PostgreSQL で ヒント句を使う の使い方

pg_hint_planの機能について説明します。
ヒントの記述方法
ヒントはクエリ文字列の先頭のブロックコメント内に記述してください。ブロックコメントをヒントとして認識させるには、ブロックコメントの開始直後にプラス(+)を指定する必要があります。ヒントの対象は、カッコ内にオブジェクト名または別名(別名)で指定してください。オブジェクト名は、スペース、タブ、または改行のいずれかで区切って指定してください。
postgres=# /*+
postgres*# HashJoin(a b)
postgres*# SeqScan(a)
postgres*# */
postgres-# EXPLAIN SELECT *
postgres-# FROM pgbench_branches b
postgres-# JOIN pgbench_accounts a ON b.bid = a.bid
postgres-# ORDER BY a.aid;
QUERY PLAN

Sort (cost=31465.84..31715.84 rows=100000 width=197)
Sort Key: a.aid
-> Hash Join (cost=1.02..4016.02 rows=100000 width=197)
Hash Cond: (a.bid = b.bid)
-> Seq Scan on pgbench_accounts a (cost=0.00..2640.00 rows=100000 width=97)
-> Hash (cost=1.01..1.01 rows=1 width=100)
-> Seq Scan on pgbench_branches b (cost=0.00..1.01 rows=1 width=100)
(7 rows)
あるオブジェクトでどのスキャン方式を選択するかを指定できるヒントのグループで、「SeqScan」や「IndexScan」などが含まれます。SeqScan