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RECIPROCAL PUBLIC LICENSE

バージョン1.1、2002年11月1日

Copyright (C) 2001-2002 Technical Pursuit Inc.,
All Rights Reserved.

前文

この「前文」は、本「ライセンス」の性質、目的、および適用範囲について平易に説明することを目的としたものです。 ただし、この「前文」は本「ライセンス」の一部ではありません。 本「ライセンス」の法的効力は、この前文ではなく、「ライセンス」の条項のみに基づいて決まります。

本「ライセンス」は相互主義の考え方に基づいています。 「あなた」は、本「ライセンス」の条件に基づいて「ライセンサー」の「ソフトウェア」(「あなた」がその「ソース・コード」を利用できるもの)に対する特定の権利を得るのと引き換えに、その互恵として、「あなた」が「展開」するすべての「変更」、「派生物」、およびその実行に必要な「必須コンポーネント」(以下「拡張」と総称する)の「ソース・コード」をすべての第三者が等しく利用できるよう、「あなた」の「拡張」を本「ライセンス」の条件に基づいて「展開」する必要があります。 この方法により、オリジナルの「ライセンス・ソフトウェア」に関連する、入手可能な「ソース・コード」が増強され、万人の役に立ちます。

本「ライセンス」の条件に基づいて、「あなた」は以下を行うことができます。

a. 「ライセンス・ソフトウェア」を、本「ライセンス」の条件に基づいて「あなた」が入手したのとまったく同じように、単体で、または複数の異なる入手元から取得したプログラムを集約したソフトウェア・ディストリビューションの1つのコンポーネントとして、使用料やその他の料金を支払うことなしに頒布できます。

b. 「ライセンス・ソフトウェア」を、本「ライセンス」が付与する権利に合致するいかなる目的にも使用することができます。ただし、「ライセンサー」は「あなた」に対していかなる保証も行いませんし、「ライセンス・ソフトウェア」が正しく動作しない場合、あるいは「あなた」に何らかの傷害または損害をもたらした場合に、「ライセンサー」は一切の責任を負いません。

c. 本「ライセンス」が付与する権利に合致する、「ライセンス・ソフトウェア」の「拡張」を作成することができます。ただしその条件として、「あなた」が「展開」するすべての「拡張」の「ソース・コード」を本「ライセンス」の条件に基づいてすべての第三者が入手できるようにすること、「あなた」の「変更」について明確に文書化すること、および、「ライセンス・ソフトウェア」とは明白に異なる表題をすべての「拡張」に付けることが必要です。

d. 保証またはサポートの対価として、もしくは、顧客に対して補償または責任の義務を負うことの対価として、料金を請求することができます。

本「ライセンス」の条件の下では、「あなた」は以下を行うことはできません。

a. 「ライセンス・ソフトウェア」の「ソース・コード」の対価として、または「あなた」の「拡張」の対価として、料金を請求することはできません。ただし、複製および頒布に物理的媒体が関連する場合には、その複製および頒布に「あなた」が費した金額を超えないわずかな額の料金を請求することは認めます。

b. 「ライセンス・ソフトウェア」に含まれている、既存の著作権表示、変更通知、または「ライセンス」の文面を変更または削除することはできません。

c. 「ライセンサー」または「コントリビューター」に対して特許権侵害を主張すること、もしくは本「ライセンス」に基づいて「ライセンス・ソフトウェア」またはその一部を第三者が何らかの形で使用する権限を制約するような特許権侵害を主張することはできません。その場合、本「ライセンス」に基づく「ライセンス・ソフトウェア」に対する「あなた」の権利は自動的に失効します。

d. 「あなた」が何らかの立場で「ライセンサー」または「コントリビューター」を代表しているかのように、または本「ライセンス」によって「あなた」と何らかの形の法的な関係性があるかのように、明示的に表現すること、もしくは暗黙的、外見的、またはその他の形で示すことはできません。

本「ライセンス」の条件に基づいて、「あなた」は以下を行わなくてはなりません。

a. 「あなた」が「ライセンス・ソフトウェア」に対して加えた「変更」を文書化し、変更の性質、実行者、および日付をその中に記載しなくてはなりません。 この文書は、「ソース・コード」の中と、「ライセンス・ソフトウェア」および「あなた」の「拡張」とともに頒布する「CHANGES」という表題のテキスト・ファイルの中の両方に含めなくてはなりません。

b. 「あなた」が「展開」するいかなる「拡張」の「ソース・コード」も、FTPまたはHTTPダウンロードなどの「電子的な頒布メカニズム」を介して適時に入手できるようにしなくてはなりません。

c. 「ライセンサー」に対して、「あなた」の「拡張」の入手可能性を適時に通知しなくてはならず、その通知には、「拡張」の簡単な説明、使用する固有の表題、ならびに「ソース・コード」と将来の更新の入手方法の説明を含めなくてはなりません。

d. 「あなた」が保持または管理する知的所有権に従い、「ライセンサー」およびすべての第三者に対して、「あなた」の「拡張」を本「ライセンス」の条項に基づいて何らかの形で使用、複製、表示、実行、変更、サブライセンス、および頒布するための、世界規模の、権利使用料無料の、非独占的ライセンスを与えなくてはなりません。

