• R/O
  • HTTP
  • SSH
  • HTTPS

jm: コミット

翻訳ドキュメント管理用


コミットメタ情報

リビジョンcc5340a5a5b5b89aa225de455bda99e73832edc4 (tree)
日時2017-08-15 11:11:35
作者cyoichi <cyoichi@user...>
コミッターcyoichi

ログメッセージ

info/GNU_coreutils: more corrections and modifications.

変更サマリ

差分

--- a/info/GNU_coreutils/po4a/coreutils-ja.po
+++ b/info/GNU_coreutils/po4a/coreutils-ja.po
@@ -7,7 +7,7 @@ msgid ""
77 msgstr ""
88 "Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
99 "POT-Creation-Date: 2017-01-21 11:35+0900\n"
10-"PO-Revision-Date: 2017-07-17 12:30+0900\n"
10+"PO-Revision-Date: 2017-08-14 21:41+0900\n"
1111 "Last-Translator: Chonan Yoichi <cyoichi@maple.ocn.ne.jp>\n"
1212 "Language-Team: Linux JM project <linuxjm-discuss@lists.osdn.me>\n"
1313 "Language: \n"
@@ -3049,7 +3049,7 @@ msgstr "Padding and other flags"
30493049 #. type: menuentry
30503050 #: coreutils.texi:440 coreutils.texi:15128
30513051 msgid "Pad with zeros, spaces, etc."
3052-msgstr "0 や空白による空き埋め、その他。"
3052+msgstr "0 や空白による空き埋め、その他"
30533053
30543054 #. type: subsection
30553055 #: coreutils.texi:440 coreutils.texi:15128 coreutils.texi:15394
@@ -7193,7 +7193,7 @@ msgstr ""
71937193 "各論理ページの本文セクションにおける行の番号付けの方式を選択する。\n"
71947194 "行に番号が付かない場合、行番号の現在値は増加しないが、それでも行番号の区切り文字は行の前に付く \n"
71957195 "(訳注: ここで言う行番号の区切り文字 (line number separator character) \n"
7196-"とは、行番号とテキストの区切り文字ではなく、行番号を揃えるために行頭と行番号との間に置かれる空白のことらしい)。\n"
7196+"とは、行番号とテキストの区切り文字ではなく、行頭とテキストとの間にある行番号のために用意された空間を埋める空白のことらしい)。\n"
71977197 "番号付けの方式には、以下のものがある。"
71987198
71997199 #. type: item
@@ -8999,7 +8999,8 @@ msgstr ""
89998999 "@var{string} は中央揃えのヘッダ文字列 (訳注: デフォルトではファイル名)、\n"
90009000 "@var{page} はページ番号である。@var{page} という単語の綴りは、\n"
90019001 "@env{LC_MESSAGES} ロケール・カテゴリによって変わってくる。デフォルトの C \n"
9002-"ロケールでは、@samp{Page @var{number}} であり、@var{number} は 10 進数のページ番号だ。"
9002+"ロケールでは、@samp{Page @var{number}} であり、@var{number} の位置には \n"
9003+"10 進数のページ番号が入る。"
90039004
90049005 #. type: Plain text
90059006 #: coreutils.texi:2386
@@ -9116,16 +9117,14 @@ msgid ""
91169117 "separators. @option{-@var{column}} may not be used with @option{-m} option."
91179118 msgstr ""
91189119 "個々の @var{file} に対して @var{column} 段に段組みした出力を生成する \n"
9119-"(デフォルトは 1 段)。@option{-a} オプションを使用しない場合、ページ内で本文"
9120-"は、\n"
9120+"(デフォルトは 1 段)。@option{-a} オプションを使用しない場合、ページ内で本文は、\n"
91219121 "段内を上から下へと進む。段が増えると、段の幅は自動的に狭くなる。\n"
91229122 "ただし、@option{-W/-w} を同時に使用して、@var{page_width} \n"
91239123 "を増加させている場合は、そのかぎりではない。このオプションを使うと、\n"
91249124 "切り詰められる行がたぶん生じるだろう。ページごとの各段の行数は、\n"
91259125 "できるだけ揃えられる。多段組みの本文出力では、オプション @option{-e} と \n"
91269126 "@option{-i} が有効になる。@option{-J} オプションと一緒に使った場合は、\n"
9127-"段の整列と行の切り詰めは行われない。各行は、元の長さのまま、不定長フィールド"
9128-"として \n"
9127+"段の整列と行の切り詰めは行われない。各行は、元の長さのまま、不定長フィールドとして \n"
91299128 "(free field format) 結合されるのである。その際も、@option{-S} \n"
91309129 "オプションによってフィールド・セパレータを指定することは可能だ。なお \n"
91319130 "@option{-@var{column}} は、@option{-m} オプションと一緒に使用できない。"
@@ -9922,11 +9921,13 @@ msgstr ""
99229921 "@var{file} が指定されていない場合は、標準入力を対象にする。\n"
99239922 "\n"
99249923 "(訳注: @command{fold} の日本語対応は完全ではない。\n"
9925-"UTF-8 の漢字やかなは、たいていの場合 1 文字 が 3 桁として計算され、\n"
9926-"実際の画面では 2 桁分を占める。だから、UTF-8 の文字がすべて \n"
9927-"3 ビットで表現されるものなら、@samp{fold -w 105} で日本語のテキストが 1 行 35 字 \n"
9928-"(70 桁) できちんと表示される。だが、出力行の長さが不適切だったり、ASCII 文字や \n"
9929-"4 ビットで表現される UTF-8 の文字が交じたっりすると、文字化けすることになる。)\n"
9924+"3 バイトで表現される UTF-8 の漢字やかなは、1 文字 が 3 桁として計算され、\n"
9925+"画面上では 2 桁分を占める。だから、日本語のテキストが \n"
9926+"3 バイトの UTF-8 文字だけで書かれているならば、@samp{fold -w 105} \n"
9927+"で長い行が 1 行 35 字 (70 桁) できちんと折り返される。\n"
9928+"だが、出力行の長さが不適切だったり、ASCII 文字や \n"
9929+"4 バイトの漢字が交じったりすると、行末や行頭で文字化けが生じかねない。\n"
9930+"もちろん、日本語の禁則処理は期待できない。)\n"
99309931 "\n"
99319932 "書式:"
99329933
@@ -11130,7 +11131,7 @@ msgid ""
1113011131 "Split @var{input} to @var{chunks} output files where @var{chunks} may be:"
1113111132 msgstr ""
1113211133 "@var{input} を @var{chunks} 個の出力ファイルに分割する。\n"
11133-"@var{chunks} の部分には以下のものが指定できる。"
11134+"@var{chunks} の位置には以下のものが指定できる。"
1113411135
1113511136 #. type: example
1113611137 #: coreutils.texi:3194
@@ -13220,9 +13221,9 @@ msgid ""
1322013221 "By default, @command{sort} writes the results to standard output. Synopsis:"
1322113222 msgstr ""
1322213223 "@command{sort} は、指定されたファイルから読み込んだすべての行に対して、ソート \n"
13223-"(sort、一定の基準に従った並べ替え)、マージ (merge、データの統合)、比較を行う。\n"
13224-"ファイルが一つも指定されなかった場合や、@var{file} として @samp{-} \n"
13225-"が指定された場合は、標準入力から読み込む。デフォルトでは、@command{sort} \n"
13224+"(sort、一定の基準に従った並べ替え)、マージ (merge、データの統合)、比較 \n"
13225+"(compare) を行う。ファイルが一つも指定されなかった場合や、@var{file} として \n"
13226+"@samp{-} が指定された場合は、標準入力から読み込む。デフォルトでは、@command{sort} \n"
1322613227 "は結果を標準出力に書き出す。\n"
1322713228 "\n"
1322813229 "書式:"
@@ -13398,8 +13399,7 @@ msgid ""
1339813399 "always be individually sorted. It always works to sort instead of merge; "
1339913400 "merging is provided because it is faster, in the case where it works."
1340013401 msgstr ""
13401-"指定された複数のファイルを、一つのグループとしてソートすることで統合を行"
13402-"う。\n"
13402+"指定された複数のファイルを、一つのグループとしてソートすることでデータの統合を行う。\n"
1340313403 "各入力ファイルは、必ずそれぞれがソート済みでなければならない。\n"
1340413404 "マージモードの代わりにソートモードを使えば、\n"
1340513405 "そうした条件なしで、ソートとマージを行うことができる。\n"
@@ -14282,12 +14282,12 @@ msgstr ""
1428214282 "は、入力をすべて読み込んでから、@var{output-file} をオープンする。\n"
1428314283 "従って、@code{sort -o F F} や @code{cat F | sort -o F} \n"
1428414284 "といったコマンドを使って、ファイルを直接書き変えるやり方でソートをすることが可能だ。\n"
14285-"とは言え、他の用途に使用されないファイルに出力した方が、おおむね安全である。\n"
14285+"とは言え、他の用途に使用されていないファイルに出力する方が、おおむね安全である。\n"
1428614286 "ファイルを直接書き変えるやり方でソートしている最中に、システムがクラッシュしたり、\n"
1428714287 "@command{sort} が入出力エラーなど、深刻なエラーに遭遇したりすると、データが失われてしまいかねないからだ。\n"
1428814288 "また、@option{--merge} (@option{-m}) オプションを指定した場合は、@command{sort} \n"
14289-"は、入力をすべて読み込む前に、出力ファイルをオープンするかもしれない。\n"
14290-"そのため、@code{cat F | sort -m -o F - G} といったコマンドは安全ではない。\n"
14289+"は、入力をすべて読み込む前に、出力ファイルをオープンするかもしれないので、\n"
14290+"@code{cat F | sort -m -o F - G} といったコマンドは安全ではない。\n"
1429114291 "@command{cat} が @file{F} の読み込みを済ます前に、@command{sort} \n"
1429214292 "が @file{F} への書き込みを始めてしまうかもしれないからだ。"
1429314293
@@ -15492,10 +15492,8 @@ msgid ""
1549215492 "by at least one space or tab."
1549315493 msgstr ""
1549415494 "重複の検査を行う前に、各行のフィールドを @var{n} 個スキップする。その行に \n"
15495-"@var{n} 個より少ないフィールドしかない場合は、比較に null 文字列を使用す"
15496-"る。\n"
15497-"フィールドとは、少なくとも 1 個以上のスペースやタブで間を区切られた、スペース"
15498-"やタブを含まない文字の連続である。"
15495+"@var{n} 個より少ないフィールドしかない場合は、比較に空の文字列を使用する。\n"
15496+"フィールドとは、少なくとも 1 個以上のスペースやタブで間を区切られた、スペースやタブを含まない文字の連続である。"
1549915497
1550015498 #. type: table
1550115499 #: coreutils.texi:4956
@@ -15532,10 +15530,8 @@ msgid ""
1553215530 "the field and character skipping options, fields are skipped over first."
