本家の実装のうち日本語化に関するものをこのコンポーネントで扱います。
具体的には source\locale\ja の中にある、文字や記号の詳細読みテーブルです。
nvdajp は NVDA 本家の日本語ロケールを変更する場合がありますが、そのような作業はこのコンポーネントに分類されます。
言語に依存しない機能や処理は「本家」コンポーネントに分類します。
備考:メッセージとドキュメントの日本語化に関する作業は、今後は「翻訳」コンポーネントで扱います。 このコンポーネントでは翻訳に含まれない言語依存データの作成や更新を扱います。
「ロケール」から「言語依存リソース」に名前を変更しました。