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CUA Office Public License バージョン 1.0

1. 定義

1.0.1. 「商業利用」とは、頒布またはその他の方法により、「対象コード」を第三者が入手できるようにすることをいいます。

1.1. 「コントリビューター」とは、「変更」を作成するか、またはその作成に貢献する各実体をいいます。

1.2. 「コントリビューター・バージョン」とは、「オリジナル・コード」、「コントリビューター」が使用した以前の「変更」、および当該「コントリビューター」が行った「変更」の組み合わせをいいます。

1.3. 「対象コード」とは、「オリジナル・コード」、または「変更」、あるいは「オリジナル・コード」と「変更」の組み合わせ、もしくはそのいずれかの一部分をいいます。

1.4. 「電子的な頒布メカニズム」とは、データを電子的に転送する手段として、ソフトウェア開発コミュニティで一般に認められているメカニズムをいいます。

1.5. 「実行可能形式」とは、「ソース・コード」以外の形式の「対象コード」をいいます。

1.6. 「初期開発者」とは、別紙Aで要求されている「ソース・コード」の通知で「初期開発者」として記述される個人または団体をいいます。

1.7. 「拡大成果物」とは、「対象コード」またはその一部分と、本「ライセンス」の条件が適用されないコードを組み合わせた成果物をいいます。

1.8. 「ライセンス」とは、本文書のことをいいます。

1.8.1. 「ライセンス可能」とは、最初の付与時またはそれ以降の取得時を問わず、本文書中に記載されたありとあらゆる権利を、可能な最大限の範囲で与える権利を持つことをいいます。

1.9. 「変更」とは、「オリジナル・コード」または以前の「変更」のいずれかの内容または構造に対する何らかの追加もしくは削除をいいます。 「対象コード」を一連のファイルとしてリリースする場合、「変更」は次の意味になります。

(A) 「オリジナル・コード」または以前の「変更」が含まれるファイルの内容に対する何らかの追加または削除。
(B) 「オリジナル・コード」または以前の「修正」の一部分が含まれる新しいファイル。

1.10. 「オリジナル・コード」とは、別紙Aで要求されている「ソース・コード」の通知で「オリジナル・コード」として記述されるコンピュータ・ソフトウェア・コードの「ソース・コード」のことで、本「ライセンス」に基づくリリース時には、まだ本「ライセンス」の定める「対象コード」になっていないものをいいます。

1.10.1. 「特許権」とは、現在保持しているか、今後取得するあらゆる特許権をいいます。これには、付与者によって「ライセンス可能」なあらゆる特許における方式、手順、および機構の権利が制限なく含まれます。

1.11. 「ソース・コード」とは、変更を加える上で望ましい「対象コード」の形式をいいます。これには、ソフトウェアに含まれるすべてのモジュールに加えて、関連インタフェース定義ファイル、「実行可能形式」のコンパイルとインストールを制御するためのスクリプト、あるいは、「オリジナル・コード」または「コントリビューター」が選択する既知の利用可能な「対象コード」のいずれかに対するソース・コード差分比較も含まれます。 適切な展開またはアーカイブ解除用のソフトウェアを広く無償で入手できる場合に限り、「ソース・コード」を圧縮形式またはアーカイブ形式にすることができます。

1.12. 「あなた」(または「あなたの」)とは、本「ライセンス」、またはセクション6.1に従って発行される本「ライセンス」の将来のバージョンに基づいて権利を行使し、それらのすべての条件を遵守する個人もしくは法人をいいます。 法人に関しては、「あなた」を管理し、「あなた」によって管理され、または「あなた」と共通の管理下にある実体も「あなた」に含まれます。 この定義において「管理」という言葉は、(a)契約またはその他の事由であるかを問わず、当該実体の指揮または管理をもたらす直接的または間接的な力、または(b)発行済み株式の50パーセント以上の所有権または当該実体の受益所有権を意味します。

2. ソース・コード・ライセンス

2.1. 初期開発者からの許可 第三者による知的所有権に従い、各「初期開発者」は「あなた」に対し、以下のことを行う世界規模の、権利使用料無料の、非独占的ライセンスを与えます。

(a)「初期開発者」によって「ライセンス可能」な知的所有権(特許および商標は除く)に基づいて、「オリジナル・コード」(またはその一部分)を、「変更」を加えた形または加えない形で、もしくは「拡大成果物」の一部として、使用、複製、変更、表示、実行、サブライセンス、および頒布すること。