1553315531 msgstr ""
1553415532 "重複の検査を行う前に、@var{n} 文字スキップする。\n"
15535-"その行に @var{n} 個より少ない文字しかない場合は、比較に null 文字列を使用す"
15536-"る。\n"
15537-"フィールドをスキップするオプションと、文字をスキップするオプションの両方を"
15538-"使っている場合は、\n"
15533+"その行に @var{n} 個より少ない文字しかない場合は、比較に空の文字列を使用する。\n"
15534+"フィールドをスキップするオプションと、文字をスキップするオプションの両方を使っている場合は、\n"
1553915535 "フィールドのスキップが先に行われる。"
1554015536
1554115537 #. type: table
@@ -16322,10 +16318,10 @@ msgid ""
1632216318 "is assumed. However, it would not make sense to use this convention more "
1632316319 "than once per program invocation."
1632416320 msgstr ""
16325-"オプションの値や入力テキストファイルとして指定するいかなるファイルに\n"
16326-"対しても、ファイル名の代わりに 1 個のダッシュ @samp{-} を使用することが\n"
16327-"できる。その場合は、標準入力が使われることになる。もっとも、この習慣を\n"
16328-"プログラム 1 回の起動につき 1 回以上使うのは、たぶん理屈に合わない。"
16321+"オプションの値や入力テキストファイルとして指定するいかなるファイルに対しても、\n"
16322+"ファイル名の代わりに 1 個のダッシュ @samp{-} を使用することができる。\n"
16323+"その場合は、標準入力が使われることになる。もっとも、この習慣をプログラム \n"
16324+"1 回の起動につき 1 回以上使うのは、たぶん理屈に合わない。"
1632916325
1633016326 #. type: menuentry
1633116327 #: coreutils.texi:5268
@@ -17830,8 +17826,7 @@ msgid ""
1783017826 msgstr ""
1783117827 "@var{byte-list} で指定された位置にあるバイトのみを選択して、表示する。\n"
1783217828 "タブやバックスペースも他の文字と同様に扱う。\n"
17833-"すなわち、そうしたものも 1 バイトを占める。出力用のデリミタ (delimiter、区切"
17834-"りの印) \n"
17829+"すなわち、そうしたものも 1 バイトを占める。出力用のデリミタ (delimiter、区切りの印) \n"
1783517830 "が指定されている場合は (@option{--output-delimiter} の説明を参照)、\n"
1783617831 "選択されたバイトからなる範囲同士の間にデリミタ文字列を出力する。"
1783717832
@@ -23203,7 +23198,7 @@ msgstr ""
2320323198 "(訳注: すなわち、リンクそのものではなく、参照先の実ファイルをコピーするのは)、\n"
2320423199 "通常では、再帰的なコピーをしていないときか、あるいは、@option{--link} \n"
2320523200 "(@option{-l}) オプションが使用されているときだけである。\n"
23206-"このデフォルトの動作は、次に挙げるオプションによって上書きすることができる。\n"
23201+"このデフォルトの動作は、次に挙げるオプションによって変更することができる。\n"
2320723202 "@option{--archive} (@option{-a}), @option{-d}, @option{--dereference} (@option{-L}), \n"
2320823203 "@option{--no-dereference} (@option{-P}), @option{-H}。\n"
2320923204 "こうしたオプションを二つ以上指定すると、@command{cp} は警告を出さず、最後のオプションで他のものを上書きする。\n"
@@ -23679,7 +23674,7 @@ msgid ""
2367923674 msgstr ""
2368023675 "所有者とグループを維持する。ほとんどの最近のシステムでは、\n"
2368123676 "ファイルの所有者を変更できるのは、しかるべき権限を持ったユーザだけである。\n"
23682-"また、一般ユーザにファイルのグループが維持できるのは、\n"
23677+"また、一般ユーザがファイルのグループを維持できるのは、\n"
2368323678 "維持しようとするグループに、たまたまそのユーザが属しているときのみである。"
2368423679
2368523680 #. type: item
@@ -24657,8 +24652,7 @@ msgstr ""
2465724652 "入力からの読み込みがブロックの大きさに足りないことがある。そうした場合に \n"
2465824653 "@samp{iflag=fullblock} が指定してあると、@samp{count=} \n"
2465924654 "は、一杯になるまで読み込むブロックの個数を意味するようになる。\n"
24660-"入力から読み込みを実行する回数という POSIX で規定されている伝統的な動作には、\n"
24661-"対応しなくなるのだ。"
24655+"入力から読み込みを実行する回数という POSIX で規定されている伝統的な動作ではなくなるのだ。"
2466224656
2466324657 #. type: item
2466424658 #: coreutils.texi:8540
@@ -24870,7 +24864,7 @@ msgid ""
2487024864 "For each line in the input, output @samp{cbs} bytes, replacing the input "
2487124865 "newline with a space and padding with spaces as necessary."
2487224866 msgstr ""
24873-"入力 1 行あたり、@samp{cbs} バイト分を出力する。\n"
24867+"入力 1 行あたり、@samp{cbs} バイトを出力する。\n"
2487424868 "入力中の改行はスペースに置き換え、@samp{cbs} バイトに足りない分はスペースで埋める。"
2487524869
2487624870 #. type: opindex
@@ -25619,7 +25613,7 @@ msgid ""
2561925613 "block size. This flag can be used only with @code{oflag}."
2562025614 msgstr ""
2562125615 "@samp{seek=} オペランドをブロック数ではなく、バイト数の指定と見なす。\n"
25622-"そうすることで、I/O ブロックサイズの倍数ではないオフセットが、指摘できるようになるわけだ。\n"
25616+"そうすることで、I/O ブロックサイズの倍数ではないオフセットが、指定できるようになるわけだ。\n"
2562325617 "このフラグは @code{oflag} でしか使用できない。"
2562425618
2562525619 #. type: table
@@ -25836,7 +25830,7 @@ msgstr ""
2583625830 #. type: Plain text
2583725831 #: coreutils.texi:8947
2583825832 msgid "The above script will output in the following format:"
25839-msgstr "上記のスクリプトは、次のようなフォーマットで出力することになる。"
25833+msgstr "上記のスクリプトの出力は、次のようなフォーマットになる。"
2584025834
2584125835 #. type: example
2584225836 #: coreutils.texi:8955
@@ -26557,9 +26551,9 @@ msgid ""
2655726551 "adjusting the SELinux security context according to the system default type "
2655826552 "for destination files and each created directory."
2655926553 msgstr ""
26560-"このオプションは @command{restorecon} と同様の働きをする。\n"
26554+"このオプションは @command{restorecon} と似た働きをする。\n"
2656126555 "すなわち、移動先における SELinux セキュリティ・コンテキストを、\n"
26562-"移動先のファイルやそこに作られる各ディレクトリに対する、システムのデフォルトのタイプによって調整する。"
26556+"移動先のファイルやそこに作られる各ディレクトリに対する、システムのデフォルトのタイプに合わせて調整する。"
2656326557
2656426558 #. type: section
2656526559 #: coreutils.texi:9295
@@ -26676,7 +26670,7 @@ msgid ""
2667626670 "Ignore nonexistent files and missing operands, and never prompt the user. "
2667726671 "Ignore any previous @option{--interactive} (@option{-i}) option."
2667826672 msgstr ""
26679-"指定したファイルが存在しなかったり、ユーザが削除の対象を一つも指定しなかったりしても、\n"
26673+"指定したファイルが存在しなかったり、削除の対象を一つも指定しなかったりしても、\n"
2668026674 "問題にしない (訳注: 言い換えれば、エラーにならない)。\n"
2668126675 "また、ユーザに対する問い合わせも全く行わない。\n"
2668226676 "@option{--interactive} (@option{-i}) オプションが前にあっても、それを無視する。"
@@ -27382,9 +27376,9 @@ msgid ""
2738227376 msgstr ""
2738327377 "デフォルトでは、@command{shred} は、\n"
2738427378 "通常ファイルのサイズを、ファイルシステムのブロックサイズの倍数に切り上げて、\n"
27385-"ファイルの最後のブロックの不使用領域まで完全に消去する。\n"
27386-"この領域には、システムによっては、たとえば、現在のシステムメモリの一部が入っているかもしれないのだ。\n"
27387-"この動作を抑制したかったら、@option{--exact} オプションを使用すればよい。\n"
27379+"ファイルの最後のブロックの不使用領域まで完全に抹消する。\n"
27380+"この領域には、システムによっては、たとえば、現在のシステムメモリの一部が入っているかもしれない。\n"
27381+"この動作を抑制するには、@option{--exact} オプションを使用すればよい。\n"
2738827382 "すなわち、デフォルトでは、1 ブロック 512 バイトのシステムで \n"
2738927383 "10 バイトの通常ファイルを shred すると、結果として 512 バイトのファイルが出来上がる。\n"
2739027384 "だが、このオプションを使えば、shred はファイルの見かけのサイズを増加させないのだ。"
@@ -29329,7 +29323,7 @@ msgid ""
2932929323 msgstr ""
2933029324 "しかし、動作の対象になるファイルがたくさんあると、この方法は非常に時間がかかる。\n"
2933129325 "@option{--from=@var{old-owner}} オプションを使う方が、\n"
29332-"完璧とまでは言えないにしても、より安全である (時間差がさらに小さくなるので)。"
29326+"万全とまでは言えないにしても、より安全である (時間差がさらに小さくなるので)。"
2933329327
2933429328 #. type: example
2933529329 #: coreutils.texi:10570
@@ -29916,7 +29910,7 @@ msgstr ""
2991629910 "第一に、ユーザが指定した日時が、サポートされている精度を越えていることがある。\n"
2991729911 "第二に、ファイルシステムが、日時のタイプによって別の精度を使っていることがある。\n"
2991829912 "第三に、ファイルのタイムスタンプが、オペレーティング・システムのタイムスタンプとは別の精度を使っていることがある。\n"
29919-"第四に、オペレーティング・システムでタイムスタンプの更新に使用されている基本データ型が、\n"
29913+"第四に、オペレーティング・システムでタイムスタンプの更新に使用される基本データ型が、\n"
2992029914 "さらに違う精度を採用していることがある。そんなわけで、理屈の上では、\n"
2992129915 "たとえば、ファイルシステムでは、アクセス日時には 10 マイクロ秒の精度を、更新日時には \n"
2992229916 "100 ナノ秒の精度を使用し、オペレーティング・システムの方では、現在の時刻にはナノ秒の精度を、\n"
@@ -29981,7 +29975,7 @@ msgstr ""
2998129975 "ファイルの ctime は変更するが、他の日時には影響を及ぼさない別の操作には、ファイル名の変更がある。\n"
2998229976 "なお、いかなる場合であれ、通常の操作では、ユーザが ctime \n"
2998329977 "フィールドを自分で指定する値に変更することはできない。\n"
29984-"オペーレーティングシステムやファイルシステムの中には、4 番目の日時をサポートしているものもある。\n"
29978+"オペレーティングシステムやファイルシステムの中には、4 番目の日時をサポートしているものもある。\n"
2998529979 "すなわち、作成日時 (birth time) であり、ファイルが最初に作られた日時だ。\n"
2998629980 "名前からして当然だが、このタイムスタンプが変更されることはない。"
2998729981
@@ -32146,12 +32140,10 @@ msgid ""
3214632140 "Note the format string would include another @samp{%C} at the end with an "
3214732141 "active SELinux security context."
