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OmegaChart

この作業部屋はOmegaChartのソースコードの保守のために用意したものです。

小数の株価への対応

2014年7月22日からTOPIX100の銘柄の5000円以下の株価に1円未満の呼値が設定されました。これに対応するためにこのバージョン以降のOmegaChartでは株価データを実際の値の10倍で格納しています。

ビルド方法

Visual Studioのインストール

Visual Studio Community 2017をインストールしてください。インストールする際に、ワークロードとして「.NET デスクトップ開発」を指定してから、追加で個別のコンポーネントとして「.NET Framework 4.7.2 SDK」と「.NET Framework 4.7.2 Targeting Pack」を指定してください。

vsinstall1.pngvsinstall2.png

ソースコードのダウンロード

ソースコード全体をZIPでダウンロードして適当なディレクトリに展開してください。

ビルド

OmegaChart-英数字のディレクトリのzanetti.slnをダブルクリックしてVisual Studioを起動してください。ツールバーに表示されているソリューション構成が、DebugとなっていたらReleaseに切り替えてください。切り替えたら[ビルドの]の[ソリューションのビルド]でビルドできます。

ビルドターゲットをAny CPUから変更する必要はありません。ビルドしたOmegaChart.exeは64bit環境では64bitで動作します。

インストール

すでにOmegaChartがインストールされているディレクトリに、bin/Releaseの下にできたOmegaChart.exeとすべてのDLLをインストールしてください。grammatica-1.5.dll、MagicLibrary.DLL、SevenZipSharp.dll、7z.dll、7z64.dllのすべてです。

新たにインストールする人は、C:\Program Files (x86)やC:\Program Filesの下のディレクトリを避けてください。これらのディレクトリの下はUACによるアクセス制限が掛かるので、OmegaChartは正常に動作しません。

DLLについて

オリジナルのソースコードで使用していたDotNetMagic2005.DLLはライセンスが不明なので、DotNetMagic2005.DLLの古いバージョンであり再配布可能なMagicLibrary.DLLに変更してあります。

grammatica-1.4.dllもライセンスが変則的なのでgrammatica-1.5.dllに変更しました。grammatica-1.4.dllが64bit動作の妨げになっていたので、これが改善されます。

株価データのダウンロードを無尽蔵に切り替えたときに、オリジナルのソースコードではUNLHA32.DLLが必要でしたが、これも64bit動作の妨げになるので排除しました。そのために用いているのがSevenZipSharp.dll、7z.dll、7z64.dllです。

最近のコミット (Recent Commits)

このリポジトリは空です。まだ何もコミットされれていません

最近更新されたチケット (Latest updated Tickets)

タイトル優先度マイルストーンタグ作成時刻最終更新
無尽蔵から取得できてないデータが多少ある2020-03-16 21:35:292020-03-16 21:35:29
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