チケット #36630

名前付きパイプ

登録: 2016-09-07 20:42 最終更新: 2017-08-09 22:11

報告者:
担当者:
チケットの種類:
状況:
オープン [担当者決定済み]
コンポーネント:
マイルストーン:
(未割り当て)
優先度:
5 - 中
重要度:
5 - 中
解決法:
なし
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詳細

Hyper-VのCOMポートに、Tera Termから名前付きパイプで接続する場合、不便に感じたことを以下に示します。今後の改善。

  • Hyper-Vの名前付きパイプにアクセスするためには、Tera Termを管理者権限で起動する必要があり、管理者権限ではない場合、名前付きパイプを開けないが、エラーの原因が分からない。 r6893で対応
  • Tera Termを管理者権限で起動したかどうかが、見た目分からない。
  • Hyper-VのゲストOSを再起動すると、名前付きパイプとの通信が切断されるため、再度Tera Term側から再接続しないとならない。

添付ファイルリスト

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チケットの履歴 (6 件中 3 件表示)

2016-09-07 20:42 更新者: yutakapon
  • 新しいチケット "名前付きパイプ" が作成されました
2016-09-08 19:52 更新者: doda
  • 詳細が更新されました
コメント

アクセスに管理者権限が必要

管理者権限で起動する必要があるというのは、単純にアクセス権の問題ではないでしょうか。 VMware や VirtualBox では起きないので、Hyper-V の設定もしくは仕様だと思います。

アクセス権の問題ならば Tera Term 側ではどうしようも無いと思います。

管理者権限の確認方法

Tera Term 本体でやるべきかは判りませんが、GetTokenInformation() で TokenElevation を確認すれば出来そうです。

試験的実装: https://osdn.jp/users/doda/pf/test_ttx/scm/blobs/master/TTXCheckAdminPriv/TTXCheckAdminPriv.c

再起動時に切断される

これも VMware や VirtualBox では起きないですね。 自分の使用環境では起きないので困ってはいませんが、シリアルポートの再接続機能と同じような仕組みが実現できたら便利だと思います。

2016-09-08 20:42 更新者: yutakapon
コメント

doda への返信

== アクセスに管理者権限が必要 管理者権限で起動する必要があるというのは、単純にアクセス権の問題ではないでしょうか。 VMware や VirtualBox では起きないので、Hyper-V の設定もしくは仕様だと思います。

Hyper-Vの仕様のようです。 Hyper-VのCOMポートに、名前付きパイプを設定するために、PowerShellのSet-VMComPortコマンドを 使うのですが、このコマンドが管理者権限でしか動かないのです。

cf. https://blogs.msdn.microsoft.com/jpwdkblog/2014/02/27/hyper-v-guest-os-windbg/ https://msmania.wordpress.com/tag/grub/

== 再起動時に切断される これも VMware や VirtualBox では起きないですね。 自分の使用環境では起きないので困ってはいませんが、シリアルポートの再接続機能と同じような仕組みが実現できたら便利だと思います。

シリアルポートの場合は、シリアルケーブルが抜けたかどうかで判断できていましたが、 名前付きパイプの場合は「削除された」かどうかで判断するのかと思っていますが、 実際のそのような判断ができるかどうかってところですかね。

2017-08-09 17:54 更新者: doda
コメント

開けなかった理由が判らないのは確かにつらいですね。

とりあえず

  • ERROR_FILE_NOT_FOUND (0x2)
  • ERROR_ACCESS_DENIED (0x5)

辺りは専用のエラーメッセージを設ける方がよさそうです。

2017-08-09 22:10 更新者: doda
コメント

r6893 で開けなかった理由を表示するようにしました。

2017-08-09 22:11 更新者: doda
  • 担当者(未割り当て) から doda に更新されました
  • 詳細が更新されました

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