3214832142 msgstr ""
32149-"下記の二つのコマンドの出力は全く同じである。また、この @option{--format}\n"
32150-"は、デフォルトの出力書式で (もっと詳細な形で) 表示される項目と同じものを指定"
32151-"している。\n"
32143+"下記の二つのコマンドの出力は全く同じである。また、下記の @option{--format} \n"
32144+"は、デフォルトの出力書式が (もっと詳細な形で) 表示する項目とほぼ同じものを指定している。\n"
3215232145 "もっとも、SELinux セキュリティ・コンテキストが有効になっている場合には、\n"
32153-"このフォーマット文字列の末尾に、もう一つ @samp{%C} を付けることになるだろう"
32154-"が。"
32146+"このフォーマット文字列の末尾に、もう一つ @samp{%C} を付け加えることになるだろうが。"
3215532147
3215632148 #. type: example
3215732149 #: coreutils.texi:11817
@@ -33304,7 +33296,7 @@ msgid ""
3330433296 msgstr ""
3330533297 "数値が期待される引数の先頭文字が @samp{\"} や @samp{'} である場合、\n"
3330633298 "その引数の値は、引用符の直後に来る文字の数値である \n"
33307-"(訳注: すなわち、一般には、その文字の ASCII コードの 10 進数表記が出力される)。\n"
33299+"(訳注: すなわち、一般には、その文字の ASCII コードが出力される)。\n"
3330833300 "その後にさらに文字が続く場合は、環境変数 @env{POSIXLY_CORRECT} \n"
3330933301 "が設定されていれば、ただ単に無視され、設定されていなければ、警告が出される。\n"
3331033302 "一例を挙げておくと、@samp{printf \"%d\" \"'a\"} は、ASCII \n"
@@ -33382,7 +33374,7 @@ msgid ""
3338233374 "+0060 (@`)."
3338333375 msgstr ""
3338433376 "@command{printf} は、ISO C 99 で導入された 2 種類のキャラクタ・シンタクス \n"
33385-"(訳注: 要するに、コードによる文字の指定法) を解釈することができる。\n"
33377+"(訳注: ここでは、コードポイントによる文字の指定法) を解釈することができる。\n"
3338633378 "一つは、Unicode (ISO/IEC 10646) の文字を 16 ビットで表すための @samp{\\u} \n"
3338733379 "であり、4 桁の 16 進数 @var{hhhh} で指定する。もう一つは、Unicode の文字を \n"
3338833380 "32 ビットで表すための @samp{\\U} で、こちらは 8 桁の 16 進数 @var{hhhhhhhh} \n"
@@ -33421,7 +33413,7 @@ msgid ""
3342133413 "independent way. For example, a string containing the Euro currency symbol"
3342233414 msgstr ""
3342333415 "Unicode のキャラクタ・シンタクスを使えば、\n"
33424-"ロケールに影響されない方法で文字列を書くことができて、便利である。\n"
33416+"ロケールに縛られないやり方で文字列が書けて、便利である。\n"
3342533417 "たとえば、次のようにすれば、"
3342633418
3342733419 #. type: example
@@ -33480,7 +33472,7 @@ msgstr ""
3348033472 "のソースファイルで使用されるエンコーディング (JAVA source file encoding) \n"
3348133473 "としても知られているが、GNU の recode コマンド 3.5c \n"
3348233474 "以降を使用すれば、任意の文字列をこのエンコーディングに変換することができるのだ。\n"
33483-"以下に示すのは、1 個の短文を、ロケールに影響されずにその短文を出力するシェルスクリプトに変換する方法である。"
33475+"以下に示すのは、1 個の短文を、ロケールの如何に縛られずにその短文を出力するシェルスクリプトに変換する方法である。"
3348433476
3348533477 #. type: smallexample
3348633478 #: coreutils.texi:12338
@@ -33496,12 +33488,13 @@ msgstr ""
3349633488 " '\\u4e2d\\u6587\\n' > sample.txt\n"
3349733489 " #\n"
3349833490 " # 訳注: もちろん、漢字入力の可能な LANG=zh_TW.big5 (あるいは、\n"
33499-" # LANG=ja_JP.eucJP) の環境なら、コマンドラインで直接\n"
33500-" # printf '中文\\n' と打ち込んでもよい。その方が、\n"
33491+" # ja_JP.eucJP や ja_JP.utf8) の環境なら、コマンドラインで\n"
33492+" # 直接 printf '中文\\n' と打ち込んでもよい。その方が、\n"
3350133493 " # 「各文字に対応する 16 進数コードを一つ一つ捜す必要はない」\n"
3350233494 " # という上記の説明に、例としてはふさわしいだろう。\n"
3350333495 " # LANG=ja_JP.eucJP の場合、下のコマンドは、当然ながら、\n"
33504-" # recode eucJP..JAVA になる。\n"
33496+" # recode eucJP..JAVA になる。LANG=ja_JP.utf8 なら、\n"
33497+" # recode UTF8..JAVA だ。\n"
3350533498 " #\n"
3350633499 "$ recode BIG5..JAVA < sample.txt \\\n"
3350733500 " | sed -e \"s|^|/usr/local/bin/printf '|\" -e \"s|$|\\\\\\\\n'|\" \\\n"
@@ -35193,7 +35186,7 @@ msgid ""
3519335186 "@code{quote} operator."
3519435187 msgstr ""
3519535188 "@command{expr} にキーワードを文字列として解釈させるためには、クォート演算子 \n"
35196-"(すなわち、上で述べている @code{+} 演算子) を使用しなければならない。"
35189+"(訳注: 上で述べている @code{+} 演算子) を使用しなければならない。"
3519735190
3519835191 #. type: cindex
3519935192 #: coreutils.texi:12958
@@ -35873,7 +35866,7 @@ msgid ""
3587335866 "gzip -d /tmp/du.gz | xdiskusage -a\n"
3587435867 msgstr ""
3587535868 "du -ak | gzip -9 > /tmp/du.gz\n"
35876-"gzip -d /tmp/du.gz | xdiskusage -a\n"
35869+"gzip -dc /tmp/du.gz | xdiskusage -a\n"
3587735870
3587835871 #. type: Plain text
3587935872 #: coreutils.texi:13243
@@ -36600,8 +36593,7 @@ msgstr ""
3660036593 "それ故、新しいスクリプトでは @command{mktemp} コマンドを使用するべきである。\n"
3660136594 "そうすれば、生成されるファイル名が確実に予測不可能になるので、\n"
3660236595 "実行中のスクリプトがテンポラリファイルの名前を知っているというまさにその事実が、\n"
36603-"ファイルを作成したのがそのスクリプトであり、他のユーザはそのファイルを変更できないと、\n"
36604-"間違いなく示すことになる。"
36596+"ファイルを作成したのはそのスクリプトであり、他のユーザによってそのファイルが変更されることはありえないと、間違いなく示すことになる。"
3660536597
3660636598 #. type: Plain text
3660736599 #: coreutils.texi:13559
@@ -38424,12 +38416,10 @@ msgid ""
3842438416 "negated."