(b)「オリジナル・コード」の作成、使用、または販売によって侵害される「特許権」に基づいて、「オリジナル・コード」(またはその一部分)を、作成、作成依頼、使用、活用、販売、販売のための提供、および/またはその他の処理を行うこと。

(c)セクション2.1(a)および2.1(b)で付与されるライセンスは、「初期開発者」が本「ライセンス」の条件に従って「オリジナル・コード」を最初に頒布する日付をもって有効となります。

(d)上記セクション2.1(b)にかかわらず、次の項目の特許ライセンスは付与されません。 (1)「あなた」が「オリジナル・コード」から削除したコード、(2)「オリジナル・コード」からの分岐、(3)次の原因によって生じた侵害: (i)「オリジナル・コード」の変更。(ii)「オリジナル・コード」と他のソフトウェアまたは機器との組み合わせ。

2.2. コントリビューターからの許可 第三者による知的所有権に従い、各「コントリビューター」は「あなた」に対し、以下のことを行う世界規模の、権利使用料無料の、非独占的ライセンスを与えます。

(a)「コントリビューター」によって「ライセンス可能」な知的所有権(特許および商標は除く)に基づいて、当該「コントリビューター」が作成した「変更」(またはその一部分)を、変更することなく、他の「変更」と共に、「対象コード」として、および/または「拡大成果物」の一部として、使用、複製、変更、表示、実行、サブライセンス、および頒布すること。

(b)当該「コントリビューター」が単体で、および/またはその「コントリビューター・バージョン」との組み合わせ(または、そうした組み合わせの一部分)で行う「変更」の作成、使用、または販売によって侵害される「特許権」に従って、(1)当該「コントリビューター」が行った「変更」(またはその一部分)、および(2)当該「コントリビューター」が行った「変更」と、その「コントリビューター・バージョン」の組み合わせ(または、そうした組み合わせの一部分)を作成、使用、販売、販売のための提供、作成依頼、および/またはその他の処理を行うこと。

(c)セクション2.2(a)および2.2(b)で付与されるライセンスは、「コントリビューター」が「対象コード」を最初に「商業利用」する日付をもって有効となります。

(d)上記セクション2.2(b)にかかわらず、次の項目の特許ライセンスは付与されません。 (1)「コントリビューター」が「コントリビューター・バージョン」から削除したすべてのコード、(2)「コントリビューター・バージョン」からの分岐、(3)次の原因によって生じた侵害: (i)第三者による「コントリビューター・バージョン」の変更、または(ii)当該「コントリビューター」による「変更」と、他のソフトウェア(「コントリビューター・バージョン」の一部である場合を除く)または他の機器との組み合わせ、(4)当該「コントリビューター」による「変更」がない場合に「対象コード」によって侵害される「著作権」に基づく場合。

3. 頒布における義務

3.1. ライセンスの適用。「あなた」が作成または貢献する「変更」には、セクション2.2も無制限に含めて、本「ライセンス」の条件が適用されます。 「対象コード」の「ソース・コード」バージョンは、本「ライセンス」、またはセクション6.1に従って発行される本「ライセンス」の将来のバージョンの条件に基づいてのみ頒布することができます。「あなた」は、「あなた」が頒布する「ソース・コード」のすべての複製に、本「ライセンス」の複製を含めなければなりません。 「あなた」は、すべての「ソース・コード」バージョンにおいて、本「ライセンス」の該当するバージョン、もしくはそれに基づく受領者の権利を変更または制限するいかなる条件も提示または強要してはなりません。 ただし、「あなた」はセクション3.5に記述されている追加の権利を提示する追加の文書を含めることができます。

3.2. ソース・コードの入手可能性。「あなた」が作成または貢献するあらゆる「変更」は、「実行可能形式」バージョンを入手できる誰もが、「実行可能形式」バージョンと同じ媒体で、または一般に認められた「電子的な頒布メカニズム」を介して、本「ライセンス」の定める条件に従って「ソース・コード」形式で入手できるようにしなければなりません。「電子的な頒布メカニズム」を介して提供する場合は、最初の提供日から少なくとも12か月間、または当該「変更」のそれ以降のバージョンを当該受領者が入手できるようになってから少なくとも6か月間は提供し続けなければなりません。 「電子的な頒布メカニズム」が第三者によって管理されている場合であっても、「あなた」は、「ソース・コード」バージョンが入手できる状態を確実に維持する責任があります。

