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日時 2017-09-24 12:48:15
作者 cypher256
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内容

  1. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  2. Pleiades
  3. ──────────────────────────────────────────────────
  4. URL : http://mergedoc.osdn.jp/
  5. MAIL : kashihara @ me.com
  6. AUTHOR : Shinji Kashihara (柏原 真二)
  7. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  8. Pleiades は Eclipse や IntelliJ などを日本語化するプラグインです。
  9. 実行時にメモリ上で IDE 本体と多くのプラグインを日本語化します。
  10. 特徴
  11. ──────────────────────────────────────────────────
  12. ・翻訳対象のプラグインやバージョン(Eclipse 本体含む)に依存しません。
  13. ・リソースが外部化されていないプラグインでも日本語化されます。
  14. ・対象プラグインのプロパティファイルやクラスファイルは書き換えません。
  15. ・言語パックを入れた場合、その部分に関しては言語パックが優先(*1)されます。
  16. ・JDK の標準 API Javadoc ホバーを日本語化します(*2)。
  17. ・ヘルプは日本語化されません。
  18. ・実際はプラグインではなく、AOP を利用した翻訳コンテナです。
  19. (*1) Pleiades は基本的に Eclipse.org が配布する言語パックをすべて取り込み済みですが、言語パックが
  20. 持つ明らかにおかしいと思われる訳は修正しています。言語パックを入れた場合、それらの恩恵は受け
  21. られません。なお、言語パックをインストール済みでも優先したくない場合は、Eclipse の起動時に
  22. -nl en_us(これは Eclipse が持つオプションです)を指定することですべて Pleiades 側で訳されます。
  23. (*2) Eclipse 3.2以降、Pleiades 1.2.1 以降。jar に日本語の API 日本語ドキュメントを設定した場合のみ
  24. (自動的にデフォルトで日本語版の URL が設定されます)。Eclipse 3.2 以降では jar に設定した API
  25. ドキュメントをホバー表示できますが、ソースを添付していた場合はそれが優先されてしまいます。
  26. Pleiades はその優先度を逆転させています。
  27. 翻訳ポリシー
  28. ──────────────────────────────────────────────────
  29. こちらの本家 eclipse.org Wiki で策定しています。
  30. http://wiki.eclipse.org/%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB
  31. 動作環境
  32. ──────────────────────────────────────────────────
  33. バージョン 2017.07.23 以降
  34. ・JRE 8 以上
  35. ・Eclipse 4.5 以上
  36. バージョンが上記より前 (1.7.27 が最終で、それ以降はバージョンが日付表記になりました)
  37. ・JRE 6 以上
  38. ・Eclipse 3.1 以上
  39. IntelliJ などへのインストール
  40. ──────────────────────────────────────────────────
  41. Jetbrains 製の IDEA 系の IDE (IntelliJ, PhpStorm, RubyMine, PyCharm, CLion, Android Studio など)
  42. を日本語化する場合は、以下の日本語化マニュアルを参照してください。
  43. http://www.willbrains.jp/page/4
  44. <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ> の場所
  45. Windows C:/Users/(ユーザ名)/.<製品名+バージョン>/config/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/cache
  46. macOS /Users/(ユーザ名)/Library/Preferences/<製品名+バージョン>/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/cache
  47. *nix /home/(ユーザ名)/.<製品名+バージョン>/config/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/cache
  48. Eclipse へのインストール / アンインストール
  49. ──────────────────────────────────────────────────
  50. Windows 版と Mac 版はインストーラーが付属しています。手動または Linux の場合は、
  51. 以下の手順に従ってインストールしてください。
  52. 1. pleiades_x.x.x.zip を解凍し、plugins、features ディレクトリーを <ECLIPSE_HOME> ディレクトリーに
  53. コピー。(<ECLIPSE_HOME> は Eclipse デフォルトの plugins や features があるディレクトリー)
  54. 2. eclipse.ini の最終行に以下の 2 行を追加。Xverify は Eclipse 4.4 以降で必須で、これを指定しないと
  55. 起動できなかったり、一部の機能が正常に動作しない可能性があります。
  56. Windows 以外の場合は後述の Eclipse 起動オプション参照してください。
  57. -Xverify:none
  58. -javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
  59. 3. Pleiades スプラッシュ画像を使う場合は