3842538417 msgstr ""
3842638418 "@code{icanon} が設定されているとき、小文字を表す文字の頭に \n"
38427-"@samp{\\} を付けることで、大文字の入出力を可能にする。非 POSIX。無効化でき"
38428-"る。\n"
38429-"(訳注: たとえば、大文字しか入出力できない端末で、ただの @samp{A} なら小文字"
38430-"の \n"
38419+"@samp{\\} を付けることで、大文字の入出力を可能にする。非 POSIX。無効化できる。\n"
38420+"(訳注: たとえば、大文字しか使えない端末で、ただの @samp{A} なら小文字の \n"
3843138421 "a を意味し、@samp{\\A} なら大文字の A を意味するようにすること。\n"
38432-"次節「組み合わせ設定」の lcase と termios(3) を参照。)"
38422+"次節「組み合わせ設定」の lcase と termios(3) の XCASE の説明を参照。)"
3843338423
3843438424 #. type: opindex
3843538425 #: coreutils.texi:14267 coreutils.texi:14268
@@ -38681,7 +38671,7 @@ msgid ""
3868138671 msgstr ""
3868238672 "@code{brkint ignpar istrip icrnl ixon opost isig icanon} に相当する。\n"
3868338673 "さらに、特殊文字 @code{eof} と @code{eol} が @code{min} 及び @code{time} \n"
38684-"文字と同じならば、@code{eof} と @code{eol} をデフォルトの値に設定する。\n"
38674+"と同じ文字になっていれば、@code{eof} と @code{eol} をデフォルトの値に設定する。\n"
3868538675 "無効化できる。無効化した場合は、@code{raw} と同じになる。"
3868638676
3868738677 #. type: opindex
@@ -40734,7 +40724,7 @@ msgstr "%d"
4073440724 #. type: table
4073540725 #: coreutils.texi:15241
4073640726 msgid "day of month (e.g., @samp{01})"
40737-msgstr "その月の何日目か (e.g., @samp{01})"
40727+msgstr "その月の何日目か (例: @samp{01})"
4073840728
4073940729 #. type: item
4074040730 #: coreutils.texi:15241
@@ -41332,7 +41322,7 @@ msgstr ""
4133241322 "注意していただきたいが、@option{--date} や @option{--set} オプションは、\n"
4133341323 "ここで述べている書式の引数と組み合わせて使うことができない。\n"
4133441324 "@option{--universal} オプションは、ここで述べている書式の引数と一緒に使うことができるが、\n"
41335-"その場合、指定されている日時が現在地のタイムゾーンではなく、協定世界時 \n"
41325+"その場合は、指定されている日時が現在地のタイムゾーンではなく、協定世界時 \n"
4133641326 "(UTC) に準じているのを示すことになる。"
4133741327
4133841328 #. type: subsection
@@ -41973,9 +41963,9 @@ msgid ""
4197341963 msgstr ""
4197441964 "日付の付いたデータをソートしたり、グラフ化したりしているとしよう。\n"
4197541965 "その日付の加工前の値は、ジ・エポックからの経過秒数で表されているかもしれない。\n"
41976-"もっとも、@samp{946684800} といった日付を見て、\n"
41966+"だが、@samp{946684800} といった日付を見て、\n"
4197741967 "「ああ、イギリスのグリニッジの 2000 年の最初の 0 秒だね」と、\n"
41978-"さりげなく言える人は、めったにいないけれど。"
41968+"さりげなく言える人は、めったにいない。"
4197941969
4198041970 #. type: example
4198141971 #: coreutils.texi:15718
@@ -42001,7 +41991,7 @@ msgstr ""
4200141991 "とは言え、@option{--utc} を使う方法は、@samp{%s} を始め、多くの書式文字列では、\n"
4200241992 "日付文字列で @samp{UTC} を使うのと同じ結果をもたらすものの、\n"
4200341993 "協定世界時からの時差が 0 ではないタイムゾーンでは、\n"
42004-"@samp{%z} など、タイムゾーンによって値が変わってくる書式文字列に対しては、\n"
41994+"@samp{%z} のようなタイムゾーンによって値が変わってくる書式文字列に対しては、\n"
4200541995 "異なる結果をもたらすことになるだろう。"
4200641996
4200741997 #. type: example
@@ -43050,8 +43040,7 @@ msgid ""
4305043040 msgstr ""
4305143041 "セキュリティ・コンテキストのすべてを @var{context} で指定して、@var{command} \n"
4305243042 "を実行する。あるいは、現在の、または遷移後のセキュリティ・コンテキストのうち、\n"
43053-"@var{user}, @var{role}, @var{type}, @var{level} \n"
43054-"(訳注: 上の書式で言えば @var{range}) の一つ以上を変更して、@var{command} を実行する。"
43043+"ユーザ、ロール、タイプ、レベルの一つ以上を変更して、@var{command} を実行する。"
4305543044
4305643045 #. type: Plain text
4305743046 #: coreutils.texi:16214
@@ -44156,12 +44145,12 @@ msgid ""
4415644145 "is a GNU extension; programs intended to be portable to non-GNU hosts can "
4415744146 "use @samp{nohup @var{command} [@var{arg}]@dots{} 0>/dev/null} instead."
4415844147 msgstr ""
44159-"標準入力が端末の場合は、標準入力がリダイレクトされる。\n"
44160-"@command{nohup} から実行されているコマンドが端末を使用していると、\n"
44161-"端末で行われるセッションが誤解しないようにするためである。\n"
44148+"標準入力が端末の場合は、@command{nohup} \n"
44149+"から実行されているコマンドが端末を使用していると、端末で行われるセッションが誤解しないように、\n"
44150+"標準入力をリダイレクトする。\n"
4416244151 "さらに、標準入力の代わりになるファイルのファイル・ディスクリプタを読み込み不可にする。\n"
4416344152 "@command{nohup} から実行されているコマンドが、誤って標準入力から読み込を行おうとした場合に、\n"
44164-"エラーメッセージを出すことができるようにするためだ。\n"
44153+"エラーメッセージを出すことができるようにするためである。\n"
4416544154 "このリダイレクションは GNU の拡張である。\n"
4416644155 "GNU 以外のホストでも使うことを考えているプログラムでは、GNU の拡張を当てにせず、\n"
4416744156 "@samp{nohup @var{command} [@var{arg}]@dots{} 0>/dev/null} を使えばよい。"
@@ -46451,7 +46440,7 @@ msgid ""
4645146440 msgstr ""
4645246441 "今月の記事と GNU プロジェクトの関係は、周辺的なものにすぎない。お手元の \n"
4645346442 "GNU/Linux システムの GNU ツールをいくつか取り上げて、\n"
46454-"こんな使い方もありますよ、と説明している点で、関係があるにすぎないのだ。\n"
46443+"こんな使い方もありますよ、と述べている点で、関係があるにすぎないのだ。\n"
4645546444 "今月の記事の真の狙いは、プログラムを開発したり、使用したりする上での、\n"
4645646445 "「ソフトウェアは工具だ」という考え方を説明することである。"
4645746446
@@ -46645,20 +46634,17 @@ msgid ""
4664546634 "and it is usually connected to your console or window, even if you have "
4664646635 "redirected standard output of your program away from your screen."
4664746636 msgstr ""
46648-"標準入力と標準出力にとっては、それで十分だ。\n"
46637+"標準入力と標準出力については、それでよい。\n"
4664946638 "では、標準エラーはどこで登場し、どんな役割を果たすのだろうか? \n"
4665046639 "上記パイプラインの @command{filter1} について考えてほしい。\n"
4665146640 "データを読んでいるうちにエラーが起きたら、どうなるだろうか? \n"
4665246641 "@command{filter1} がエラーメッセージを標準出力に書き出したら、\n"
46653-"そのメッセージはパイプラインを下って @command{filter2} の入力に飲み込まれてし"
46654-"まう。\n"
46642+"そのメッセージはパイプラインを下って @command{filter2} の入力に飲み込まれてしまう。\n"
4665546643 "そうなると、ユーザはたぶんメッセージをまったく目にしないことになるだろう。\n"
46656-"そこで、プログラムとしては、ユーザがエラーメッセージに気がついてくれるよう"
46657-"に、\n"
46644+"そこで、プログラムとしては、ユーザがエラーメッセージに気がついてくれるように、\n"
4665846645 "それを送ることのできる場所が必要になる。それが、標準エラーなのであり、\n"
4665946646 "標準エラーは通常、現在使用しているコンソールやウィンドウに結びついている。\n"
46660-"プログラムの標準出力を使用中のスクリーン以外にリダイレクトしている場合でも、"
46661-"それは変わらない。"
46647+"プログラムの標準出力を使用中のスクリーン以外にリダイレクトしている場合でも、それは変わらない。"
4666246648
4666346649 #. type: Plain text
4666446650 #: coreutils.texi:17759
--- a/info/GNU_coreutils/po4a/coreutils-ja.texi.patch
+++ b/info/GNU_coreutils/po4a/coreutils-ja.texi.patch
@@ -1,5 +1,5 @@
1---- coreutils-ja.texi.orig 2017-07-17 12:31:11.480474827 +0900
2-+++ coreutils-ja.texi 2017-07-17 12:33:37.902803394 +0900
1+--- coreutils-ja.texi.orig 2017-08-14 21:14:02.367000749 +0900
2++++ coreutils-ja.texi 2017-08-14 21:15:58.154677393 +0900
33 @@ -5,7 +5,7 @@
44 @c
55 @c ===========================================================================
@@ -692,7 +692,7 @@
692692 +* Time conversion specifiers:: 時刻関係の変換指定子 %[HIklMNpPrRsSTXzZ]
693693 +* Date conversion specifiers:: 日付関係の変換指定子 %[aAbBcCdDeFgGhjmuUVwWxyY]
694694 * Literal conversion specifiers:: 文字変換指定子 %[%nt]
695- * Padding and other flags:: 0 や空白による空き埋め、その他。
695+ * Padding and other flags:: 0 や空白による空き埋め、その他
696696 * Setting the time:: システムクロックの変更
697697 @@ -529,61 +466,50 @@
698698 * Date input formats:: 日付文字列の指定法
@@ -977,7 +977,7 @@
977977
978978 @cindex formatting file contents
979979
980-@@ -2916,7 +2832,7 @@
980+@@ -2919,7 +2835,7 @@
981981
982982
983983 @node Output of parts of files
@@ -986,7 +986,7 @@
986986
987987 @cindex output of parts of files
988988 @cindex parts of files, output of
989-@@ -3752,7 +3668,7 @@
989+@@ -3755,7 +3671,7 @@
990990 @c @end example
991991
992992 @node Summarizing files
@@ -995,7 +995,7 @@
995995
996996 @cindex summarizing files
997997
998-@@ -3761,16 +3677,11 @@
998+@@ -3764,16 +3680,11 @@
999999 @menu
10001000 * wc invocation:: 行数、単語数、バイト数を表示する。
10011001 * sum invocation:: チェックサムとブロック数を表示する。
@@ -1017,7 +1017,7 @@
10171017 @end menu
10181018
10191019
1020-@@ -4233,7 +4144,7 @@
1020+@@ -4236,7 +4147,7 @@
10211021
10221022
10231023 @node Operating on sorted files
@@ -1026,7 +1026,7 @@
10261026
10271027 @cindex operating on sorted files
10281028 @cindex sorted files, operations on
1029-@@ -4245,8 +4156,7 @@
1029+@@ -4248,8 +4159,7 @@
10301030 * shuf invocation:: テキストファイルをシャッフルする。
10311031 * uniq invocation:: ファイルから重複を省く。
10321032 * comm invocation:: ソート済みの二つのファイルを一行づつ比較する。
@@ -1036,7 +1036,7 @@
10361036 * tsort invocation:: トポロジカル・ソート。
10371037 @end menu
10381038
1039-@@ -5552,9 +5462,9 @@
1039+@@ -5555,9 +5465,9 @@
10401040
10411041 @menu
10421042 * General options in ptx:: プログラム全体の動作に関係するオプション。
@@ -1048,7 +1048,7 @@
10481048 * Compatibility in ptx::
10491049 @end menu
10501050
1051-@@ -6197,7 +6107,7 @@
1051+@@ -6200,7 +6110,7 @@
10521052
10531053
10541054 @node Operating on fields
@@ -1057,7 +1057,7 @@
10571057
10581058 @menu
10591059 * cut invocation:: 各行の選択した部分を表示する。
1060-@@ -6607,7 +6517,7 @@
1060+@@ -6610,7 +6520,7 @@
10611061
10621062