ライセンス条項

1.0 通則:適用範囲および定義 このReciprocal Public Licenseバージョン1.1(以下「ライセンス」)が適用される対象は、任意のプログラムまたはその他の成果物、ならびにそのプログラムまたは成果物のすべての更新およびメンテナンス・リリース(以下「ソフトウェア」)のうちで、本「ライセンス」がまだ適用されておらず、「ソフトウェア」の著作権者(以下「ライセンサー」)が公開して、本「ライセンス」の条件に基づく使用または頒布を規定または認めるライセンサーからの「通知」(定義は後述)が含まれているものです。 本「ライセンス」および「前文」で使用している言葉の定義は以下のとおりです。

1.1 「コントリビューター」とは、「拡張」を作成するか、もしくはその作成に貢献する個人または実体をいいます。

1.2 「展開」とは、「あなた」の内部的な「研究」以外の目的、および/または「個人的使用」以外の目的で、「ライセンス・ソフトウェア」を使用、「供給」、サブライセンス、または頒布することをいいます。「展開」には、「あなた」の企業または組織内で「ライセンス・ソフトウェア」を「研究」以外の目的および/または「個人的使用」以外の目的で使用または頒布することや、「あなた」が任意の第三者に対して何らかの形態または方法で「ライセンス・ソフトウェア」を直接的または間接的にサブライセンスまたは頒布することが含まれ、かつこれらに限定されません。

1.3 「派生物」という言葉は、本「ライセンス」では、米国著作権法での定義のとおりに使用しています。

1.4 「電子的な頒布メカニズム」とは、FTPまたはWebサイトからのダウンロードなど、データを電子的に転送する手段としてソフトウェア開発コミュニティで一般に認められ、公に利用できるようになっているメカニズムをいいます。

1.5 「拡張」とは、何らかの「変更」、「派生物」、または「必須コンポーネント」をいいます。これらの言葉の定義は本「ライセンス」中にあるとおりです。

1.6 「ライセンス」とは、本Reciprocal Public Licenseのことをいいます。

1.7 「ライセンス・ソフトウェア」とは、本「ライセンス」に基づいてライセンスされる任意の「ソフトウェア」のことです。 また、「あなた」が受け取る、任意の「コントリビューター」によるそれまでの「拡張」すべても「ライセンス・ソフトウェア」に含まれます。

1.8 「ライセンサー」とは、これまで本「ライセンス」が未適用だった任意の「ソフトウェア」の著作権者で、その「ソフトウェア」を本「ライセンス」の条件に基づいてリリースする人をいいます。

1.9 「改変」とは、次の(i)〜(iii)のいずれかの内容または構造に対する、何らかの追加または削除のことをいいます。(i)「ライセンス・ソフトウェア」が含まれているファイルまたはその他の保存物、または(ii)「ライセンス・ソフトウェア」の一部を含む新しいファイルまたは保存物、または(iii)「ライセンス・ソフトウェア」のもともとの機能を実行時に置換またはその他の形で変化させる任意のファイルまたは保存物。

1.10 「通知」とは、別紙Aに含まれている通知をいいます。

1.11 「個人的使用」とは、「ライセンス・ソフトウェア」の使用のうちで、使用者個人の私的な、商用以外の目的のためだけに行う使用のことをいいます。 「ライセンス・ソフトウェア」を個人が使用するときに、企業、法人、または組織(営利団体か非営利団体かは問わず)の職員、従業員、構成員、独立請負業者、または代理店という立場で使用することは、「個人的使用」とは認められません。

1.12 「必須コンポーネント」とは、「あなた」が作成したテキスト、プログラム、スクリプト、スキーマ、インタフェース定義、制御ファイル、またはその他の成果物で、平均的なスキルを持つ第三者が「あなた」の「変更」を含む「ライセンス・ソフトウェア」をきちんとインストールおよび実行するために、または「あなた」の「派生物」をきちんとインストールおよび実行するために、必要となるものをいいます。

1.13 「研究」とは、「ライセンス・ソフトウェア」の特質と制約、およびその潜在的な利用法を理解する目的で行う調査または実験をいいます。

1.14 「供給」とは、「ライセンス・ソフトウェア」および/または「あなた」の「拡張」の実行を目的として、コンピュータ・ネットワークを使って1台以上のコンピュータに「ライセンス・ソフトウェア」および/または「あなた」の「拡張」を届けることをいいます。

1.15 「ソフトウェア」とは、「ライセンサー」が公に頒布する何らかのコンピュータ・プログラムまたはその他の成果物、およびそれらのプログラムまたは成果物の何らかの更新またはメンテナンス・リリースをいいます。

1.16 「ソース・コード」とは、「ライセンス・ソフトウェア」および/または「あなた」の「拡張」に修正を加えるための形式として望ましいもので、そのソフトウェアまたは拡張に入っている全モジュールが含まれるのに加えて、関連するテキスト、インタフェース定義ファイル、実行可能プログラムのコンパイルおよびインストールの制御に使うスクリプト、またはその他のコンポーネントのうちで、平均的なスキルを持つ第三者が「ライセンス・ソフトウェア」または「あなた」の「拡張」の実行バージョンをビルドするために必要なものが含まれます。