3.3. 変更の記述。「あなた」は、「対象コード」を作成するために「あなた」が行った変更、および変更の日付を記述したファイルを、「あなた」が貢献するすべての「対象コード」に含めなければなりません。 「あなた」は、「変更」が直接的または間接的に、「初期開発者」によって提供された「オリジナル・コード」から派生していることを、「初期開発者」の名前を含めて、(a)「ソース・コード」、および(b)「あなた」が「対象コード」の出自または所有権を記述する「実行可能形式」バージョンまたは関連文書内のあらゆる通知に明確に示さなければなりません。

3.4. 知的所有権の問題。

(a)第三者の権利 セクション2.1または2.2に従って「コントリビューター」が付与する権利を行使するには、第三者の知的所有権に基づくライセンスが必要であることを当該「コントリビューター」が認識している場合、「コントリビューター」は「LEGAL」という表題のテキスト・ファイルを「ソース・コード」頒布物に含めて、要求および要求を行っている当事者について、受領者に連絡先がわかるように十分に詳しく説明しなければなりません。 「コントリビューター」が、セクション3.2の記述に従って「変更」を入手できるようにした後でそのことを認識した場合、「コントリビューター」はそれ以降に提供するすべての複製内のLEGALファイルをすみやかに変更すると共に、妥当と考えられる他の手段(適切なメーリング・リストやニュースグループで告知するなど)を講じて、新しい情報を入手したことを「対象コード」の受領者に通知しなければなりません。

(b)コントリビューターAPI
「コントリビューター」の「変更」にアプリケーション・プログラミング・インタフェース(API)が含まれており、当該APIを実装するために当然に必要となる特許ライセンスのことを「コントリビューター」が認識している場合、「コントリビューター」はこの情報もLEGALファイルに含めなければなりません。

(c)表示
「コントリビューター」は、上記セクション3.4(a)に従って開示されている場合を除き、「コントリビューター」の「変更」が「コントリビューター」によるオリジナルの創作物であるということ、および/または「コントリビューター」が本「ライセンス」に記載された権利を付与するのに十分な権利を持つということを「コントリビューター」が確信している旨を表示します。

3.5. 必要な通知。「あなた」は、別紙Aにある通知を「ソース・コード」の各ファイルに複写しなければなりません。 ファイルの構造上、特定の「ソース・コード」ファイルに当該通知を記載することができない場合、「あなた」は利用者がそうした通知を参照する可能性の高い場所(関連ディレクトリなど)に当該通知を配置しなければなりません。 「あなた」が1つまたはそれ以上の「変更」を作成した場合、「あなた」は別紙Aに記載されている通知に「コントリビューター」として自らの名前を追加することができます。 「あなた」はまた、「あなた」が「対象コード」に関する受領者の権利または所有権を記述する「ソース・コード」のあらゆる文書に、本「ライセンス」を複写しなければなりません。 「あなた」は、「対象コード」の1人またはそれ以上の受領者に対して、保証、サポート、補償、または責任義務を提供し、その対価を請求することができます。 ただし、「あなた」はそれをもっぱら「あなた」自身のためにのみ行うことができ、「初期開発者」またはいずれかの「コントリビューター」を代表して行うことはできません。 「あなた」は、そうした保証、サポート、補償、または責任義務が「あなた」のみによって提供されることを明確にしなければなりません。「あなた」は、「あなた」が提供する保証、サポート、補償、または責任義務の結果として「初期開発者」または「コントリビューター」が被るあらゆる責任について、「初期開発者」およびすべての「コントリビューター」に補償することに同意するものとします。