  60. eclipse.ini の -showsplash org.eclipse.platform (実際は 2 行) を削除。
  61. ┌ 注意 ---------------------------------------------------------------------------------------------
  62. │ Pleiades を更新したり、他のプラグインを追加・更新した場合は必ず起動オプションに -clean を指定
  63. │ して起動してください。Windows の場合は同梱している "eclipse.exe -clean.cmd" で -clean 起動でき
  64. │ ます。-clean 起動しないと、<Pleiades キャッシュ・ディレクトリ> の古いプラグイン情報が使用され、
  65. │ 起動できなくなったり更新したプラグインが正常に動作しなくなったりします。
  66. └---------------------------------------------------------------------------------------------------
  67. 初回起動時は自動的に -clean モードで起動します。-clean での起動は、現在の環境に合わせて次回以降の
  68. 実行速度を Pleiades が最適化しますが、通常よりかなり遅くなるため、-clean の常用は避けてください。
  69. -clean 起動の後、5~6 回 通常起動すると、不要な辞書をロードしなくなるため軽くなります。
  70. Windows の場合、デフォルトのフォントが Courier New 10 ポイントになっていますが MS ゴシック
  71. 9 ポイントをオススメします。下記から設定できます。メニューから
  72. [ウィンドウ] - [設定] を開き、[一般] - [外観] - [色とフォント] の [基本] - [テキスト・フォント]
  73. で設定してください。
  74. Pleiades を一時的に無効にしたい場合は -javaagent 指定を除去してください。完全にアンインストールす
  75. る場合は、-javaagent 指定を除去し、以下のディレクトリを削除してください。
  76. plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/
  77. features/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/
  78. <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ>
  79. <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ> には Pleiades の構成やログが出力されます。Windows の場合、
  80. デフォルトでは <ECLIPSE_HOME>/configuration/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades です。
  81. 書き込み権限が無い場合は下記が使用されます。
  82. <ユーザーホーム>/.pleiades/<インストールパスのハイフン区切り>/
  83. ただし、Eclipse の config.ini に osgi.configuration.area が指定されている場合は、それが優先されます。
  84. IDEA で plugins ディレクトリに書き込み権がある場合は、以下が <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ> になります。
  85. plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/cache
  86. FAQ
  87. ──────────────────────────────────────────────────
  88. Q. 起動しない / 動作が変 / 強制終了させたらおかしくなった(※)
  89. 1. eclipse.ini に -Xverify:none を追加し忘れていないか確認してください。
  90. 2. Eclipse 起動オプション -clean を指定して起動してみてください。
  91. 3. <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ> を削除して起動してみてください。
  92. 4. コマンドラインから起動し、出力されるエラーを確認してください。Windows の場合は eclipse.exe
  93. ではなく eclipsec.exe を使用してください。<Pleiades キャッシュ・ディレクトリ>/pleiades.log、
  94. <ワークスペース>/.metadata/.log も確認してみてください。
  95. ※強制終了させた場合は、必ず -clean 起動してください。初回起動や -clean での起動はマシンによって
  96. は数分かかる場合があります。
  97. Q. なんかあんまり日本語化されない / ところどころ英語になってしまった
  98. 1. Eclipse 起動オプション -clean を指定して起動してみてください。
  99. 2. <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ> を削除して起動してみてください。
  100. Q. Pleiades を入れたら WTP のプロジェクト・エクスプローラーに動的 Web プロジェクトなどが表示されな
  101. くなってしまった
  102. ワーキング・セットの設定を開いてチェックを入れなおしてください。
  103. Q. 翻訳追加したい、コントリビュートして本体に組み込んでもらいたい
  104. 後述の debug オプションで翻訳を追加してください。
  105. コントリビュートいただける場合はフォーラムにプロパティー形式の翻訳をご投稿ください。
  106. なお、翻訳は全体の整合性を考慮し、取り込み前に修正される可能性があります。
  107. Eclipse 起動オプション
  108. ──────────────────────────────────────────────────
  109. Pleiades を有効にするには、Eclipse の起動オプションに、-javaagent を追加してください。pleiades.jar
  110. へのパス指定は、Windows、macOS、Linux いずれの場合も、カレント・ディレクトリーからの相対パス、
  111. または絶対パスを指定してください。
  112. ◆方法 1: eclipse.ini 最終行に以下の指定を追加