1.17 「あなた」または「あなたの」とは、本「ライセンス」に基づいて権利を行使する個人または法人をいいます。 法人に関しては、「あなた」を管理する法人、「あなた」によって管理される法人、または「あなた」と共通の管理下にある法人も「あなた」または「あなたの」に含まれます。この定義でいう「管理」とは、(a)契約またはその他により、その法人の指揮または管理を、直接的または間接的に行う権限があること、もしくは(b)発行済み株式の50パーセント以上を保有しているかまたはその法人の実質的所有者であることを意味します。

2.0 ライセンスの承諾。あなたは本「ライセンス」に署名していないので、必ずしも本「ライセンス」を承諾する必要はありませんが、「ソフトウェア」を、または「コントリビューター」が作成する「拡張」を、使用、複製、頒布、変更すること、またはその派生物を作成することを許可するものは、本「ライセンス」以外にはありません。 本「ライセンス」を承諾しない場合、これらの行為は法律で禁じられています。 したがって、これらの行為を行うことによって「あなた」は、本「ライセンス」を承諾する意思と、本「ライセンス」の条項および条件に拘束されることに合意する意思を表明することになります。 本「ライセンス」の条項および条件すべてに合意しない場合、「ソフトウェア」の使用、変更、派生物作成、または頒布を行ってはなりません。 本「ライセンス」の条項および条件すべてに従うことが不可能な場合、「ソフトウェア」の使用、変更、派生物作成、または頒布を行うことはできません。

3.0 ライセンサーからのライセンスの許諾。本「ライセンス」に定める条項および条件に基づいて、「ライセンサー」は「あなた」に対し、「ライセンサー」の知的所有権に従い、および本「ライセンス」に基づく「ライセンス・ソフトウェア」から派生した第三者の知的所有権に従い、以下のことを行う、世界規模の、権利使用料無料の、非独占的ライセンスを与えます。

3.1 「ライセンス・ソフトウェア」および「あなた」の「拡張」を、「ソース・コード」形式あるいは実行可能プログラムの両方の形で、使用、複製、変更、表示、実行、サブライセンス、および頒布すること。

3.2 「ライセンス・ソフトウェア」の内容または構造に対して追加または削除を行うことにより、その「ライセンス・ソフトウェア」の「派生物」を作成すること(「派生物」の意味は米国著作権法で定義されているとおりです)。

3.3 現在または今後に「ライセンサー」が保持または管理する特許請求権に従って、「ライセンス・ソフトウェア」の全体または一部を、作成、使用、作成依頼、および/またはそのほかの形で処理すること。ただしその範囲は、「ライセンス・ソフトウェア」の全体または一部を「あなた」が作成、使用、作成依頼、および/またはそのほかの形で処理できるようにするためにそのような特許請求権が必要な範囲のみに限ります。

3.4 異なる機能、仕様、特性、役割、ライセンス条項、全般的な可用性、またはその他の特徴を持つ、「ソフトウェア」の新バージョンをリリースする権利は、「ライセンサー」が保持します。 「ライセンス・ソフトウェア」に関する所有権および知的所有権は、「ライセンサー」および/またはその「コントリビューター」に残るものとします。

4.0 コントリビューターからのライセンスの許諾。後述のセクション6に定める条項の適用により、各「コントリビューター」は「あなた」に対し、当該「コントリビューター」の知的所有権に従い、および本「ライセンス」に基づく「ライセンス・ソフトウェア」から派生した第三者の知的所有権に従い、以下のことを行う、世界規模の、権利使用料無料の、非独占的ライセンスを与えます。

4.1 「コントリビューター」が「展開」した「拡張」の全体または一部を、「ソース・コード」形式あるいは実行可能プログラムの両方の形で、そのままの状態または「派生物」の一部として、使用、複製、修正、表示、実行、サブライセンス、および頒布すること。

4.2 現在または今後に「コントリビューター」が保持または管理する特許請求権に従って、「拡張」の全体または一部を、作成、使用、作成依頼、および/またはそのほかの形で処理すること。ただしその範囲は、「コントリビューター」の「拡張」の全体または一部を「あなた」が作成、使用、作成依頼、および/またはそのほかの形で処理できるようにするためにそのような特許請求権が必要な範囲のみに限ります。

5.0 ライセンス許諾からの除外。本「ライセンス」のいかなる部分も、明示的に述べられている場合を除いては、「ライセンサー」またはいずれかの「コントリビューター」の商標、著作権、特許、企業秘密、またはその他の知的財産に対する何らかの権利を許諾するものとみなしてはなりません。 セクション3および4での明示的な規定を除いては、本「ライセンス」では、明示的か暗黙的かを問わず、そのほかの特許権は付与しません。 「あなた」の「拡張」では、「ライセンサー」または「コントリビューター」からの追加的な特許ライセンスが必要な場合があり、それらはおのおのの独自の判断により付与されます。 「ライセンス・ソフトウェア」の中に、「ライセンサー」またはいずれかの「コントリビューター」の商標が含まれている場合でも、その商標に対する権利は付与されません。 本「ライセンス」のいかなる部分も、「ライセンサー」が別途ライセンスの権利を持つコードについて、本「ライセンス」以外の条項に基づいて「ライセンサー」がライセンスすることを禁止するものと解釈してはなりません。

