ミラーサーバ情報
変更

Stew 3.2.0 beta1 (stew-3.2.0-beta1.zip: 507,397 バイト)のダウンロードが開始されます。開始されない場合,stew-3.2.0-beta1.zipをクリックしてください。

ファイル情報

ファイルサイズ
507,397 バイト
MD5
7e38032442d7a1f74ea7b46980a43bc9
SHA1
1c236092216a46ee142bd48acafcd3f796cd9d91
SHA256
27f004e9829a0539d4045ec66f496f2f7943bdcee78e39e77742330c222b40b2
ウィルス検査
OSDNではVirusTotalを利用してファイルを検査しています

プロジェクト概要

GitHub上に新しいバージョンがあります。


特定のRDBMSに依存しないJDBCフロントエンド。 異なるRDBMSをJDBCを用いて同じように操作できるようにするために作られています。そのため、製品ごとに異なる部分の多いDB管理機能を扱う場合には不向きです。

特徴

  • 特定のRDBMS,OS,バージョンなどに関するコードを全く含まない(※v3.x以前では、Java1.5の不具合を回避するコードがほんの少しだけあります)
  • グラフィカル(Swing)とテキストベースで共通の処理
  • コマンドラインから直接実行できる(非対話式)
  • JDBCのテストプログラムをプラグイン的に実行できる(v4.xでJavaScript対応、v4.1で任意のスクリプト言語対応・要ScriptEngine)
  • 小規模(jarファイルだけならv3.3.0で301KB程度、v4.0.0で280KB程度)

UIはグラフィカル(Swing)とテキストベースがあり、共通のコアプログラムを持っています。また、対話でなく、コマンドラインから直接実行することもできます。 IDE上であれば、コマンドクラスを書いてJDBCのテストプログラムを実行できます(使い方を参照)。コネクションの管理が分離しているので便利です。 Windows7,Windows8.1での動作を確認しました。JavaなんでOSに関係なく...と言いたいところですが、それなりに書かないとOSによっては上手く動作しません。Stew3.x以降はMacOSX、Linux(Ubuntu,Fedora他)で2.xのときよりはまともに動くようになっています。ただし、MacOSXでDock対応にするには改造が必要です。

下記の外部サイトWikiページ(argius.net)にも情報があります。

ご要望などありましたら、お気軽に「チケット登録」でお知らせください!!!