10631063 @node Operating on characters
@@ -1066,7 +1066,7 @@
10661066
10671067 @cindex operating on characters
10681068
1069-@@ -6828,7 +6738,7 @@
1069+@@ -6831,7 +6741,7 @@
10701070
10711071
10721072 @node Translating
@@ -1075,7 +1075,7 @@
10751075
10761076 @cindex translating characters
10771077
1078-@@ -7132,7 +7042,7 @@
1078+@@ -7135,7 +7045,7 @@
10791079
10801080
10811081 @node Directory listing
@@ -1084,7 +1084,7 @@
10841084
10851085 この章では、@command{ls} とその変種の @command{dir} 及び @command{vdir} について説明する。
10861086 こうしたコマンドは、ファイルに関する情報を一覧表示する。
1087-@@ -7194,23 +7104,24 @@
1087+@@ -7197,23 +7107,24 @@
10881088 削除やリネームの最中だと、そういうことが起きる)
10891089 2: 深刻なトラブル (たとえば、メモリの不足、無効なオプション、
10901090 コマンドライン引数として指定されたファイルやディレクトリに
@@ -1118,7 +1118,7 @@
11181118
11191119 以下のオプションは、どんなファイルについて @command{ls} が情報を表示するかを決定する。
11201120 デフォルトで @command{ls} が表示するのは、コマンドラインで指定されたファイルだが、
1121-@@ -7337,7 +7248,7 @@
1121+@@ -7340,7 +7251,7 @@
11221122
11231123
11241124 @node What information is listed
@@ -1127,7 +1127,7 @@
11271127
11281128 以下のオプションは、@command{ls} がどんな情報を表示するかに関係している。
11291129 @command{ls} がデフォルトで表示するのは、ファイル名だけである。
1130-@@ -7529,7 +7440,7 @@
1130+@@ -7532,7 +7443,7 @@
11311131 @item C
11321132 ハイパフォーマンス (``contiguous data'') ファイル
11331133 @item d
@@ -1136,7 +1136,7 @@
11361136 @item D
11371137 @c @item F
11381138 @c semaphore, if this is a distinct file type
1139-@@ -7653,7 +7564,7 @@
1139+@@ -7656,7 +7567,7 @@
11401140
11411141
11421142 @node Sorting the output
@@ -1145,7 +1145,7 @@
11451145
11461146 @cindex sorting @command{ls} output
11471147 以下のオプションは、@command{ls} が出力する情報を並べる際の順序を変更する。
1148-@@ -7756,7 +7667,7 @@
1148+@@ -7759,7 +7670,7 @@
11491149
11501150
11511151 @node Details about version sort
@@ -1154,7 +1154,7 @@
11541154
11551155 ファイル名にはインデックス番号やバージョン番号が含まれていることがしばしばあるが、
11561156 バージョン・ソートは、そうした状況に対処している。
1157-@@ -7809,7 +7720,7 @@
1157+@@ -7812,7 +7723,7 @@
11581158 @end itemize
11591159
11601160 @node General output formatting
@@ -1163,7 +1163,7 @@
11631163
11641164 以下のオプションは出力全体の見かけに影響を及ぼす。
11651165
1166-@@ -8002,7 +7913,7 @@
1166+@@ -8005,7 +7916,7 @@
11671167
11681168
11691169 @node Formatting file timestamps
@@ -1172,7 +1172,7 @@
11721172
11731173 デフォルトでは、ファイルのタイムスタンプは短縮形式で表示される。
11741174 すなわち、最近のタイムスタンプ以外は、@samp{Mar 30@ @ 2002}
1175-@@ -8135,7 +8046,7 @@
1175+@@ -8138,7 +8049,7 @@
11761176
11771177
11781178 @node Formatting the file names
@@ -1181,7 +1181,7 @@
11811181
11821182 以下のオプションは、ファイル名の表示方法を変更する。
11831183
1184-@@ -8376,7 +8287,7 @@
1184+@@ -8379,7 +8290,7 @@
11851185
11861186
11871187 @node Basic operations
@@ -1190,7 +1190,7 @@
11901190
11911191 @cindex manipulating files
11921192
1193-@@ -8387,8 +8298,7 @@
1193+@@ -8390,8 +8301,7 @@
11941194 * cp invocation:: ファイルをコピーする。
11951195 * dd invocation:: ファイルの変換とコピー。
11961196 * install invocation:: ファイルをコピーし属性をセットする。
@@ -1200,7 +1200,7 @@
12001200 * rm invocation:: ファイルやディレクトリを削除する。
12011201 * shred invocation:: セキュリティを向上させたファイルの削除。
12021202 @end menu
1203-@@ -10173,7 +10083,7 @@
1203+@@ -10175,7 +10085,7 @@
12041204
12051205
12061206 @node Special file types
@@ -1209,7 +1209,7 @@
12091209
12101210 @cindex special file types
12111211 @cindex file types, special
1212-@@ -10200,16 +10110,15 @@
1212+@@ -10202,16 +10112,15 @@
12131213 (@dfn{special files}) がある。
12141214
12151215 @menu
@@ -1235,7 +1235,7 @@
12351235 @end menu
12361236
12371237
1238-@@ -10528,7 +10437,8 @@
1238+@@ -10530,7 +10439,8 @@
12391239 # かぎり、問題がない。また、ネットワークでつながったファイル
12401240 # システム間でも通用する。
12411241 ln -s afile anotherfile
@@ -1245,7 +1245,7 @@
12451245
12461246
12471247 @node mkdir invocation
1248-@@ -10913,7 +10823,7 @@
1248+@@ -10915,7 +10825,7 @@
12491249
12501250
12511251 @node Changing file attributes
@@ -1254,7 +1254,7 @@
12541254
12551255 @cindex changing file attributes
12561256 @cindex file attributes, changing
1257-@@ -11574,7 +11484,7 @@
1257+@@ -11576,7 +11486,7 @@
12581258
12591259
12601260 @node Disk usage
@@ -1263,7 +1263,7 @@
12631263
12641264 @cindex disk usage
12651265
1266-@@ -12618,7 +12528,7 @@
1266+@@ -12620,7 +12530,7 @@
12671267
12681268
12691269 @node Printing text
@@ -1272,7 +1272,7 @@
12721272
12731273 @cindex printing text, commands for
12741274 @cindex commands for printing text
1275-@@ -12676,7 +12586,7 @@
1275+@@ -12678,7 +12588,7 @@
12761276 @item \c
12771277 この位置より後を出力しない
12781278 @item \e
@@ -1281,7 +1281,7 @@
12811281 @item \f
12821282 フォームフィード (form feed)
12831283 @item \n
1284-@@ -12920,7 +12830,7 @@
1284+@@ -12923,7 +12833,7 @@
12851285
12861286
12871287 @node Conditions
@@ -1290,7 +1290,7 @@
12901290
12911291 @cindex conditions
12921292 @cindex commands for exit status
1293-@@ -13060,19 +12970,17 @@
1293+@@ -13063,19 +12973,17 @@
12941294 @end display
12951295
12961296 @menu
@@ -1317,7 +1317,7 @@
13171317
13181318 @cindex file type tests
13191319
1320-@@ -13129,7 +13037,7 @@
1320+@@ -13132,7 +13040,7 @@
13211321
13221322
13231323 @node Access permission tests
@@ -1326,7 +1326,7 @@
13261326
13271327 @cindex access permission tests
13281328 @cindex permission tests
1329-@@ -13183,7 +13091,7 @@
1329+@@ -13186,7 +13094,7 @@
13301330 @end table
13311331
13321332 @node File characteristic tests
@@ -1335,7 +1335,7 @@
13351335
13361336 @cindex file characteristic tests
13371337
1338-@@ -13224,7 +13132,7 @@
1338+@@ -13227,7 +13135,7 @@
13391339
13401340
13411341 @node String tests
@@ -1344,7 +1344,7 @@
13441344
13451345 @cindex string tests
13461346
1347-@@ -13270,7 +13178,7 @@
1347+@@ -13273,7 +13181,7 @@
13481348
13491349
13501350 @node Numeric tests
@@ -1353,7 +1353,7 @@
13531353
13541354 @cindex numeric tests
13551355 @cindex arithmetic tests
1356-@@ -13315,7 +13223,7 @@
1356+@@ -13318,7 +13226,7 @@
13571357
13581358
13591359 @node Connectives for test
@@ -1362,7 +1362,7 @@
13621362
13631363 @cindex logical connectives
13641364 @cindex connectives, logical
1365-@@ -13429,16 +13337,15 @@
1365+@@ -13432,16 +13340,15 @@
13661366 @end display
13671367
13681368 @menu
@@ -1383,7 +1383,7 @@
13831383
13841384 @cindex string expressions
13851385 @cindex expressions, string
1386-@@ -13517,7 +13424,7 @@
1386+@@ -13520,7 +13427,7 @@
13871387
13881388
13891389 @node Numeric expressions
@@ -1392,7 +1392,7 @@
13921392
13931393 @cindex numeric expressions
13941394 @cindex expressions, numeric
1395-@@ -13635,7 +13542,7 @@
1395+@@ -13638,7 +13545,7 @@
13961396
13971397
13981398 @node Redirection
@@ -1401,7 +1401,7 @@
14011401
14021402 @cindex redirection
14031403 @cindex commands for redirection
1404-@@ -13852,7 +13759,7 @@
1404+@@ -13855,7 +13762,7 @@
14051405
14061406
14071407 @node File name manipulation
@@ -1410,7 +1410,7 @@
14101410
14111411 @cindex file name manipulation
14121412 @cindex manipulation of file names
1413-@@ -14396,7 +14303,7 @@
1413+@@ -14398,7 +14305,7 @@
14141414
14151415
14161416 @node Working context
@@ -1419,7 +1419,7 @@
14191419
14201420 @cindex working context
14211421 @cindex commands for printing the working context
1422-@@ -15270,7 +15177,7 @@
1422+@@ -15272,7 +15179,7 @@
14231423
14241424
14251425 @node User information
@@ -1428,7 +1428,7 @@
14281428
14291429 @cindex user information, commands for
14301430 @cindex commands for printing user information
1431-@@ -15279,12 +15186,14 @@
1431+@@ -15281,12 +15188,14 @@
14321432 誰がログインしているか、どんなグループに所属しているか、などである。
14331433
14341434 @menu
@@ -1449,7 +1449,7 @@
14491449 @end menu
14501450
14511451
1452-@@ -15654,7 +15563,7 @@
1452+@@ -15656,7 +15565,7 @@
14531453
14541454
14551455 @node System context
@@ -1458,7 +1458,7 @@
14581458
14591459 @cindex system context
14601460 @cindex context, system
1461-@@ -15713,11 +15622,9 @@
1461+@@ -15715,22 +15624,20 @@
14621462 @exitstatus
14631463
14641464 @menu
@@ -1467,13 +1467,21 @@
14671467 -* Date conversion specifiers:: 日付関係の変換指定子
14681468 - %[aAbBcCdDeFgGhjmuUVwWxyY]
14691469 -* Literal conversion specifiers:: 文字変換指定子 %[%nt]