5.1 「ライセンサー」および各「コントリビューター」は、本ライセンスに記載されている、「ライセンス・ソフトウェア」の各自の該当部分に対する権利を付与しますが、「ライセンス・ソフトウェア」が他のいずれかの実体の特許またはその他の知的所有権を侵害していないかどうかについては、「ライセンサー」および「コントリビューター」はいかなる保証も与えないということを、「あなた」は明確に認め、これに同意するものとします。 「ライセンサー」および各「コントリビューター」は、知的所有権の侵害またはその他に基づいて他の実体から起こされる請求について、「あなた」に対していかなる責任も負いません。 本ライセンスに基づいて付与される権利およびライセンスを行使するための条件として、「あなた」は、他に必要な知的所有権がある場合に、それを万全に扱う責任を一手に負うものとします。 たとえば、第三者の特許ライセンスがないと「あなた」が「ライセンス・ソフトウェア」を頒布できない場合には、「ライセンス・ソフトウェア」を頒布する前に当該ライセンスを取得するのは「あなた」の責任です。

6.0 あなたの義務と許諾。本「ライセンス」によって「あなた」に付与されるライセンスに鑑み、またそのライセンスに対する明示的な条件として、「あなた」が作成または貢献するいかなる「変更」、「派生物」、「必須コンポーネント」(以下これらを「拡張」と総称する)も、本ライセンスの条件(第4条の条件など)に基づいて扱われるということに、「あなた」は本ライセンスにより同意するものとします。 「あなた」が作成または貢献する「拡張」は、本ライセンスの条件か、またはセクション7にのっとって発布される本「ライセンス」の後継バージョンの条件のどちらかに基づいて「展開」しなくてはなりません。 「あなた」はこれにより、「あなた」が保持または管理する知的所有権に従い、「ライセンサー」およびすべての第三者に対して、「あなた」の「拡張」を本「ライセンス」の条項に基づいて何らかの形で使用、複製、表示、実行、変更、派生物作成、サブライセンス、および頒布するための、世界規模の、権利使用料無料の、非独占的ライセンスを与えます。 「あなた」が作成および「展開」する「拡張」は、後で使用するユーザまたは「コントリビューター」がこの「拡張」は「あなた」によるものだということをすぐに判断できるよう、固有の表題を付けなくてはなりません。 「あなた」は、頒布する「拡張」のどのコピーにも、本「ライセンス」の写しを必ず含めなくてはなりません。 「ライセンス・ソフトウェア」の「ソース・コード」または実行可能バージョン、もしくはその「拡張」に対して、当該バージョンの本「ライセンス」を変更または制限するような条件、もしくはライセンスに基づく受領者の権利を変更または制限するような条件を提示または課すことは行わないということに、「あなた」は同意するものとします。

6.1 ソース・コードの提供。「あなた」は、本「ライセンス」の条項に基づいて、「ライセンス・ソフトウェア」および「あなた」が「展開」する「拡張」の「ソース・コード」を、「あなた」が頒布する実行可能形式またはその他の形式の「ライセンス・ソフトウェア」と同じ媒体に含めるか、「電子的な頒布メカニズム」を介して入手できるようにしなくてはなりません。 任意のバージョンの「ライセンス・ソフトウェア」の「ソース・コード」、および「あなた」が「展開」するその「拡張」の「ソース・コード」は、「展開」の時点で入手できるようにし、「あなた」がその「拡張」を「展開」している期間、もしくは「あなた」が「展開」した日から少なくとも12か月間、のうちのいずれか長い方の期間はずっと入手できる状態になくてはなりません。 「電子的な頒布メカニズム」が第三者によって管理されている場合であっても、「あなた」は、「ソース・コード」バージョンが入手できる状態を確実に維持する責任があります。 本セクションに基づいて頒布する「ソース・コード」に対しては、その複製および頒布に物理的媒体が関連する場合に「あなた」がその複製および頒布のために実際に支払ったコストを超える代金を請求することはできません。

6.2 変更の記述。「あなた」は、「あなた」が作成または貢献するいかなる「変更」についても、「ライセンス・ソフトウェア」と共に頒布されている「CHANGES」という表題のファイルを更新して、「あなた」が行った追加、修正、または削除の内容、その「変更」の作成者、およびその追加、修正、または削除の日付を記録しなくてはなりません。 また「あなた」は、「ソース・コード」内のそれぞれの変更箇所に、相互参照を記述しなくてはなりません。 「あなた」は、「変更」が「ライセンス・ソフトウェア」から直接的または間接的に派生していることを明確に示す通知と、「ライセンサー」の名前および「ライセンス・ソフトウェア」の「コントリビューター」の名前を、(i)「ソース・コード」、および(ii)「あなた」が頒布する「ライセンス・ソフトウェア」が表示する何らかの通知内または関連文書内で「あなた」が「ライセンス・ソフトウェア」の出自または所有権を記述する箇所、に記載しなくてはなりません。 「ライセンス・ソフトウェア」に含まれている、既存の著作権表示、変更通知、または「ライセンス」の文面を変更または削除することはできません。

