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チケット #10557
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チケット #10557
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Wiki に備考欄が追加されるようにして欲しい
登録:
2007-06-08 17:15
最終更新:
2008-11-26 19:57
モニタ
ON
OFF
報告者:
(del#27713)
担当者:
sugi
チケットの種類:
機能リクエスト
状況:
完了
コンポーネント:
(未割り当て)
マイルストーン:
Wiki対応(テスト) (完了済み)
優先度:
5 - 中
重要度:
5 - 中
解決法:
受領
ファイル:
なし
詳細
返信
書籍に見られる、「備考欄」が、あれば便利だと思います。
# ================
「備考欄」として投稿者が捉えているもの
# ================
書籍では、紙面の四辺に余裕を持たせる格好で、記事本体の
枠を小さめにしておき、「文章内で述べるには本筋から外れる
が、触れておいて損のない事柄」を、番号付き箇条書きとして
「枠の外側」に書き記す一方、
本文内では、箇条書き各々の番号と対応する、注意喚起を
促す為のアラビア数字を付けておく
──といったような体裁を取ることが、ままあります。
上のような部位を指して、ここでは「備考欄」と呼びます。
(生憎、普遍的な名称が分からなかったので)
# ================
あると便利だとする(個人的)主張
# ================
解説文では、能く枝葉末節の事項を書く場面に遭遇します。
Wiki 利用時、これまで備考欄じみた物を形成する目的で、
本文末尾にいちいち hr 要素(=水平線)で区切ってから
番号を付けた段落を並べていたのですが──
本文に段落を、継ぎ足し継ぎ足ししていく過程で、新たに
欄外の備考欄へ入れる項目が増えることがあります。
この際どうしても、既に段落へ割り振ったナンバを
「本文中に書き入れた番号部分の摺り合わせ」、書き換える
行為を繰り返さなくてはなりません。
この作業に、思いの外手間がかかってしまうのです。
ご検討の程、宜しくお願い致します。
# 要は、 PukiWiki で実装されているやつです
チケットの履歴 (4 件中 3 件表示)
古い履歴を表示
2007-06-08 19:49
更新者:
sugi
コメント
返信
Logged In: YES
user_id=439
おそらく「脚注(footnote)」でしょうか。
確かにあった方が良いですね。
追加することにします。……が、ちょっと時間が掛かりそうです。
済みませんがお待ちください。
2007-10-02 13:31
更新者:
sugi
コメント
返信
Logged In: YES
user_id=439
遅くなりましたが、[[Footnote(脚注)]] として実装致しました。
使ってみてください。
2007-10-21 06:54
更新者:
(del#27713)
チケット完了時刻
が
2007-10-21 06:54
に更新されました
解決法
が
なし
から
受領
に更新されました
状況
が
オープン
から
完了
に更新されました
2008-11-26 19:57
更新者:
sado
マイルストーン
が
(未割り当て)
から
Wiki対応(テスト) (完了済み)
に更新されました
添付ファイルリスト (
0
)
添付ファイルリスト
添付ファイルはありません
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コメントの追加
プレビュー
適用
# ================
「備考欄」として投稿者が捉えているもの
# ================
書籍では、紙面の四辺に余裕を持たせる格好で、記事本体の
枠を小さめにしておき、「文章内で述べるには本筋から外れる
が、触れておいて損のない事柄」を、番号付き箇条書きとして
「枠の外側」に書き記す一方、
本文内では、箇条書き各々の番号と対応する、注意喚起を
促す為のアラビア数字を付けておく
──といったような体裁を取ることが、ままあります。
上のような部位を指して、ここでは「備考欄」と呼びます。
(生憎、普遍的な名称が分からなかったので)
# ================
あると便利だとする(個人的)主張
# ================
解説文では、能く枝葉末節の事項を書く場面に遭遇します。
Wiki 利用時、これまで備考欄じみた物を形成する目的で、
本文末尾にいちいち hr 要素(=水平線)で区切ってから
番号を付けた段落を並べていたのですが──
本文に段落を、継ぎ足し継ぎ足ししていく過程で、新たに
欄外の備考欄へ入れる項目が増えることがあります。
この際どうしても、既に段落へ割り振ったナンバを
「本文中に書き入れた番号部分の摺り合わせ」、書き換える
行為を繰り返さなくてはなりません。
この作業に、思いの外手間がかかってしまうのです。
ご検討の程、宜しくお願い致します。
# 要は、 PukiWiki で実装されているやつです