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インターネットで公表されている人工衛星又はスペースデブリの軌道データ(TLE)をもとに、指定した時刻における人工衛星又はスペースデブリの位置情報等{方位角Deg/仰角Deg/距離m/速度m/s/経度DegE/緯度DegN/高度m/位置( (Xkm,Ykm,Zkm)/速度(dXm/s,dYm/s,dZm/s)等}の予測計算を行うプログラムです。

予測計算する日付と時刻は、年月日時分秒を直接指定する他に、TLEエポック日時で指定する方法や、今この瞬間といった指定もすることができます。又、指定された日付と日時から指定された時刻刻みで指定された回数だけ繰り返し計算することが可能です。

(例) 2013-12-31 00:00:00 から、1時間刻みで2400回繰り返して計算する場合。(100日分の計算)

% tazel tle.txt 2013-12-31 00:00:00 2400h

(例) 本日 00:00:00 から、15秒間刻みで5760回繰り返して計算する場合。(5760=60*60*24/15 <- 1日分の計算)

% tazel tle.txt . 00:00:00 5760*15s

TLEファイルには任意の物体(人工衛星又はスペースデブリ)についての複数のTLEデータを含むことができます。この場合、デフォルト状態(パラレルモード)では、全TLEデータの全てについて、指定された日時から指定された時刻刻みで指定された回数分の計算を行います。しかし、TLEデータが単一の物体(人工衛星又はスペースデブリ)のものであり、かつ、それらがTLEエポックの昇順(先頭が古い~末尾が新しい)にソートされている場合には、時間串刺しによる計算が可能です。(シリアルモード) すなわち、使用するTLEを順次切り替えて、常に最新のものを使うような方法にて、同様な計算を行います。

(パラレル例)% tazel -p tle.txt 2038-01-01 00:00:00 5760*15s

(シリアル例)% tazel -s tle.txt 2038-01-01 00:00:00 5760*15s

( UNIX&Linuxをメインの開発&実行環境としていますが、Windows(MinGW)でも容易にコンパイル&実行が可能です。)

インストール

◆LinuxやUnixの場合: 1、まずは、観測点の緯度/経度/高度を "gsinfo.c" に設定して下さい。 これは、対象物のAz(方位角)/El(仰角)/Range(距離)に関係するだけなので、 これらの情報を使用しなければ、... インストール方法を見る

使い方

◆例: ファイル "debris.txt" に含まれるスペースデブリの位置と方位の情報を、 2012-01-01 00:00:00 から1時間ステップ(h)で240時間分(240)予測計算します。 # tle2azel debris.txt 2012-01-01 00:... 使い方を見る

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2013-03-24 16:14
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2011-09-24 17:46
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