*** 今後のリリースは、https://github.com/smeghead/starbug1 から行ないます。 ***
Starbug1 は、BTS(バグトラッキングシステム) です。最近の他のBTSと比べても、とても高速に動作します。項目のカスタマイズ次第で、ITS(イシュートラッキングシステム)としても使用できます。 Windows、Linux OS、FreeBSD、MacOSXのWebサーバ上でCGIとして動作します。 Windowsの場合は、windows版のバイナリを利用できます。
Docker イメージを利用できます。 https://hub.docker.com/r/smeghead7/starbug1
Starbug1 1.2.1-alphaをリリースしました。
http://starbug1.sourceforge.jp/
本リリースは、alphaバージョン(開発版)です。
主な変更点は以下です。
* 複数プロジェクト対応。一つのインストールで複数のBTS(ITS)を使用できるようにした。
* エラーが発生してdie関数を呼び出した時、ブラウザにもエラーの内容を表示するようにした。
以下の機能は未実装です。
- プロジェクトの削除する
- デザイン
- 複数プロジェクトを横断的に検索する
2008-11-23 smeghead <smeghead@users.sourceforge.jp>
* プロジェクトの画面から、プロジェクト一覧へのリンクを追加。
2008-11-23 smeghead <smeghead@users.sourceforge.jp>
* 全体の管理ページの作成途中。
2008-11-10 smeghead <smeghead@users.sourceforge.jp>
* 全体のトップページの作成。
* トップの編集機能作成。
2008-11-09 smeghead <smeghead@users.sourceforge.jp>
* 複数プロジェクト対応の開始。
* ファイルの分割。プロジェクト毎のアクション処理とトップのアクション処理を別のファイルに記述するようにする。
* プロジェクト部分のアクションが新しいURLで動作するようになった。
- 旧URL http://www.example.com/starbug1/index.cgi/ticket/10
- 新URL http://www.example.com/starbug1/index.cgi/project_name/ticket/10
* 不要なファイルが存在したので削除した。
* 複数プロジェクト対応用のデータベース追加
2008-11-03 smeghead <smeghead@users.sourceforge.jp>
* エラーが発生してdie関数を呼び出した時、ブラウザにもエラーの内容を表示するようにした。
セキュリティの問題よりも、Starbug1の問題を解決できた方がいいので、ファイ
ル名、行数、エラーメッセージも表示するようにした。