3.6. 実行可能形式バージョンの頒布。「あなた」は、「対象コード」に関してセクション3.1-3.5の要件が満たされている場合で、かつ、「あなた」がセクション3.2の義務をどこでどのように果たしているかの記述も含めて、「対象コード」の「ソース・コード」バージョンを本「ライセンス」の条件に基づいて入手できることを記した通知を含めている場合に限り、「対象コード」を「実行可能形式」で頒布することができます。 この通知は、「あなた」が「対象コード」に関する受領者の権利を記述する、「実行可能形式」バージョン、関連文書、または付帯事項のあらゆる通知に目立つように含まれていなければなりません。 「あなた」が本「ライセンス」の条件を遵守している場合で、かつ、「実行可能形式」バージョンのライセンスが、本「ライセンス」に定められた「ソース・コード」バージョンに対する受領者の権利を制限または変更しようとするものでない場合に限り、「あなた」は「対象コード」の「実行可能形式」バージョンまたは所有権を、「あなた」が選択するライセンスに基づいて頒布することができます。 「あなた」が「実行可能形式」バージョンを異なるライセンスに基づいて頒布する場合、「あなた」は本「ライセンス」と異なるすべての条件が「あなた」のみによって提示されるのであり、「初期開発者」または「コントリビューター」によって提示されるのではないことを明確に示さなければなりません。 「あなた」は、「あなた」が提示するそうした何らかの条件の結果として「初期開発者」または「コントリビューター」が被るあらゆる責任について、「初期開発者」およびすべての「コントリビューター」に補償することに同意するものとします。

3.7. 拡大成果物。「あなた」は、「対象コード」と、本「ライセンス」の条件が適用されない他のコードを組み合わせて「拡大成果物」を作成し、その「拡大成果物」を単体の製品として頒布することができます。 このような場合、「あなた」は「対象コード」に関して本「ライセンス」の要件が確実に満たされるようにしなければなりません。

4. 法律または規則による遵守不能

法律、司法命令、または規則が原因で、「あなた」が「対象コード」の一部または全部について、本「ライセンス」のいずれかの条件を遵守することが不可能な場合、「あなた」は、 (a)可能な限り本「ライセンス」の条件を遵守し、(b)制限、および影響を受けるコードについて記述しなければなりません。 そうした記述は、セクション3.4で定められているLEGALファイルに含めなければならず、かつ、「ソース・コード」のすべての頒布物に含めなければなりません。 法律または規則によって禁じられている範囲を除き、当該記述は通常の能力を持つ受領者が理解できる程度に詳細でなければなりません。

5. 本ライセンスの適用

本「ライセンス」は、「初期開発者」が別紙Aの通知を添付したコード、および関連する「対象コード」に適用されます。

6. ライセンスのバージョン

6.1. 新しいバージョン。CUA Office Projectは、その時々に、「ライセンス」の改訂バージョン、および/または新しいバージョンを発行することができます。 各バージョンには、識別のためのバージョン番号が割り当てられます。

6.2. 新しいバージョンの効力。いったん「対象コード」が「ライセンス」の特定のバージョンのもとで公開された後、「あなた」は常に当該バージョンの条件に従ってそれを使用し続けることができます。 「あなた」はまた、CUA Office Projectが発行するそれ以降の任意のバージョンの「ライセンス」の条件に従って、当該「対象コード」を使用することもできます。 本「ライセンス」に基づいて作成される「対象コード」に適用される条件を変更する権利はCUA Office Projectのみが保持しています。

6.3. 派生物。本「ライセンス」の変更版を作成または使用することは、本「ライセンス」に基づいた「対象コード」ではないコードに対して適用するためにのみ行うことができます。本「ライセンス」の変更版を作成または使用する場合は、(a)「CUA Office」、「CUA」、「CUAPL」、またはその他のまぎらわしい語句がライセンスに含まれないように、「あなた」のライセンスの名前を変えなくてはならず(あなたのライセンスが本「ライセンス」とは異なる旨を通知するための使用は除く)、(b)その他、「あなた」のバージョンのライセンスにはCUA Office Public Licenseとは異なる条項が含まれているということを明確にしなくてはなりません。 (別紙Aの通知にある「初期開発者」、「オリジナル・コード」、または「コントリビューター」の名前を埋めることは、それ単独では本「ライセンス」の変更とはみなされません。)

7. 保証の免責条項

「対象コード」は、本「ライセンス」に基づいて「現状のまま」、かつ、明示か暗黙であるかを問わず、一切の保証を付けずに提供されます。ここでいう保証とは、「対象コード」の瑕疵の不在、商品性、特定目的に対する適合性、権利侵害の不在についての保証も含みますが、それに限定されるものではありません。 「対象コード」の品質および性能に関するすべてのリスクは「あなた」が負います。 「対象コード」に何らかの点で瑕疵があることが判明した場合、修理、修復、または補正にかかるすべての費用は(「初期開発者」やその他の「コントリビューター」ではなく)「あなた」が負担するものとします。 この保証の否認は、本ライセンスの根幹部分を構成します。 本免責条項に基づく場合を除き、「対象コード」を使用することは認められていません。

