From kondo.hideaki @ nttcom.co.jp Thu Feb 18 13:25:06 2010 From: kondo.hideaki @ nttcom.co.jp (Hideaki KONDO) Date: Thu, 18 Feb 2010 13:25:06 +0900 Subject: [Ultramonkey-l7-users 347] =?iso-2022-jp?b?GyRCIVo7MjlNIVsbKEIgGyRCPXFAUj5wSnMbKEIoVU0tTDc=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCNFhPIjUtOlwkIiRqGyhCKQ==?= In-Reply-To: References: <4B74F96B.5080204@gmail.com> <6d0a157f1002150707w39f96b2dx6d8d417e01b48aaf@mail.gmail.com> <4B7AC584.2030908@sdy.co.jp> Message-ID: <4B7CC122.8090007@nttcom.co.jp> 関係各位 お疲れ様です。 近藤です。 先日近所の本屋に立ち寄った際にたまたま見つけたものですが、 UM-L7(+HB)による冗長化・負荷分散実現方法(インストールや 設定方法等)について書かれた書籍がありましたので、 参考までに情報共有させて頂きます。 「Linux高信頼サーバ構築ガイド クラスタリング編」CQ出版 http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/40/40881.htm (4.5 Ultra Monkey L7による方法) 初版発行日が、2010年2月15日となっておりましたので、 発売されたばかりの書籍のようです。 LVS(NAT,DR等), Heartbeat, Pound等の情報も書かれているようです。 UM-L7アーキテクチャの図など最新の状況と異なる部分の記述等 一部気になる点もありますが、UM-L7の設定方法等について取り上げ られた数少ない書籍として貴重かなと思います。 ご興味のある方は、参照されては如何でしょうか。 #ちなみに、私はこの書籍の執筆等には一切関係しておりません。 #書かれた内容について動作確認したわけではありませんので、 #誤り等があっても、責任は持てません。。。 以上です。 -- Hideaki Kondo