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The Open Group Test Suiteライセンス

前文

本文書の目的は、著作権者がパッケージの開発に対してある程度の芸術的支配権を保持する一方で、パッケージの利用者に対して、多少慣例的なやり方でパッケージを使用および頒布する権利と、適度な変更を加える権利を与えるような形で、パッケージを複製できる条件を示すことです。

標準に基づく製品を正しく開発および保守する上で、テストは不可欠です。

購入者にとっては、十分な適合性テストが、統合コストの削減と、アプリケーション、ソフトウェア、および人材への投資の保護につながります。

ソフトウェア開発者にとっては、プラットフォームおよびミドルウェアの適合性テストにより、マルチプラットフォーム・アプリケーション・ソフトウェアの開発および保守のコストが大幅に削減されます。

サプライヤにとっては、綿密なテストによって顧客の満足度が向上し、開発およびサポートのコストが抑えられます。 APIの適合性はきわめて重要で、適合性を主張するサプライヤは、それを実証できなければなりません。

このように、これらは適合性の評価基準なので、我々はテスト・ツールの整合性が重要であると感じています。 本テスト・パッケージの既存の適合モードの整合性を維持し、本パッケージの変更版の受領者がオリジナル・テスト・モードを実行できるように、本ライセンスではオリジナル・テスト・モードを保持することを要求しています。

標準モードのいずれかのテストケースでバグを発見した場合は、我々に知らせてください。それをオリジナルにフィードバックすると共に、仕様の問題があれば、しかるべき団体(たとえばPOSIXの委員会)に問題を提起するためです。

定義:

  • 「パッケージ」とは、著作権者によって頒布されるファイルの集合、およびテキストを変更して作成される、そのファイルの集合の派生物を指します。
  • 「標準版」とは、変更されていないか、著作権者の希望に従って変更されているパッケージを指します。
  • 「著作権者」とは、パッケージの著作権表示に名前が記されている者のことです。 「あなた」とは、本パッケージを複製または頒布することを考えている者のことです。
  • 「妥当な複製料」とは、媒体費、複写の手数料、関係者の時間等を踏まえて正当と見なすことができる料金を指します。 (著作権者に対して正当性を示す必要はなく、料金を負担することになる市場としてのコンピューティング・コミュニティに広く容認されれば十分です。)
  • 「フリーに入手可能」とは、アイテム自体の対価は請求されず、ただしアイテムの取り扱いに手数料がかかる場合があることを意味します。 また、アイテムの受領者が、受け取ったときと同じ条件でそれを再頒布できることも意味します。

1. あなたは、オリジナルの著作権表示および付随する免責条項をすべて複写する場合に限り、本パッケージのソース形式の標準版をそのままの内容で無制限に複製し、頒布することができます。

2. あなたは、バグの修正、移植性の修正、およびパブリック・ドメインまたは著作権者に由来するその他の変更を適用することができます。 このような方法で変更されたパッケージは、そのまま標準版と見なされます。

3. あなたは、変更された各ファイルに、そのファイルをいつどのように変更したかを説明する明確な表示を挿入し、かつ、少なくとも次のことを行う場合に限り、本パッケージの複製を任意の方法で変更することができます。

非標準の実行可能ファイルおよびテストケースがある場合は、それらの名前を変更し、標準の実行可能ファイルおよびテストケースと名前が重複しないようにします。標準の実行可能ファイルおよびテストケースも一緒に提供しなければなりません。また、非標準の各実行可能ファイルおよびテストケース用に独立したマニュアル・ページを用意し、それらが標準版とどのように異なるかを明確に説明します。

4. あなたは、少なくとも次のことを行う場合に限り、本パッケージのプログラムをオブジェクト・コードまたは実行可能形式で頒布することができます。

非標準の実行可能ファイルおよびテストケースがある場合は、対応する標準版の実行可能ファイルおよびテストケースをそれらに添付します。非標準の実行可能ファイルおよびテストケースには、標準と異なる名前を付けます。また、標準版の入手先の説明と共に、標準版との違いをマニュアル・ページ(またはそれに相当するもの)で明確に説明します。

5. あなたは、本パッケージを頒布する際に、妥当な複製料を請求することができます。 また、本パッケージのサポートを行う際に、任意の料金を請求することができます。 本パッケージ自体の対価を請求することはできません。 ただし、本パッケージをあなた自身の製品として広告しない場合に限り、本パッケージを他の(場合によっては商用の)プログラムと統合し、より大きな(場合によっては商用の)ソフトウェア頒布物の一部として頒布することができます。

6. 本パッケージのプログラムの入力として提供され、または出力として生成されるスクリプトおよびライブラリ・ファイルは、自動的に本パッケージの著作権に属することはなく、それらを生成した者に属します。それらを商業目的で販売することも、本パッケージと統合することもできます。

7. あなたが提供し、本パッケージにリンクされたサブルーチンは、本パッケージの一部とは見なされません。

8. 事前に書面で明確な許可を受けることなく、本ソフトウェアから派生した製品を是認または促進する目的で著作権者の名前を使用してはなりません。

9. 本パッケージは、「現状のまま」、かつ明示であるか暗黙であるかを問わず何らの保証もなく提供されます。ここでいう保証には、商品性および特定の目的への適合性についての暗黙の保証も含まれますが、それに限定されるものではありません。

以上