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プロジェクト概要

DirectXを利用した2D、3D(現在実装中...)グラフィクスゲーム開発向けのC++ライブラリです。及びその上位フレームワークを作成しています。

最も短いステップ数で、ゲーム開発が行える事を目指しています。

詳細はWikiを参照してください。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2009-05-07 00:20
open-mgl (DirectX9, VC++2008) 0.7.5 (1 個のファイル 非表示)

リリースノート

1.前書き

 基本的に現在は August Framework のみのサポートになってます。
 August Framework の詳細については以下のページを参照してください。

 http://sourceforge.jp/projects/open-mgl/wiki/August_Framework



2.制限事項
 
 ・CMglAghText::SetOption()にて AGH_FONT_OPTION_UNDERLINE を指定しても
  アンダーラインは付きません。

 ・OnCreateWindow()をオーバーライドした際、strWindowTitle、
  strWindowClassに変更を加えないでください。プログラムが異常終了します。



3.色々注意書き

 ・Microsoft Visual C++ 2008 のみサポートです。
  → Express Editionで確認しています。それ以外でも基本的には同じだと思いますが。
 
 ・DirectXのSDKは「Microsoft DirectX SDK (August 2007)」で確認を取っています。
  ちょっとそれ以外のバージョンのSDKでの動作は分からないです。
  
 ・libフォルダの指定としては、lib\ と、及び lib\vc2008\ を指定してください。

 ・(exeモジュールが)Debugビルド時にはDebugのDLLを、Releaseビルド時には
  ReleaseのDLLを使用してください。virtual宣言によってDLL側からexe側のメソッドを
  呼び出す関係でビルドモードを合わせる必要があるっぽいです。
  → うっかり間違えるとmgllib.dll内でエラーして落ちます・・・

変更履歴

変更履歴はありません