、一つ。例えば、管理用者IDをリフォローしない みたいなものでも十分なのです。
ということなのでしたら、ボットしかフォローしておらず、ボット以外からフォローされていないデバッグ用のアカウントを別途作られた方が早いですよ。少なくとも自分はそうしています。
reply以外の発言は必ず他のフォロワーさんにも見られてしまうので、ボットの管理者として公開してしまっているアカウントでデバッグ作業をするのはその管理者アカウントのフォロワーさんのタイムラインを汚し、迷惑をかけることになってしまいます。 また、故意に管理者アカウントとボットが会話をしているところをフォロワーさんに見せたいのであれば、管理者アカウントを使ってボット反応させればよいのではと思います。
試してみてください。
しふー
お返事ありがとうレスポンスが良くて感動です。
先ほどの例は、ブロックがわりに使いたいという理由ではないという例示のために 一つかいただけなので、実際は一つではありません。たいした理由でもありませんけど。
ただ、実装自体は難しくなさそう、かつ、ニーズもゼロではないかもと思って要望として あげてみたという程度に理解しておいていただければ結構です。
私も別IDを作ったり、一時的にブロックしてあとからフォローし直したりと、 現状でも対応できていますので。
それでは、これからも、よろしくお願いします。
自動フォロー返しの設定をしていると、フォローされると必ずフォロー返しをします。 他の設定のように、フォロー返しをしない除外IDの設定ができないでしょうか。