6.3 知的所有権の問題

a. 第三者の権利。本「ライセンス」が付与する権利を行使するには、第三者の知的所有権に対するライセンスが必要であることを「あなた」が認識している場合、「あなた」は「LEGAL」という表題のテキスト・ファイルを「ソース・コード」頒布物に含めて、要求の内容およびその要求を行っている当事者について、受領者に連絡先がわかるように十分に詳しく説明しなければなりません。 「あなた」がそのことを認識したのが、セクション6.1の記述に従って「あなた」の「拡張」を入手できるようにした後だった場合、「あなた」はそれ以降に提供するすべての複製内のLEGALファイルをすみやかに変更すると共に、妥当と考えられる他の手段(適切なメーリング・リストやニュースグループへの通知など)を講じて、「あなた」から「ライセンス・ソフトウェア」を受領した人に、新しい情報を入手した旨を通知しなければなりません。

b. コントリビューターAPI。「あなた」の「拡張」にアプリケーション・プログラミング・インタフェース(API)が含まれており、当該APIを実装するために当然に必要となる特許ライセンスのことを「あなた」が認識している場合、「あなた」はその情報もLEGALファイルに含めなければなりません。

c. 表示。「あなた」は、上記セクション6.3(a)に従って開示されている場合を除き、「あなた」の頒布する「拡張」が「あなた」によるオリジナルの創作物であるということ、および「あなた」が本「ライセンス」に記載された権利を付与するのに十分な権利を持つということを「あなた」が確信している旨を表示します。

6.4 必要な通知

a. ライセンス・テキスト。「あなた」は、「あなた」が作成または貢献する「拡張」の「ソース・コード」と共に提供するいかなる文書においても、「ライセンス・ソフトウェア」に関連する受領者の権利を記述するすべての箇所に対して、本「ライセンス」をそのまま転載しなくてはなりません。 「あなた」は、「ライセンス・ソフトウェア」および「あなた」の「拡張」の「ソース・コード」として頒布する全コピーの各ファイルに対して、別紙Aに示す通知(以下「通知」)を転載しなくてはなりません。 「あなた」が「拡張」を作成した場合、「あなた」は、「ライセンス・ソフトウェア」と共に頒布される「CONTRIB」という表題のテキスト・ファイルに、「あなた」の名前を「コントリビューター」として追加し、貢献の内容をあわせて記述することができます。 ファイルの構造上、特定の「ソース・コード」ファイルに「通知」を記載することができない場合、「あなた」は、利用者がそうした通知を参照する可能性の高い場所(関連ディレクトリ・ファイルなど)に当該「通知」を配置しなければなりません。

b. ソース・コードの提供。「あなた」が「展開」を開始した日から1か月以内に、「あなた」は「ライセンサー」に対して、「あなた」の「拡張」の「ソース・コード」を入手できることについて通知し、その通知には、「あなた」が「拡張」の「展開」で使用した名前、「拡張」の解説、および「ソース・コード」の入手方法についての説明(今後の更新の入手方法の説明も含む)を含めなくてはなりません。 その説明に変更が生じた場合は、その変更日から1か月以内に、修正を加えた説明を「ライセンサー」に提供しなくてはなりません。 「ライセンサー」に直接通知できない場合は、適切なニュース・グループまたはメーリング・リストへの告知、もしくは検索エンジンが当然インデックス作成の対象とするものと予期されるWebサイトへの告知により、通知を行わなくてはなりません。

6.5 追加的な条項。「あなた」は、「ライセンス・ソフトウェア」の1人またはそれ以上の受領者に対して、保証、サポート、補償、または責任義務を提供し、その対価を請求することができます。 ただし、「あなた」はそれをもっぱら「あなた」自身のためにのみ行うことができ、「ライセンサー」またはいずれかの「コントリビューター」を代表して行うことはできません。 「あなた」は、そうした保証、サポート、補償、または責任義務が「あなた」のみによって提供されることを明確にしなければならず、これにより「あなた」は、「あなた」が提供する保証、サポート、補償、または責任義務の結果として「ライセンサー」または「コントリビューター」が被るあらゆる責任、ならびに弁護人報酬、費用、およびその種の行為または請求に伴う関連経費について、「ライセンサー」およびすべての「コントリビューター」に補償することに同意するものとします。

6.6 他のライセンスとの競合。「あなた」の「拡張」の何らかの部分が、他製品の「派生物」またはそれと同様の状況にあるために、他ライセンスの条項の適用対象となっている場合には、当該ライセンスの条項を遵守する必要がある一方で、「あなた」は「あなた」の「拡張」を本「ライセンス」に基づいて入手できるようにしなくてはなりません。 本「ライセンス」の条項が他のライセンスの条項と競合する状態が続く場合には、あなたは「ライセンサー」に連絡をとって、本「ライセンス」の目的に合致したままの形で競合を解消する許可を求めることができます。 そのような許可は、「ライセンサー」の一存によって付与されるものとします。

