Stew - 汎用JDBCフロントエンド の使い方

GUI起動方法:
※バージョン4.xには起動スクリプト(stew.sh,stew.bat)は付属していません。起動スクリプトが必要な場合は、バージョン3.x系のパッケージに含まれていますので、そちらから入手してください。
ひとつのディレクトリにstew.jarを含む使いたいJARファイル(JDBCドライバ、スクリプトエンジンなど)を集めて、そこをカレントディレクトリとして、
バージョン3.x+Java6以降であれば、
 $ java -cp \* net.argius.stew.ui.console.ConsoleLauncher
バージョン4.xなら、
$ java -cp \* net.argius.Stew --cui
とする方法もあります。
UNIX系ならstew.shを実行します。
もしくはエイリアスで
 $ alias stew="java -cp stew.jar ${OP} net.argius.stew.ui.window.WindowLauncher $@ &"
とします。
Windowsならstew.batを実行します。
もしくはショートカットを作成して、リンク先に
  javaw -cp stew.jar net.argius.stew.ui.window.WindowLauncher
を設定します。
(stew.jarは状況に応じてフルパスで表記)
CUI起動方法:
Mainクラスをnet.argius.stew.ui.console.ConsoleLConsoleLauncherWindowsならstew.batをパスの通っているフォルダに作成して、
java -cp (インストールしたディレクトリ)\stew.jar net.argius.stew.ui.console.ConsoleLauncher %*
と書いておけば、どのフォルダからも実行できます。
 
他、詳しくはリリースパッケージのREADME_ja.txtとMANUAL_ja.htmlを参照してください。
CUIモードの場合は、まずプロンプトが出たら--editで接続設定編集モードに入り、接続設定を行ってください。
GUIモードの場合は、メニュー:コマンド-接続設定から接続設定を行ってください。
接続設定を保存したら、コマンド connect 接続設定ID でデータベースに接続します。接続できたら、何かSQLを実行してみてください。
接続設定をしない場合は、起動ディレクトリにJDBCドライバファイルを置いて、"connect <user>/<password>@<JDBC-URL>"を実行すれば接続できます。この場合は接続設定をする場合に比べて多少時間がかかります。
EclipseなどのIDEにプロジェクト"Stew"を作成し、ソースフォルダsrcにリリースパッケージのsrcを上書きすれば、ビルド完了です。ビルド時に特別なライブラリは不要です。
net.argius.stew.ui.window.WindowLauncherから実行し、デバッグで動作させることもできます(当たり前ですね)。
コマンドクラスを自作するには、net.argius.stew.commandパッケージ(~~今の所このパッケージだけです。~~これ以外のパッケージの場合はFQCNで指定しま)にCommandを継承したクラスを作成します。Waitクラスをコピーして作るのが楽でしょう。ただし、net.argius.stew.commandパッケージにコマンドを作成する場合は、先頭の文字以外は小文字にしてください。クラス名が複数の単語でも先頭のみ大文字にしてください。この場合のコマンドは大文字小文字を区別しない(FQCNは区別する)ので、例えばwaitコマンドの場合は先頭を大文字それ以外は小文字というクラス名を探しますので、Waitとなります。
デバッグモードでコマンドを実行すれば、スクリプト感覚でプログラムが書けます。(ちょっと誇大。)
あとは、他のコマンドクラスを参考にしてみてください。

バージョン4で、JavaScriptをコマンJavaScriptを追加しました。
たとえば、次のようなスクリプトshowurl.jsを作成し、
  1. // showurl.js
  2. op.output("connection url = " + conn.getMetaData().getURL())

コマンドで -s showurl.jsと実行すると、
 > -s showurl.js
connection url = jdbc:foodb:bar:...
と出力されます。