ScriptDirector

動作の仕組みは次を参照: http://blog.goo.ne.jp/http://blog.goo.ne.jp/thaniwa/e/2ec5a09fe34687805f40098002dce14c
GUI
java -jar dist/ScriptDirector.jar で GUI が起動されます。
GUIにてシナリオファイルをセットし、Next を選択、その後、「開始」ボタンでスタートします。
CUI
java -cp dist/ScriptDirector.jar jp.thaniwa.scriptdirector.ScriptDirector -scenario <シナリオファイル> [-log <ログファイル>] <ログファイル>結果を格納するファイル>] [-intval]
-intvalで実行可能
-scenario シナリオファイル : ScriptDirector でScriptDirectorを定義するためのファイル
-log ログファイル : 実行ログを取得する際の保存名
-csv csvファイル : 実行結果を csv ファイルとして出力ため
-intval : 実行結果の出力形式を各コマンド(モジュール)の戻り値出力にするためのオプション。
デフォルトは 成功=o, 失敗=x, 未処理=- を出力する
パッケージ内にサンプルシナリオ・サンプルモジュール等があるのでそちらを参照。