PrivateFontは指定したフォントが存在しない場合、プログラムを巻き込んでエラーを吐いてしまう。(本家では対策したらしいが、マージしても解決できなかった。) そこで存在しないフォントを指定した場合に自動でデフォルトのフォントに設定できるようにする。