1470+-* Padding and other flags:: 0 や空白による空き埋め、その他
1471+-* Setting the time:: システムクロックの変更。
1472+-* Options for date:: 現在の日時以外の指定。
14701473 +* Time conversion specifiers:: 時刻関係の変換指定子 %[HIklMNpPrRsSTXzZ]。
14711474 +* Date conversion specifiers:: 日付関係の変換指定子 %[aAbBcCdDeFgGhjmuUVwWxyY]。
1472-+* Literal conversion specifiers:: 文字変換指定子 %[%nt]。
1473- * Padding and other flags:: 0 や空白による空き埋め、その他。
1474- * Setting the time:: システムクロックの変更。
1475- * Options for date:: 現在の日時以外の指定。
1476-@@ -15728,7 +15635,7 @@
1475++* Literal conversion specifiers:: 文字変換指定子 %[%nt]。
1476++* Padding and other flags:: 0 や空白による空き埋め、その他。
1477++* Setting the time:: システムクロックの変更。
1478++* Options for date:: 現在の日時以外の指定。
1479+ @detailmenu
1480+-* Date input formats:: 日付文字列の指定法。
1481++* Date input formats:: 日付文字列の指定法。
1482+ @end detailmenu
1483+-* Examples of date:: 用例。
1484++* Examples of date:: 用例。
14771485 @end menu
14781486
14791487 @node Time conversion specifiers
@@ -1482,7 +1490,7 @@
14821490
14831491 @cindex time conversion specifiers
14841492 @cindex conversion specifiers, time
1485-@@ -15805,7 +15712,7 @@
1493+@@ -15807,7 +15714,7 @@
14861494
14871495
14881496 @node Date conversion specifiers
@@ -1491,7 +1499,7 @@
14911499
14921500 @cindex date conversion specifiers
14931501 @cindex conversion specifiers, date
1494-@@ -15886,7 +15793,7 @@
1502+@@ -15888,7 +15795,7 @@
14951503
14961504
14971505 @node Literal conversion specifiers
@@ -1500,7 +1508,7 @@
15001508
15011509 @cindex literal conversion specifiers
15021510 @cindex conversion specifiers, literal
1503-@@ -15904,7 +15811,7 @@
1511+@@ -15906,7 +15813,7 @@
15041512
15051513
15061514 @node Padding and other flags
@@ -1509,7 +1517,7 @@
15091517
15101518 @cindex numeric field padding
15111519 @cindex padding of numeric fields
1512-@@ -15970,7 +15877,7 @@
1520+@@ -15972,7 +15879,7 @@
15131521
15141522
15151523 @node Setting the time
@@ -1518,7 +1526,7 @@
15181526
15191527 @cindex setting the time
15201528 @cindex time setting
1521-@@ -16074,7 +15981,7 @@
1529+@@ -16076,7 +15983,7 @@
15221530 引数 @var{timespec} では、日付の後ろに時刻をどの単位まで追加するかを指定する。
15231531 以下の一つを指定することができる。
15241532 @table @samp
@@ -1527,7 +1535,7 @@
15271535 日付のみを表示する。@var{timespec} を省略した場合のデフォルト。
15281536
15291537 @item hours
1530-@@ -16644,7 +16551,7 @@
1538+@@ -16646,7 +16553,7 @@
15311539 @exitstatus
15321540
15331541 @node SELinux context
@@ -1536,7 +1544,7 @@
15361544
15371545 @cindex SELinux context
15381546 @cindex SELinux, context
1539-@@ -16653,10 +16560,8 @@
1547+@@ -16655,10 +16562,8 @@
15401548 この章では、SELinux コンテキスト関係の操作を行うコマンドを説明する。
15411549
15421550 @menu
@@ -1549,7 +1557,7 @@
15491557 @end menu
15501558
15511559 @node chcon invocation
1552-@@ -16834,7 +16739,7 @@
1560+@@ -16835,7 +16740,7 @@
15531561 @end display
15541562
15551563 @node Modified command invocation
@@ -1558,7 +1566,7 @@
15581566
15591567 @cindex modified command invocation
15601568 @cindex invocation of commands, modified
1561-@@ -17531,7 +17436,7 @@
1569+@@ -17532,7 +17437,7 @@
15621570
15631571
15641572 @node Process control
@@ -1567,7 +1575,7 @@
15671575
15681576 @cindex processes, commands for controlling
15691577 @cindex commands for controlling processes
1570-@@ -17618,7 +17523,7 @@
1578+@@ -17619,7 +17524,7 @@
15711579 @xref{Signal specifications}.
15721580
15731581 @node Delaying
@@ -1576,7 +1584,7 @@
15761584
15771585 @cindex delaying commands
15781586 @cindex commands for delaying
1579-@@ -17650,11 +17555,11 @@
1587+@@ -17651,11 +17556,11 @@
15801588
15811589 @table @samp
15821590 @item s
@@ -1591,7 +1599,7 @@
15911599 @item d
15921600
15931601 @end table
1594-@@ -17673,7 +17578,7 @@
1602+@@ -17674,7 +17579,7 @@
15951603
15961604
15971605 @node Numeric operations
@@ -1600,7 +1608,7 @@
16001608
16011609 @cindex numeric operations
16021610 以下のプログラムは、数に関係した作業をする。
1603-@@ -17765,6 +17670,13 @@
1611+@@ -17766,6 +17671,13 @@
16041612
16051613 終了ステータスについては追加情報がある。@option{--invalid} をご覧になっていただきたい。
16061614
@@ -1614,7 +1622,7 @@
16141622 @subsection 一般オプション
16151623
16161624 このプログラムでは以下のオプションが使用できる。参照: @ref{Common options}.
1617-@@ -17900,6 +17812,7 @@
1625+@@ -17901,6 +17813,7 @@
16181626
16191627 @end table
16201628
@@ -1622,7 +1630,7 @@
16221630 @subsection 使用できる @var{unit}
16231631
16241632 @option{--from=UNIT} や @option{--to=UNIT} で指定する @var{unit} には、
1625-@@ -17982,6 +17895,7 @@
1633+@@ -17983,6 +17896,7 @@
16261634
16271635 @end table
16281636
@@ -1630,7 +1638,7 @@
16301638 @subsection @command{nunfmt} の使用例
16311639
16321640 1 個の数値を人間に読みやすい形に変換する (あるいは、その逆を行う)。
1633-@@ -18243,7 +18157,7 @@
1641+@@ -18244,7 +18158,7 @@
16341642
16351643
16361644 @node File permissions
@@ -1639,7 +1647,7 @@
16391647 @include perm-ja.texi
16401648
16411649 @include parse-datetime-ja.texi
1642-@@ -18259,13 +18173,13 @@
1650+@@ -18260,13 +18174,13 @@
16431651 (@uref{http://www.linuxjournal.com/article.php?sid=2762})
16441652
16451653 @menu
@@ -1656,7 +1664,7 @@
16561664 @end menu
16571665
16581666
1659-@@ -18810,6 +18724,156 @@
1667+@@ -18811,6 +18725,156 @@
16601668 Kernighan 氏に、この記事を読んでチェックしてくださったことについて、
16611669 心からお礼を申し上げる。
16621670
@@ -1806,7 +1814,7 @@
18061814 +coreutils-8.26 を元に増補・改訂 by 長南洋一
18071815 +
18081816 +@item
1809-+2017-07-17@*
1817++2017-08-15@*
18101818 +訳文の訂正と変更 by 長南洋一
18111819 +@end itemize
18121820 +
--- a/info/GNU_coreutils/po4a/parse-datetime-ja.texi.patch
+++ b/info/GNU_coreutils/po4a/parse-datetime-ja.texi.patch
@@ -1,5 +1,5 @@
1---- parse-datetime-ja.texi.orig 2017-06-15 11:56:12.114601682 +0900
2-+++ parse-datetime-ja.texi 2017-06-15 11:56:36.167373522 +0900
1+--- parse-datetime-ja.texi.orig 2017-08-11 10:05:02.515232791 +0900
2++++ parse-datetime-ja.texi 2017-08-11 10:09:45.443228879 +0900
33 @@ -15,7 +15,7 @@
44 @c Documentation License'' file as part of this distribution.
55
@@ -48,7 +48,7 @@
4848
4949 @node General date syntax
5050 -@section General date syntax
51-+@section 日付書式の全体
51++@section 日付書式の一般ルール
5252
5353 @cindex general date syntax
5454
--- a/info/GNU_coreutils/po4a/perm-ja.po
+++ b/info/GNU_coreutils/po4a/perm-ja.po
@@ -7,7 +7,7 @@ msgid ""
77 msgstr ""
88 "Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
99 "POT-Creation-Date: 2016-11-17 11:07+0900\n"
10-"PO-Revision-Date: 2017-02-02 21:51+0900\n"
10+"PO-Revision-Date: 2017-08-12 11:04+0900\n"
1111 "Last-Translator: Chonan Yoichi <cyoichi@maple.ocn.ne.jp>\n"
1212 "Language-Team: Linux JM project <linuxjm-discuss@lists.osdn.me>\n"
1313 "Language: \n"
@@ -235,7 +235,7 @@ msgstr ""
235235 "ファイルの実行時に、そのプロセスの実効ユーザ ID をファイルの所有者のものにする \n"
236236 "(@dfn{set-user-ID bit} とか @dfn{setuid bit} と呼ばれる)。\n"
237237 "若干のシステムでは、ディレクトリに set-user-ID ビットを付けると、\n"
238-"ファイルの作成者が誰であれ、そのディレクトリ中で作成されるファイルの所有者が、\n"
238+"ファイルの実際の作成者が誰であれ、そのディレクトリ中で作成されるファイルの所有者が、\n"
239239 "ディレクトリの所有者と同じになる。また、新しく作られるサブディレクトリに \n"
240240 "set-user-ID ビットが付く。"
241241
--- a/info/GNU_coreutils/release/README.ja
+++ b/info/GNU_coreutils/release/README.ja
@@ -342,8 +342,8 @@ C-g も重要です。info プログラムは、バージョンによっては
342342
343343 Space: 1 画面スクロール (最下部の 2 行が最上部に残る)。
344344 Backspace: 1 画面スクロールバック。
345- Delete: info コマンドでは Backspace と同じ。Emacs の
346- info リーダーではたぶん無効。
345+ Delete: info コマンドでは Backspace と同じ (Emacs の
346+ info リーダーではたぶん無効)。
347347 矢印キー: カーソルが上下左右に移動する。
348348 Return: メニューやクロスリファレンスで、カーソル位置にある
349349 項目へ飛ぶ。
--- a/info/GNU_coreutils/release/coreutils-ja.info
+++ b/info/GNU_coreutils/release/coreutils-ja.info
@@ -431,7 +431,7 @@ core utilities には、テキストやファイルを操作するための標
431431 * Time conversion specifiers:: 時刻関係の変換指定子 %[HIklMNpPrRsSTXzZ]
432432 * Date conversion specifiers:: 日付関係の変換指定子 %[aAbBcCdDeFgGhjmuUVwWxyY]
433433 * Literal conversion specifiers:: 文字変換指定子 %[%nt]
434-* Padding and other flags:: 0 や空白による空き埋め、その他。
434+* Padding and other flags:: 0 や空白による空き埋め、その他
435435 * Setting the time:: システムクロックの変更
436436 * Options for date:: 現在時以外の指定
437437 * Date input formats:: 日付文字列の指定法
@@ -1514,8 +1514,8 @@ options::.