7.0 本ライセンスのバージョン。「ライセンサー」は、その時々に、本「ライセンス」の改訂バージョンおよび/または新しいバージョンを発行することができます。 いったん「ライセンス・ソフトウェア」が「ライセンス」の特定のバージョンのもとで公開されたら、「あなた」は常に当該バージョンの条件に従ってそれを使用し続けることができます。 「あなた」はまた、「ライセンサー」が発行するそれ以降の任意のバージョンの「ライセンス」の条件に従って、当該「ライセンス・ソフトウェア」を使用することもできます。 本「ライセンス」に基づいて作成される「ライセンス・ソフトウェア」に適用される条件を変更する権利は「ライセンサー」のみが保持しています。

7.1 本「ライセンス」の修正バージョンを作成または使用することは、その時点では本「ライセンス」に基づく「ライセンス・ソフトウェア」ではないソフトウェアに対して適用するためにのみ実行できます。そして、それを行う場合は、「あなた」は本「ライセンス」と混同するようなまぎらわしい名前とならないようにライセンスの名前を変えなくてはならず、かつそのライセンスには本「ライセンス」とは異なる条項が含まれていることを明確にしなくてはなりません。 「あなた」のライセンスにそのように名前を付けるときには、「あなた」は「ライセンサー」またはいずれかの「コントリビューター」の商標を使うことはできません。 本「ライセンス」に対する「あなた」の変更が、「あなた」がライセンシーに対して求める「通知」を修正する目的のみで行う別紙Aの変更にとどまる場合には、「あなた」のライセンスを引き続き「Reciprocal Public License」またはその短縮形の「RPL」という名前で呼ぶことができます。

8.0 保証の免責条項。「ライセンス・ソフトウェア」は、本「ライセンス」に基づいて「現状のまま」、かつ、明示か暗黙であるかを問わず、一切の保証を付けずに提供されます。ここでいう保証とは、「ライセンス・ソフトウェア」の瑕疵の不在、商品性、特定目的に対する適合性、権利侵害の不在についての保証も含みますが、それに限定されるものではありません。 さらに、「ライセンス・ソフトウェア」が何らかの種類の性能または有効性を備えていること、またはそれらを満たしていることについては、いかなる保証も行われておらず、暗黙的な保証すべてから免責され、かかる互換性および適合性は「あなた」の責任であるものとします。 「ライセンサー」は、明示か暗黙かを問わず、「コントリビューター」の「拡張」が何らかの互換性の標準または何らかの種類の性能を満たしているといういかなる保証も否認します 「ライセンス・ソフトウェア」の品質および性能に関するすべてのリスクは「あなた」が負います。 「ライセンス・ソフトウェア」に何らかの点で瑕疵があることが判明した場合、修理、修復、または補正にかかるすべての費用は(「ライセンサー」やその他の「コントリビューター」ではなく)「あなた」が負担するものとします。 本条項のもとでは、「ライセンサー」は本ソフトウェアに対するサポートは行わず、また本ソフトウェアの更新を提供する義務を負いません。 「ライセンサー」は、本ソフトウェアに誤ったコードやウィルスが含まれているとは認識していませんが、本ソフトウェアにそうした誤りやウィルスがないということは保証しません。 この保証の免責条項は、本ライセンスの根幹部分を構成します。 本免責条項に基づく場合を除き、「ライセンス・ソフトウェア」を使用することは認められていません。

9.0 責任の制限。いかなる状況およびいかなる法的根拠のもとでも、不法行為(過失を含む)、契約、またはその他の原因であるかを問わず、「ライセンサー」、「コントリビューター」、または「ライセンス・ソフトウェア」の頒布元、もしくは当該当事者の供給者は、あらゆる性質の間接損害、特別損害、偶発的損害、派生的損害について、何人に対しても一切の責任を負いません。たとえ当該当事者が、そのような損害の発生する可能性について知らされていた場合でも同様です。ここでいう損害には、信用の喪失、業務の停止、コンピュータの故障または誤作動、その他のありとあらゆる商業的損害および損失も含まれますが、それに限定されるものではありません。 この責任の制限は、該当する法律がそうした制限を禁止している範囲内で、当該当事者の過失に起因する死亡または身体障害の責任に対しては適用されないものとします。 法域によっては、偶発的損害または結果損害の除外または制限が認められていないため、使用者によってはこの除外および制限が適用されない場合があります。

10.0 高リスク活動。本「ライセンス・ソフトウェア」はフォールト・トレラントではなく、万一「ライセンス・ソフトウェア」に不具合があった場合に、死亡、人身傷害、もしくは重大な物損または環境破壊をもたらす可能性のある、原子力施設の操業、航空機の航行または通信システム、航空交通管制、直接生命維持装置、兵器システムなど、フェール・セーフな運用が必要とされる危険な環境(以下「高リスク活動」)でのオンライン制御装置として設計または製造されたものではなく、またそうした装置として使用または頒布されることを想定したものではありません。 「ライセンサー」および「コントリビューター」は、高リスク活動への適用性に対する明示的または暗黙的ないかなる保証も明確に否認します。

