アースソフトPT1の解析を行い、linux用ドライバを作成する
bugfix版
1. DMAエラー時に再度DMAリセットを実施する様に修正 2. read()エラー時にタイマをチェックしていない不具合修正 3. チャネル単位のDMAがあふれた場合の処理変更 4. ISDB-SでTS-IDが0の場合に再度取得する様に修正 5. 1ms時にちゃんとチャネルが選択出来なかった件の修正 6. ツールのスレッド化