15141514 行に番号が付かない場合、行番号の現在値は増加しないが、それでも行番
15151515 号の区切り文字は行の前に付く (訳注: ここで言う行番号の区切り文字
15161516 (line number separator character) とは、行番号とテキストの区切り文
1517- 字ではなく、行番号を揃えるために行頭と行番号との間に置かれる空白の
1518- ことらしい)。 番号付けの方式には、以下のものがある。
1517+ 字ではなく、行頭とテキストとの間にある行番号のために用意された空間
1518+ を埋める空白のことらしい)。 番号付けの方式には、以下のものがある。
15191519
15201520 ‘a’
15211521 すべての行に番号を振る。
@@ -1990,7 +1990,7 @@ File: coreutils-ja.info, Node: pr invocation, Next: fold invocation, Prev: fm
19901990 STRING は中央揃えのヘッダ文字列 (訳注: デフォルトではファイル名)、 PAGE
19911991 はページ番号である。PAGE という単語の綴りは、 ‘LC_MESSAGES’ ロケール・カ
19921992 テゴリによって変わってくる。デフォルトの C ロケールでは、‘Page NUMBER’ で
1993-あり、NUMBER は 10 進数のページ番号だ。
1993+あり、NUMBER の位置には 10 進数のページ番号が入る。
19941994
19951995 入力にフォームフィード (Form feed) があると、出力では改ページが行われ
19961996 る。 フォームフィードが続くと、白紙のページが生ずる。
@@ -2244,12 +2244,13 @@ File: coreutils-ja.info, Node: fold invocation, Prev: pr invocation, Up: Form
22442244 ‘fold’ は、各 FILE (‘-’ は標準入力を表す) を、長い行は折り返して、標準出
22452245 力に書き出す。 FILE が指定されていない場合は、標準入力を対象にする。
22462246
2247- (訳注: ‘fold’ の日本語対応は完全ではない。 UTF-8 の漢字やかなは、たい
2248-ていの場合 1 文字 が 3 桁として計算され、 実際の画面では 2 桁分を占める
2249-。だから、UTF-8 の文字がすべて 3 ビットで表現されるものなら、‘fold -w
2250-105’ で日本語のテキストが 1 行 35 字 (70 桁) できちんと表示される。だが
2251-、出力行の長さが不適切だったり、ASCII 文字や 4 ビットで表現される UTF-8
2252-の文字が交じたっりすると、文字化けすることになる。)
2247+ (訳注: ‘fold’ の日本語対応は完全ではない。 3 バイトで表現される UTF-8
2248+の漢字やかなは、1 文字 が 3 桁として計算され、 画面上では 2 桁分を占める
2249+。だから、日本語のテキストが 3 バイトの UTF-8 文字だけで書かれているなら
2250+ば、‘fold -w 105’ で長い行が 1 行 35 字 (70 桁) できちんと折り返される。
2251+だが、出力行の長さが不適切だったり、ASCII 文字や 4 バイトの漢字が交じっ
2252+たりすると、行末や行頭で文字化けが生じかねない。 もちろん、日本語の禁則
2253+処理は期待できない。)
22532254
22542255 書式:
22552256
@@ -2715,7 +2716,7 @@ options::.
27152716 ‘-n CHUNKS’
27162717 ‘--number=CHUNKS’
27172718
2718- INPUT を CHUNKS 個の出力ファイルに分割する。 CHUNKS の部分には以下
2719+ INPUT を CHUNKS 個の出力ファイルに分割する。 CHUNKS の位置には以下
27192720 のものが指定できる。
27202721
27212722 N INPUT の現在のサイズに基づいて N 個のファイルを生成する。
@@ -3425,10 +3426,10 @@ File: coreutils-ja.info, Node: sort invocation, Next: shuf invocation, Up: Op
34253426 ========================================
34263427
34273428 ‘sort’ は、指定されたファイルから読み込んだすべての行に対して、ソート
3428-(sort、一定の基準に従った並べ替え)、マージ (merge、データの統合)、比較を
3429-行う。 ファイルが一つも指定されなかった場合や、FILE として ‘-’ が指定さ
3430-れた場合は、標準入力から読み込む。デフォルトでは、‘sort’ は結果を標準出
3431-力に書き出す。
3429+(sort、一定の基準に従った並べ替え)、マージ (merge、データの統合)、比較
3430+(compare) を行う。ファイルが一つも指定されなかった場合や、FILE として
3431+‘-’ が指定された場合は、標準入力から読み込む。デフォルトでは、‘sort’ は
3432+結果を標準出力に書き出す。
34323433
34333434 書式:
34343435
@@ -3479,11 +3480,11 @@ File: coreutils-ja.info, Node: sort invocation, Next: shuf invocation, Up: Op
34793480
34803481 ‘-m’
34813482 ‘--merge’
3482- 指定された複数のファイルを、一つのグループとしてソートすることで統
3483- 合を行う。 各入力ファイルは、必ずそれぞれがソート済みでなければなら
3484- ない。 マージモードの代わりにソートモードを使えば、 そうした条件な
3485- しで、ソートとマージを行うことができる。 マージモードがあるのは、そ
3486- れが使える場合は、その方が高速だからである。
3483+ 指定された複数のファイルを、一つのグループとしてソートすることでデ
3484+ ータの統合を行う。 各入力ファイルは、必ずそれぞれがソート済みでなけ
3485+ ればならない。 マージモードの代わりにソートモードを使えば、 そうし
3486+ た条件なしで、ソートとマージを行うことができる。 マージモードがある
3487+ のは、それが使える場合は、その方が高速だからである。
34873488
34883489 終了ステータス:
34893490
@@ -3739,15 +3740,15 @@ File: coreutils-ja.info, Node: sort invocation, Next: shuf invocation, Up: Op
37393740 力をすべて読み込んでから、OUTPUT-FILE をオープンする。 従って、
37403741 ‘sort -o F F’ や ‘cat F | sort -o F’ といったコマンドを使って、ファ
37413742 イルを直接書き変えるやり方でソートをすることが可能だ。 とは言え、他
3742- の用途に使用されないファイルに出力した方が、おおむね安全である。 フ
3743- ァイルを直接書き変えるやり方でソートしている最中に、システムがクラ
3744- ッシュしたり、 ‘sort’ が入出力エラーなど、深刻なエラーに遭遇したり
3745- すると、データが失われてしまいかねないからだ。 また、‘--merge’
3743+ の用途に使用されていないファイルに出力する方が、おおむね安全である
3744+ 。 ファイルを直接書き変えるやり方でソートしている最中に、システムが
3745+ クラッシュしたり、 ‘sort’ が入出力エラーなど、深刻なエラーに遭遇し
3746+ たりすると、データが失われてしまいかねないからだ。 また、‘--merge’
37463747 (‘-m’) オプションを指定した場合は、‘sort’ は、入力をすべて読み込む
3747- 前に、出力ファイルをオープンするかもしれない。 そのため、‘cat F |
3748- sort -m -o F - G’ といったコマンドは安全ではない。 ‘cat’ が ‘F’ の
3749- 読み込みを済ます前に、‘sort’ が ‘F’ への書き込みを始めてしまうかも
3750- しれないからだ。
3748+ 前に、出力ファイルをオープンするかもしれないので、 ‘cat F | sort -m
3749+ -o F - G’ といったコマンドは安全ではない。 ‘cat’ が ‘F’ の読み込み
3750+ を済ます前に、‘sort’ が ‘F’ への書き込みを始めてしまうかもしれない
3751+ からだ。
37513752
37523753 比較的新しいシステムでも、環境変数 ‘POSIXLY_CORRECT’ を設定している
37533754 場合は、 たとえば ‘sort F -o F’ のように、入力ファイルの後に ‘-o’ オ
@@ -4186,9 +4187,9 @@ options::.
41864187 ‘-f N’
41874188 ‘--skip-fields=N’
41884189 重複の検査を行う前に、各行のフィールドを N 個スキップする。その行に
4189- N 個より少ないフィールドしかない場合は、比較に null 文字列を使用す
4190- る。 フィールドとは、少なくとも 1 個以上のスペースやタブで間を区切
4191- られた、スペースやタブを含まない文字の連続である。
4190+ N 個より少ないフィールドしかない場合は、比較に空の文字列を使用する
4191+ 。 フィールドとは、少なくとも 1 個以上のスペースやタブで間を区切ら
4192+ れた、スペースやタブを含まない文字の連続である。
41924193
41934194 互換性のために、‘uniq’ は ‘-N’ という旧来のオプション書式をサポート
41944195 している。 新しいスクリプトでは、‘-f N’ の方を使うべきである。
@@ -4196,9 +4197,9 @@ options::.
