名前 | サイズ | Rev. | 日時 | 作者 | ログメッセージ |
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Maxy.suo | 16 k | r1 | 2008-05-23 10:23:29 | shimataro | Import: Maxy |
Maxy.sln | 1.94 k | r1 | 2008-05-23 10:23:29 | shimataro | Import: Maxy |
ReadMe.txt | 1.18 k | r23 | 2008-06-02 21:40:24 | shimataro | ・バージョン番号のつけ方を変更 ・リソ... |
MAXY | r76 | 2008-07-10 22:20:29 | shimataro | version 0.1.6.0 0.1.5.1~0.1.5.22の変... | |
SETUP | r3 | 2008-05-24 22:58:38 | shimataro | ヘルプファイル A: SourceForgeから最新... |
Maxyは、NYSL Version 0.9982の下で配布される、オープンソースのテキストエディタです。 まだまだ未実装の機能が多く、完成には程遠い状態ですが、のんびり作っていく予定ですので気長に待っていて下さい。 Microsoft Visual C++ 2003 Professional でコンパイルしています。 MFCやATL等を使わずにフルスクラッチで作成していますので、きめ細かな制御や最適化が可能です。 【コミット時のコメント】 M: 変更 (Modify) A: 追加(Addition) I: 改善 (Improvement) R: リファクタリング (Refactoring) F: バグ修正(Fix) D: 削除 (Delete) 【新規リリース時の確認項目】 ヘルプファイル ・更新履歴 ・コンテンツファイル(*.hhc) リソースファイル ・アバウトダイアログのバージョン変更 ・バージョン情報内のバージョン変更(4箇所) 【バージョン番号のつけ方】 ・細かなバージョンアップを可能にするため、"A.B.C.D"の形式にする(version 0.1.2.1から) ・最後の数字(D)は、リビジョンごとに変更する ・1〜3番目の数字(A,B,C)は、リリースごとに変更する。ある程度変更や修正などが行われたら、適切なタイミングでリリースをする。 ・リリース時の変更点の多さや規模などによって、インクリメントする数字を決める。インクリメントしたら、その次以降の数字は0にする(例:version 1.2.3.4に「そこそこの変更」が加えられたら、次はversion 1.3.0.0となる)