  113. * Windows での設定 (相対パスでの指定例)
  114. -Xverify:none
  115. -javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
  116. * macOS での設定 (絶対パスでの指定例)
  117. macOS では eclipse.ini は /Applications/Eclipse.app/Contents/Eclipse/ にあります。
  118. また、後述の no.mnemonic オプションは自動的に有効になります。
  119. -Xverify:none
  120. -javaagent:/Applications/Eclipse.app/Contents/Eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
  121. ◆方法 2: 起動引数に直接 pleiades.jar を指定
  122. 例)eclipse -vmargs -Xverify:none -javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar -Xmx1g
  123. * 起動引数に -vmargs を指定している場合は eclipse.ini の -vmargs は無効になるため、ヒープサイズ
  124. も指定してください。
  125. Pleiades 起動オプション
  126. ──────────────────────────────────────────────────
  127. Pleiades のオプションは -javaagent 指定の末尾に指定します。複数のオプションを
  128. 指定する場合はカンマで区切ってください。
  129. 例)-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=option,,,
  130. ~~~~~~~~~~
  131. default.splash
  132. Pleiades はスプラッシュ画像を変更します。Eclipse デフォルトのスプラッシュ画像を使用したい場合は
  133. このオプションを指定してください。
  134. Eclipse 3.3 以降、eclipse.ini にデフォルトで -showsplash org.eclipse.platform が指定されています
  135. が、この -showsplash は見かけ上の速度を上げるため、VM 起動前にスプラッシュを表示する Eclipse
  136. 起動オプションです。つまり、Pleiades を使用しない場合、-showsplash を指定有無に関わらず、表示
  137. されるスプラッシュは同じです。Pleiades 側では VM 起動前の処理を制御できないため、default.splash
  138. オプションは Eclipse 起動オプションの -showsplash が未指定の場合のみ有効です。
  139. init.batch
  140. Windows 専用のオプションで初回起動時のみ実行するバッチファイルを相対パスまたはフルパスで指定します。
  141. 初回起動時に <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ>/.init.batch.processed が作成され、
  142. 存在する場合は実行されません。このオプションは今のところ、Windows のみで有効です。
  143. 例えば、Pleiades All in One の PHP 版では以下のオプションが指定されています。
  144. init.batch=../xampp/setup_xampp_no_pause.bat
  145. no.mnemonic
  146. メニューの "ファイル(F)" 末尾の (F) のようなニーモニックを表示しないようにします。macOS では
  147. 自動的にこのオプションが有効になります。
  148. debug
  149. 訳が見つからなかった場合に、ログを UTF-8 のプロパティー形式で
  150. <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ> の translation-notfound.properties に出力します。
  151. ただし、キャッシュされているものは出力されないため、Eclipse の場合は -clean で起動、
  152. IDEA 系の場合は <Pleiades キャッシュ・ディレクトリ> を手動で削除して再起動してください。
  153. このプロパティーから訳したい行をコピーし、Pleiades の /conf/additions ディレクトリーに適当なファ
  154. イル名でプロパティー・ファイル (.properties) を作成することで、オリジナルの訳を追加することがで
  155. きます。UTF-8 で保存してください。native2ascii は不要です。
  156. pleiades.log へ出力される実行ログは debug レベルで出力されます。
  157. PDE での利用
  158. ──────────────────────────────────────────────────
  159. PDE などから Eclipse アプリケーションを起動して Pleiades を有効にするには
  160. 一旦起動して起動構成を作成後、起動構成ダイアログの [引数]タブ - [VM 引数] に
  161. 以下を指定してください。
  162. -javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
  163. Pleiades を Eclipse プロジェクトとして zip からインポート
  164. ──────────────────────────────────────────────────
  165. [ファイル] - [インポート] - [既存プロジェクトをワークスペースに] で[アーカイブ・ファイルの選択] を
  166. チェックし pleiades_x.x.x-src.zip を選択してインポートしてください。
  167. Pleiades を Eclipse プロジェクトとして SVN からチェックアウト
  168. ──────────────────────────────────────────────────
  169. http://osdn.jp/projects/mergedoc/wiki/Pleiades%E3%82%92Eclipse%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B
