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参考:ComicsPlay
このときcomicモデルの単体出力オプションを利用する。
コマ上の部品であるコマ絵とフキダシは時系列tでソートして返さなければならない。表示的にはすべてが時間で上から下に流れるのがぺったんRの仕様である。しかし、sqlでは二つのテーブルを混ぜてソートはできないので時系列順に配置しなおして(配列のキーをtにして)戻さなければならない。balloons配下のspeachesも同様にtでソートしておくが、こちらはコマの部品のように複数オブジェクトにまたがらないので、配列に置き直すまでもなく、ただのソートでよい。
panels: [ { id: 1, width: 100, height: 100, panel_elements: [ balloons: {t: 0, ...}, panel_pictures: {t: 1, ...}, balloons: {t: 2, speaches: [{t: 0,...}, {t:1,...}]}, panel_pictures: {t: 3, ...}, ] }, {...} ]
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更新日時: 2012-03-31 16:34:12, 更新者: yasushiito
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