11.0 請求に対する責任。「ライセンサー」の保証の免責および責任の制限を明確に定めている本「ライセンス」に関して、「ライセンサー」と「コントリビューター」との間では、各当事者は、本「ライセンス」に基づく権利の行使から直接的または間接的に生じる請求および損害に対する責任を負います。 本項は、セクション8の「保証の免責条項」、セクション9の「責任の制限」、およびセクション10の「高リスク活動」での使用に対する免責条項と組み合わせて適用され、かつこれらの条項により制御されるものとします。 これらの条項により、「ライセンサー」はすべての保証から免責され、それにより受ける(またはその可能性のある)いかなる損害も制限されます。 「あなた」は、「ライセンサー」および「コントリビューター」と共同で、セクション8、9、および10を含む本「ライセンス」の条項に合致する同等の条件によりこの責任を負うことに同意するものとします。 ここに記載された内容は、何らの責任の承認を意味し、あるいはそれを示唆するものではありません。

12.0 失効。セクション13.6に示す状況が生じた場合、もしくは該当する法律の定めによりセクション3、4、および/または6の条件を「あなた」が完全かつ/または明確に遵守することが不可能あるいは制限される場合、もしくは該当する法律によりこれらのセクションのいずれかを実施できない場合には、本「ライセンス」およびこれにより付与されるすべての権利は直ちに失効し、「あなた」は「ライセンス・ソフトウェア」の使用を直ちに中止しなくてはなりません。

12.1 違反による自動的な失効。本「ライセンス」、およびそれに基づいて与えられる権利は、「あなた」が本「ライセンス」中の条件を遵守せず、その違反に気付いてから30日以内に違反を矯正しない場合、自動的に失効します。 適切に与えられた「ライセンス・ソフトウェア」に対するすべてのサブライセンスは、本「ライセンス」の失効にかかわらず効力を維持します。 条項のうちで、その性質上、本「ライセンス」の失効後も実効性が維持されなくてはならないものについては、そのまま有効であるものとします。

12.2 特許侵害の主張による失効。「ライセンス・ソフトウェア」が直接的または間接的に特許を侵害していると主張して、「あなた」が「ライセンサー」または「コントリビューター」を相手取って特許侵害の訴訟(宣言的判決の訴訟は除く)を起こす場合(以下、その訴訟の対象となる「ライセンサー」または「コントリビューター」のことを「レスポンデント」と称する)、本「ライセンス」のセクション3または4に基づいてその「レスポンデント」から「あなた」に許諾されているすべての権利は、「レスポンデント」による通知から60日後(以下、この期間を「猶予期間」と称する)に失効するものとします。ただし、「猶予期間」の間に、「あなた」が次の(i)(ii)のいずれかに書面で同意した場合は、失効は回避されます。(i)「レスポンデント」が作成した「ライセンス・ソフトウェア」を「あなた」が過去に使用したこと、または将来使用することについて、双方が合意できる妥当な使用料をその「レスポンデント」に対して支払うこと。(ii)「ライセンス・ソフトウェア」に関して使用者が起こした、その「レスポンデント」に対する特許侵害訴訟を取り下げること。 前述の「猶予期間」内に、妥当な使用料の額および支払いの取り決めについて当事者双方が書面で合意せず、かつ訴訟の取り下げも行われなかった場合は、セクション3および4に基づいて「ライセンサー」から「あなた」に付与されていた権利は、前述の猶予期間の終了をもって失効します。

12.3 本ライセンスの妥当な価値。「あなた」が、「ライセンス・ソフトウェア」が直接的または間接的に何らかの特許を侵害しているとして「レスポンデント」に対して特許権侵害を主張し、特許権侵害訴訟を提起する前に当該主張が(ライセンスや和解などにより)解決された場合、支払いまたはライセンスの金額または価値を決定する上で、セクション3および4に基づいて当該「レスポンデント」から与えられたライセンスの妥当な価値が考慮されるものとします。

12.4 遡及的失効の禁止。本セクションに従って失効する場合、失効以前に「あなた」またはいずれかの頒布元よって有効に付与されていたすべてのエンド・ユーザ・ライセンス契約(頒布元および再販業者に対するライセンスを除く)は、その効力を維持します。

13.0 その他

13.1 米国政府エンド・ユーザ。本「ライセンス・ソフトウェア」は、48 C.F.R. 2.101(1995年10月)により規定される「商品」であり、48 C.F.R. 12.212(1995年9月)のいう「商用コンピュータソフトウェア」および「商用コンピュータソフトウェアドキュメンテーション」により構成されています。 48 C.F.R. 12.212および48 C.F.R. 227.7202-1〜227.7202-4(1995年6月)により、すべての米国政府エンド・ユーザは、これに基づく権利によってのみ「ライセンス・ソフトウェア」を取得できます。

