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ルートにぶら下がるアイテムを「エレメント」という。エレメントは他のアイテムをエレメントとして所持することができる。エレメントの更新はルートアイテムを介して行う。一つのエレメントだけを更新するケースでもルートアイテム及びそれが所持するすべてのエレメントを更新することになる。
オーナーの情報を持たない(親からもらえる)ので、オーナーを判定する機能はコンテンツとは違う形となる。
エレメントの作成はJavaScriptのエディタを必要とする。親とやり取りするので、初期化時に親を設定する機能が必要。エレメントを拡張できるので拡張のベース機能が必要。それがを実行するブースト機能が必要。
サーバ側ではエレメントを新規にビルドするケースは存在しないらしい。
elementとして扱う時のdomのIDを返す。parentを参照できる必要がある。dom_parent_item_id + dom_item_id
parentのdom_idを返す。
parentのdom_item_idを返す。
parentの要素indexを返す。
パネルにぶら下がるためのElementに共通する機能をまとめた拡張。
エレメントが素材を参照しているか、どうかを返す。
素材を利用したエレメントはクレジットを表示したり、アイコン表示をするので、それらの機能が有効になっているかどうかを判定する必要がある。
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更新日時: 2014-05-04 11:15:38, 更新者: yasushiito
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