8. 失効

8.1. 本「ライセンス」、およびそれに基づいて与えられる権利は、「あなた」が本「ライセンス」中の条件を遵守せず、その違反に気付いてから30日以内に違反を矯正しない場合、自動的に失効します。 適切に与えられた「対象コード」に対するすべてのサブライセンスは、本「ライセンス」の失効にかかわらず効力を維持します。 その性質上、本「ライセンス」の失効以降も効力を持ち続けなければならない規定は、効力を維持します。

8.2. 「あなた」が特許権侵害を申し立て、「初期開発者」または「コントリビューター」(「あなた」が提訴する「初期開発者」または「コントリビューター」を「関係者」と呼ぶ)を相手取って訴訟(確認判決訴訟を除く)を起こし、

(a)当該「関係者」の「コントリビューター・バージョン」が、直接的または間接的に何らかの特許を侵害している旨の主張を行った場合、本「ライセンス」のセクション2.1および/または2.2に基づいて当該「関係者」から「あなた」に与えられたありとあらゆる権利は、「関係者」による通知から60日後に失効します。ただし、通知の受領から60日以内に「あなた」が (i)当該「関係者」が作成した「変更」を「あなた」が過去および将来にわたって使用することについて、相互に合意できる妥当な使用料を「関係者」に支払うことに書面で合意する場合、もしくは(ii)「コントリビューター・バージョン」に関して当該「関係者」に対する訴訟を取り下げる場合は、この限りではありません。 通知から60日以内に、妥当な使用料と支払いに関して両当事者が書面で合意に達しない場合、または提訴が取り下げられない場合、セクション2.1および/または2.2に基づいて「関係者」から「あなた」に与えられた権利は、上記の60日の通知期間の満了をもって自動的に失効します。

(b)当該「関係者」の「コントリビューター・バージョン」以外の、何らかのソフトウェア、ハードウェア、または機器が、直接的または間接的に何らかの特許を侵害している旨の主張を行った場合、セクション2.1(b)および2.2(b)に基づいて当該「関係者」から「あなた」に与えられたすべての権利は、当該「関係者」が行った「変更」を、「あなた」が最初に作成、使用、販売、頒布、または作成依頼した日付をもって取り消されます。

8.3. 「あなた」が、「関係者」の「コントリビューター・バージョン」が直接的または間接的に何らかの特許を侵害しているとして当該「関係者」に対して特許権侵害を主張し、特許権侵害訴訟を提起する前に当該主張が(ライセンスや和解などにより)解決された場合、支払いまたはライセンスの金額または価値を決定する上で、セクション2.1または2.2に基づいて当該「関係者」から与えられたライセンスの妥当な価値が考慮されます。

8.4. 上記セクション8.1または8.2に従って失効する場合、失効以前に「あなた」またはいずれかの頒布元よって有効に付与されていたすべてのエンド・ユーザ・ライセンス契約(頒布元および再販業者を除く)は、その効力を維持します。

9. 責任の制限

いかなる状況およびいかなる法的根拠のもとでも、不法行為(過失を含む)、契約、またはその他の原因であるかを問わず、「あなた」、「初期開発者」、他のすべての「コントリビューター」、または「対象コード」の頒布元、もしくは当該当事者の供給者は、あらゆる性質の間接損害、特別損害、偶発的損害、派生的損害について、何人に対しても一切の責任を負いません。たとえ当該当事者が、そのような損害の発生する可能性について知らされていた場合でも同様です。ここでいう損害には、信用の喪失、業務の停止、コンピュータの故障または誤作動、その他のありとあらゆる商業的損害および損失も含まれますが、それに限定されるものではありません。 この責任の制限は、該当する法律がそうした制限を禁止している範囲内で、当該当事者の過失に起因する死亡または身体障害の責任に対しては適用されないものとします。 法域によっては、偶発的損害または結果損害の除外または制限が認められていないため、使用者によってはこの除外および制限が適用されない場合があります。