  170. ライセンス
  171. ──────────────────────────────────────────────────
  172. Copyright (c) 2005- Shinji Kashihara. All rights reserved.
  173. This program and the accompanying materials except for /lib directory are
  174. made available under the terms of the Eclipse Public License v1.0 which
  175. accompanies this distribution, and is available at /epl-v10.html.
  176. This product includes software developed by
  177. The Apache Software Foundation (http://www.apache.org/) and
  178. Shigeru Chiba, Tokyo Institute of Technology
  179. (http://www.csg.is.titech.ac.jp/~chiba/javassist/).
  180. Please read the different license files present in the /lib directory of
  181. this distribution.
  182. Pleiades の辞書について
  183. ──────────────────────────────────────────────────
  184. Pleiades の辞書には eclipse.org によって配布されてきた下記の言語パックの訳が含まれています。なお、
  185. これらの訳は Pleiades により修正されている部分があります。
  186. - birt-1.0.1
  187. - birt-2.1.1
  188. - cdt.sdk-2.0.2
  189. - cdt.sdk-3.1.1
  190. - dtp-sdk_0.9.1
  191. - emf-sdo-SDK-2.1.1
  192. - emf-sdo-SDK-2.2.1
  193. - GEF-ALL-3.1.1
  194. - GEF-ALL-3.2
  195. - GMF-sdk-1.0.1
  196. - tptp.sdk-TPTP-3.3.0
  197. - tptp.sdk-TPTP-4.0.1
  198. - tptp.sdk-TPTP-4.2.0
  199. - uml2-SDK-1.1.1
  200. - uml2-SDK-2.0.1
  201. - VE-SDK-1.1.0.1
  202. - VE-SDK-1.2.1
  203. - wtp-sdk-0.7.1
  204. - wtp-sdk-1.5.0
  205. - wtp-sdk-1.5.1
  206. - eclipse-SDK-2.1.2.1
  207. - eclipse-SDK-3.0.1
  208. - eclipse-SDK-3.1.1a
  209. - eclipse-SDK-3.2.0
  210. - eclipse-SDK-3.2.1
  211. また、これらの言語パックは以下の Copyright(有効年範囲省略)が含まれています。
  212. # Copyright (c) Actuate Corporation.
  213. # Copyright (c) IBM Corporation and others.
  214. # Copyright (c) Intel Corporation and others.
  215. # Copyright (c) Nokia and others.
  216. # Copyright (c) QNX Software Systems and others.
  217. # Copyright (c) Rational Software Corporation and others.
  218. # Copyright (c) Scapa Technologies Limited and others
  219. # Copyright (c) Texas Instruments Inc. and others.
  220. 謝辞
  221. ──────────────────────────────────────────────────
  222. プロジェクト・メンバー
  223. Shinji Kashihara、いがぴょん (IGA Tosiki)、ymoto、Hideki Yamane (Debian JP)
  224. 次の方々に翻訳提供や協力をいただきました。感謝いたします。(敬称略、順不同)
  225. かぬ、kutakuta、orihalcon、ちんちろりん、You&I、asachin、遊、manila、Holy、yuizumi、yamamoto、
  226. いずも、samu、a man、muimy、yuki358、Pepe、same、yujirockets、inaba、shuji_w6e、MON-80、yoshisan、
  227. takekazuomi、skimura、nishi
  228. CodeGear from Borland、エンバカデロ・テクノロジーズ (CodeGear)、NTT データビジネスブレインズ、
  229. キヤノンソフトウェア株式会社
  230. (c) 19-10 - Eclipse 3.5~3.8 以降スプラッシュ画像
  231. 変更履歴
  232. ──────────────────────────────────────────────────
  233. readme_pleiades_changes.txt 参照。
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