アースソフトPT1の解析を行い、linux用ドライバを作成する
1.CPU負荷対策 writeのタイミングを変更。 read時に4K以下の場合はドライバ内でwaitする 2.パケットドロップ対策 DMA後にチャネルに振り分ける処理で パケットのドロップ発生の為 チャネル単位のバッファを640Kに変更