13.2 当事者間の間係。本「ライセンス」は、「あなた」、「ライセンサー」、または「コントリビューター」の間で、代理店、提携関係、合弁事業、またはその他の形態の法的関係を結ぶものと解釈することはできず、「あなた」は、明示的、暗黙的、外見的、またはその他の形で、かかる関係があるかのごとく示すことはできません。

13.3 個別の開発。本「ライセンス」のいかなる部分も、「あなた」が開発、製造、販売、または頒布する「拡張」と同じ機能または似た機能を実行するテクノロジまたは製品、もしくは他の形でそうした「拡張」と競合するテクノロジまたは製品を「ライセンサー」が取得、ライセンス、開発、外注、販売、または頒布する権利を損なうものではありません。

13.4 不履行と放棄に関する合意。「ライセンサー」または「コントリビューター」が本「ライセンス」の何らかの条項を行使しないことは、その条項または他の何らかの条項を将来行使することを放棄するものとはみなされません。

13.5 分離。本ライセンスは、ここに記される題目に関する完全な合意を表すものです。 本「ライセンス」のいずれかの条項が施行不能と見なされる場合、当該条項は、施行可能にするために必要な範囲内でのみ修正されます。

13.6 法律または規則による遵守不能。法律、司法命令、または規則が原因で、「あなた」が「ライセンス・ソフトウェア」の一部または全部について、本「ライセンス」のいずれかの条件を遵守することが不可能な場合、「あなた」はソフトウェアを使用、変更、または頒布することはできません。

13.7 輸出規制。「あなた」は、「ライセンス・ソフトウェア」もしくは背後にある何らかの情報またはテクノロジのダウンロード、もしくは他の形でのそれらの取得、輸出、または再輸出に関して、米国およびその他の該当する法律および規則によって制約を受けることがあります。 「ライセンス・ソフトウェア」をダウンロードまたはその他の形で入手することにより、「あなた」は、該当するすべての法律および規則を遵守する責任を負うことに同意することになります。

13.8 仲裁、裁判管轄区、および裁判地。本「ライセンス」は、法律の抵触条項を除いて、コロラドの法規定に従います(ただし、その他適用可能な法律が定められる範囲は除きます)。 本「ライセンス」に関するいかなる紛争も、米国仲裁協会の規則ならびに裁定に基づいて、拘束力のある仲裁に従うことに、「あなた」は明確に同意するものとします。 さらに「あなた」は、米国コロラド州アダムス郡が妥当な裁判地であることに同意し、本「ライセンス」に基づくいかなる紛争を解決する目的でも、かかる仲裁手続きの管轄権が適切であることを認めるものとします。 仲裁で行われた判断に基づく執行判決は、管轄権を有する裁判所に登録および行使できるものとします。 仲裁人は、弁護人報酬および仲裁費用を勝訴当事者に与えるものとします。 いずれかの当事者が、管轄権を有する民事裁判で、仲裁判断の行使の必要性、またはかかる判断の具体的な履行を求める必要性を認識した場合、妥当な弁護人報酬および費用は勝訴当事者に与えられるものとします。 United Nations Convention on Contracts for the International Sale of Goods(国際動産売買契約に関する国際連合条約)の適用については、明確に排除されます。 「ライセンス・ソフトウェア」または本「ライセンス」に関するいかなる訴訟においても、「あなた」および「ライセンサー」は、陪審裁判に対するいかなる権利も明確に放棄するものとします。 契約の文言が起草者に反して解釈されることを規定している法または規則は、本ライセンスには適用されないものとします。

13.9 完全な合意。本「ライセンス」は、ここに記される題目に関する、当事者間の完全な合意を表します。


別紙A

下記の「通知」は、セクション7.1で認められているように修正した場合を除き、「あなた」が頒布する「ライセンス・ソフトウェア」またはその「拡張」の全コピーに含まれる「ソース・コード」の各ファイルに記載しておかなくてはなりません。

Copyright (C) 1999-2002 Technical Pursuit Inc., All Rights Reserved. Patent Pending, Technical Pursuit Inc.


Technical Pursuit License(以下「TPL」)バージョン1.0以降に基づいて「ライセンサー」から明確に入手およびライセンスされた場合を除き、本ファイルの内容は、Reciprocal Public License(以下「RPL」)バージョン1.1、またはRPLで認められたその後継バージョンに基づいて扱われ、「あなた」はRPLの条項および条件を遵守しない限り、本ファイルをソース・コード形式または実行可能形式で複製または使用することはできません。


TPLおよびRPL(以下「ライセンス」)のコピーは、Technical Pursuit Inc.のアドレスhttp://www.technicalpursuit.comから入手できます。


本「ライセンス」に基づいて頒布されるすべてのソフトウェアは完全に「現状のまま」で提供され、明示か暗黙であるかを問わず、一切の保証を付けずに提供され、TECHNICAL PURSUIT INC.はかかる保証すべてから免責されます。ここでいう保証には、商品性、特定目的に対する適合性、平穏な使用、権利侵害の不在についての保証が含まれ、かつこれらに限定されません。 「ライセンス」に基づく権利および制限を定めている具体的な文言については、「ライセンス」を参照してください。