10. 米国政府エンド・ユーザ

「対象コード」は、48 C.F.R. 2.101(1995年10月)により規定される「商品」であり、48 C.F.R. 12.212(1995年9月)のいう「商用コンピュータソフトウェア」および「商用コンピュータソフトウェアドキュメンテーション」により構成されています。 48 C.F.R. 12.212および48 C.F.R. 227.7202-1〜227.7202-4(1995年6月)により、すべての米国政府エンド・ユーザは、これに基づく権利によってのみ「対象コード」を取得できます。

11. その他

本「ライセンス」は、本文書の内容に関する完全な合意を表しています。 本「ライセンス」のいずれかの条項が施行不能と見なされる場合、当該条項は、施行可能にするために必要な範囲内でのみ修正されます。 本「ライセンス」は、法律の抵触条項を除いて、カリフォルニアの法規定に従います(ただし、その他適用可能な法律が定められる範囲は除きます)。 争議に関しては、少なくとも一方の当事者がアメリカ合衆国の国民であるか、もしくはアメリカ合衆国で事業を行うことを認可または登録されている法人である場合は、本ライセンスに関連するいかなる訴訟も、その管轄はカリフォルニア北部地区連邦裁判所とし、裁判地はカリフォルニア州サンタクララ郡に置かれ、敗訴した側が費用(訴訟費用や妥当な弁護人報酬および費用が含まれ、かつこれらに限定されない)を負担するものとします。 United Nations Convention on Contracts for the International Sale of Goods(国際動産売買契約に関する国際連合条約)の適用については、明確に排除されます。 契約の文言が起草者に反して解釈されることを規定している法または規則は、本「ライセンス」には適用されないものとします。

12. 請求に対する責任

「初期開発者」と「コントリビューター」との間に関して、各当事者は本「ライセンス」に基づく権利の利用から直接的または間接的に生じる請求および損害に対する責任を負います。「あなた」は、「初期開発者」および「コントリビューター」と協力し、そうした責任を公平な基準で分配することに同意するものとします。 ここに記載された内容は、何らの責任の承認を意味し、あるいはそれを示唆するものではありません。

13. マルチ・ライセンス・コード

「初期開発者」は、「対象コード」の一部を「マルチ・ライセンス」として指定することができます。 「マルチ・ライセンス」であるとは、「あなた」が選んだNPLに基づいて「対象コード」の一部を使用すること、または別紙Aで述べられたファイルで「初期開発者」が指定した別のライセンスがある場合にはそのライセンスに基づいて「対象コード」の一部を使用することを、「初期開発者」が認めるという意味です。

別紙A:CUA Office Public License

『本ファイルの内容は、CUA Office Public Licenseバージョン1.0(以下「ライセンス」)に従属します。
「ライセンス」に従うことなく、本ファイルを使用することはできません。 本「ライセンス」のコピーは
http://cuaoffice.sourceforge.net/から入手することができます。

ライセンスに基づいて頒布されるソフトウェアは、「現状のまま」で、明示であるか暗黙であるかを問わず
何らの保証もなく頒布されます。 「ライセンス」に基づいて権利および制限を定めている具体的な文言に
ついては、「ライセンス」を参照してください。

オリジナル・コードは ______________________________________ です。

オリジナル・コードの最初の開発者は ________________________ です。
 ______________________ によって作成された部分は、Copyright (C) ______ _______________________ です。 All Rights Reserved.

コントリビューター: ______________________________________。

あるいは、本ファイルの内容は、_____ ライセンス(以下「_____ ライセンス」)の条件に基づいて使用
することができます。その場合、上記の条項の代わりに「_____ ライセンス」の条項が適用可能です。 
あなたのバージョンの本ファイルを、「_____ ライセンス」の条項のみに基づいて使用することを許可し、
CUAPLに基づいて他者があなたのバージョンを使うことを認めたくない場合には、上記の条項を削除して、
代わりに「_____ ライセンス」で必要とされている通知およびその他の条項を含めることによって、その旨を
示します。 上記の条項を削除しない場合は、受領者はあなたのバージョンの本ファイルを、CUAPLと
「_____ ライセンス」のいずれかの条項に基づいて使用することができます。』

[注:本別紙Aの文面は、「オリジナル・コード」の「ソース・コード」ファイルに含まれている通知とは
若干異なる場合があります。 「あなた」の「変更」では、「オリジナル・コード」の「ソース・コード」に
含まれている文面ではなく、本別紙Aの文面を使ってください。]