Freeplane の使い方

 Freeplane は、PC上でマインドマップを作成、利用するためのツールです。
Ⅰ.マインドマップの基本
 マインドマップは、情報を収納するいわゆるノード群からなる平面図です。ノードには、テキストやイメージといった情報を表示することができます。ノードは、エッジと呼ばれる線で連結され、ルートノード(中央の楕円)を起点としてそこから左右に向けて伸びていきます。
 エッジで連結された一連のノードは「木」の枝のように見えます。これらの枝が集まって、家族系列を形成します。
 ルートノードに近いノードをノードの「親」(祖父母)と呼び、遠くにあるものを「子」(孫)と呼びます。同じ階層に属すが、相互に連結されていないノードを「兄弟」と呼びます。
Ⅱ.インストールが終わったら
 Freeplane のインストールが終わったら、起動して日本語使用環境を用意します。
①使用言語を日本語に指定します。
 使用中の Windows の言語にあわせて使用言語が「自動設定」されますので、通常は、何もしなくても日本語表示されます。
 日本語版(?)以外の Windows を使用している場合は、プルダウンメニュー「ツール(Tools) > 環境設定(References) > 環境(Environment) > 言語(Languages) > 言語(Languages)」で、日本語を選択してください。
②「ツール(Tools) > 環境設定(References) > 動作設定(Behavior) > インラインノードエディタ(In-line node editor) > すべての新規ノードにインラインエディタを表示(Display inline editor for all new nodes)」をオンにします。★この設定をしないと、日本語入力時の動作がおかしくなるようです。!!!
③「ツール(Tools) > 環境設定(References) > 動作設定(Behavior) > データ書式の設定と解析(Deta formatting and Parsing) > 書式のロケール(Locale for formats)」を「日本語/日本語」に設定します。
Ⅲ.Freeplane 使用法の学習
 次に、マニュアルの類を表示させて、基本操作の説明を読みましょう。
①画面上方の「ヘルプ」メニューをクリックし、ツールバーから「チュートリアル」を選択し、表示されるマップの「はじめに」をクリックして、各項目をご覧ください。
 これで、メインメニューバーを使ってマインドマップを作成する最低限の知識が得られるはずです。
②どんなことができるか、イメージをつかみたい場合は、「チュートリアル」の中央上方にある「機能別インデックス」の赤い矢印をクリックしてください。機能説明マップが表示されます。
③どんな用途に利用できるか知りたい場合は、「チュートリアル」の中央下方にある「適用事例のインデックス」の赤い矢印をクリックして、表示されるマップをご覧ください。
④より詳細な説明を見たい場合は、「ヘルプ > マニュアル」をクリックしてください。(1)メニュー項目別に解説した「リファレンス」、及び(2)使用法について包括的に解説した「ユーザガイド」が利用できます。