41964197 ‘-s N’
41974198 ‘--skip-chars=N’
41984199 重複の検査を行う前に、N 文字スキップする。 その行に N 個より少ない
4199- 文字しかない場合は、比較に null 文字列を使用する。 フィールドをスキ
4200- ップするオプションと、文字をスキップするオプションの両方を使ってい
4201- る場合は、 フィールドのスキップが先に行われる。
4200+ 文字しかない場合は、比較に空の文字列を使用する。 フィールドをスキッ
4201+ プするオプションと、文字をスキップするオプションの両方を使っている
4202+ 場合は、 フィールドのスキップが先に行われる。
42024203
42034204 POSIX 1003.1-2001 に準拠していないシステムでは、‘uniq’ が ‘+N’ とい
42044205 う旧来のオプションの書式をサポートしている。 この旧来の書式は、環境
@@ -4497,8 +4498,8 @@ FILE を指定することができる。FILE を一つも指定しない場合
44974498 タを、使用しないように勧めている。
44984499
44994500 オプションの値や入力テキストファイルとして指定するいかなるファイルに
4500-対しても、ファイル名の代わりに 1 個のダッシュ ‘-’ を使用することが でき
4501-る。その場合は、標準入力が使われることになる。もっとも、この習慣を プロ
4501+対しても、 ファイル名の代わりに 1 個のダッシュ ‘-’ を使用することができ
4502+る。 その場合は、標準入力が使われることになる。もっとも、この習慣をプロ
45024503 グラム 1 回の起動につき 1 回以上使うのは、たぶん理屈に合わない。
45034504
45044505 * Menu:
@@ -6973,7 +6974,7 @@ File: coreutils-ja.info, Node: cp invocation, Next: dd invocation, Up: Basic
69736974 すなわち、リンクそのものではなく、参照先の実ファイルをコピーするのは)、
69746975 通常では、再帰的なコピーをしていないときか、あるいは、‘--link’ (‘-l’) オ
69756976 プションが使用されているときだけである。 このデフォルトの動作は、次に挙
6976-げるオプションによって上書きすることができる。 ‘--archive’ (‘-a’), ‘-d’,
6977+げるオプションによって変更することができる。 ‘--archive’ (‘-a’), ‘-d’,
69776978 ‘--dereference’ (‘-L’), ‘--no-dereference’ (‘-P’), ‘-H’。 こうしたオプシ
69786979 ョンを二つ以上指定すると、‘cp’ は警告を出さず、最後のオプションで他のも
69796980 のを上書きする。
@@ -7140,7 +7141,7 @@ options::.
71407141 ‘ownership’
71417142 所有者とグループを維持する。ほとんどの最近のシステムでは、 フ
71427143 ァイルの所有者を変更できるのは、しかるべき権限を持ったユーザだ
7143- けである。 また、一般ユーザにファイルのグループが維持できるの
7144+ けである。 また、一般ユーザがファイルのグループを維持できるの
71447145 は、 維持しようとするグループに、たまたまそのユーザが属してい
71457146 るときのみである。
71467147 ‘timestamps’
@@ -7441,8 +7442,8 @@ Definition statement) である。
74417442 ことだが、 入力からの読み込みがブロックの大きさに足りないことがある
74427443 。そうした場合に ‘iflag=fullblock’ が指定してあると、‘count=’ は、
74437444 一杯になるまで読み込むブロックの個数を意味するようになる。 入力から
7444- 読み込みを実行する回数という POSIX で規定されている伝統的な動作には
7445- 、 対応しなくなるのだ。
7445+ 読み込みを実行する回数という POSIX で規定されている伝統的な動作では
7446+ なくなるのだ。
74467447
74477448 ‘status=LEVEL’
74487449 通常では ‘INFO’ シグナルを受け取った時点や、‘dd’ が終了したときに、
@@ -7492,8 +7493,8 @@ Definition statement) である。
74927493 したオプションの一つを使う場合は、‘cbs=’ も指定すべきである。
74937494
74947495 ‘block’
7495- 入力 1 行あたり、‘cbs’ バイト分を出力する。 入力中の改行はスペ
7496- ースに置き換え、‘cbs’ バイトに足りない分はスペースで埋める。
7496+ 入力 1 行あたり、‘cbs’ バイトを出力する。 入力中の改行はスペー
7497+ スに置き換え、‘cbs’ バイトに足りない分はスペースで埋める。
74977498
74987499 ‘unblock’
74997500 ‘cbs’ バイトの大きさからなる各入力ブロックに対して、末尾にスペ
@@ -7704,7 +7705,7 @@ Definition statement) である。
77047705 ‘seek_bytes’
77057706 ‘seek=’ オペランドをブロック数ではなく、バイト数の指定と見なす
77067707 。 そうすることで、I/O ブロックサイズの倍数ではないオフセット
7707- が、指摘できるようになるわけだ。 このフラグは ‘oflag’ でしか使
7708+ が、指定できるようになるわけだ。 このフラグは ‘oflag’ でしか使
77087709 用できない。
77097710
77107711 以上のフラグは、すべてのシステムでサポートされているわけではなく、
@@ -7780,7 +7781,7 @@ Definition statement) である。
77807781 # 1 秒ごとに統計情報を出力する。
77817782 while kill -s USR1 $pid 2>/dev/null; do sleep 1; done
77827783
7783- 上記のスクリプトは、次のようなフォーマットで出力することになる。
7784+ 上記のスクリプトの出力は、次のようなフォーマットになる。
77847785
77857786 3441325+0 records in
77867787 3441325+0 records out
@@ -8091,10 +8092,10 @@ options::.
80918092
80928093 ‘-Z’
80938094 ‘--context’
8094- このオプションは ‘restorecon’ と同様の働きをする。 すなわち、移動先
8095- における SELinux セキュリティ・コンテキストを、 移動先のファイルや
8096- そこに作られる各ディレクトリに対する、システムのデフォルトのタイプ
8097- によって調整する。
8095+ このオプションは ‘restorecon’ と似た働きをする。 すなわち、移動先に
8096+ おける SELinux セキュリティ・コンテキストを、 移動先のファイルやそ
8097+ こに作られる各ディレクトリに対する、システムのデフォルトのタイプに
8098+ 合わせて調整する。
80988099
80998100 終了ステータス 0 は成功を示し、0 以外の値は失敗を示す。
81008101
@@ -8142,10 +8143,10 @@ options::.
81428143
81438144 ‘-f’
81448145 ‘--force’
8145- 指定したファイルが存在しなかったり、ユーザが削除の対象を一つも指定
8146- しなかったりしても、 問題にしない (訳注: 言い換えれば、エラーになら
8147- ない)。 また、ユーザに対する問い合わせも全く行わない。
8148- ‘--interactive’ (‘-i’) オプションが前にあっても、それを無視する。
8146+ 指定したファイルが存在しなかったり、削除の対象を一つも指定しなかっ
8147+ たりしても、 問題にしない (訳注: 言い換えれば、エラーにならない)。
8148+ また、ユーザに対する問い合わせも全く行わない。 ‘--interactive’
8149+ (‘-i’) オプションが前にあっても、それを無視する。
81498150
81508151 ‘-i’
81518152 プロンプトを出して、各ファイルを削除するかどうか、ユーザに問い合わ
@@ -8394,13 +8395,13 @@ options::.
83948395 ‘--exact’
83958396 デフォルトでは、‘shred’ は、 通常ファイルのサイズを、ファイルシステ
83968397 ムのブロックサイズの倍数に切り上げて、 ファイルの最後のブロックの不
8397- 使用領域まで完全に消去する。 この領域には、システムによっては、たと
8398- えば、現在のシステムメモリの一部が入っているかもしれないのだ。 この
8399- 動作を抑制したかったら、‘--exact’ オプションを使用すればよい。 すな
8400- わち、デフォルトでは、1 ブロック 512 バイトのシステムで 10 バイトの
8401- 通常ファイルを shred すると、結果として 512 バイトのファイルが出来
8402- 上がる。 だが、このオプションを使えば、shred はファイルの見かけのサ
8403- イズを増加させないのだ。
8398+ 使用領域まで完全に抹消する。 この領域には、システムによっては、たと
8399+ えば、現在のシステムメモリの一部が入っているかもしれない。 この動作
8400+ を抑制するには、‘--exact’ オプションを使用すればよい。 すなわち、デ
8401+ フォルトでは、1 ブロック 512 バイトのシステムで 10 バイトの通常ファ
8402+ イルを shred すると、結果として 512 バイトのファイルが出来上がる。
8403+ だが、このオプションを使えば、shred はファイルの見かけのサイズを増
8404+ 加させないのだ。
84048405
84058406 ‘-z’
84068407 ‘--zero’
@@ -9226,7 +9227,7 @@ options::.
92269227 find / -user OLDUSER -exec chown -h NEWUSER {} \;
92279228
92289229 しかし、動作の対象になるファイルがたくさんあると、この方法は非常に
9229- 時間がかかる。 ‘--from=OLD-OWNER’ オプションを使う方が、 完璧とまで
9230+ 時間がかかる。 ‘--from=OLD-OWNER’ オプションを使う方が、 万全とまで
92309231 は言えないにしても、より安全である (時間差がさらに小さくなるので)。
92319232
92329233 chown -h -R --from=OLDUSER NEWUSER /
@@ -9520,13 +9521,13 @@ File: coreutils-ja.info, Node: touch invocation, Prev: chmod invocation, Up:
95209521 ことがある。 第二に、ファイルシステムが、日時のタイプによって別の精度を
95219522 使っていることがある。 第三に、ファイルのタイムスタンプが、オペレーティ
95229523 ング・システムのタイムスタンプとは別の精度を使っていることがある。 第四
9523-に、オペレーティング・システムでタイムスタンプの更新に使用されている基本
9524-データ型が、 さらに違う精度を採用していることがある。そんなわけで、理屈
9525-の上では、 たとえば、ファイルシステムでは、アクセス日時には 10 マイクロ
9526-秒の精度を、更新日時には 100 ナノ秒の精度を使用し、オペレーティング・シ
9527-ステムの方では、現在の時刻にはナノ秒の精度を、 ‘touch’ がファイルのタイ
9528-ムスタンプを任意の値に設定するために使う基本データ型には、 マイクロ秒の
9529-精度を使用している、そういうこともありえるのである。
9524+に、オペレーティング・システムでタイムスタンプの更新に使用される基本デー
9525+タ型が、 さらに違う精度を採用していることがある。そんなわけで、理屈の上
9526+では、 たとえば、ファイルシステムでは、アクセス日時には 10 マイクロ秒の
9527+精度を、更新日時には 100 ナノ秒の精度を使用し、オペレーティング・システ
9528+ムの方では、現在の時刻にはナノ秒の精度を、 ‘touch’ がファイルのタイムス
9529+タンプを任意の値に設定するために使う基本データ型には、 マイクロ秒の精度
9530+を使用している、そういうこともありえるのである。
95309531
95319532 タイムスタンプを現在の時刻にセットする場合には、 ユーザが所有していな
95329533 いファイルでも、書き込み権限さえ持っていれば、‘touch’ はそのタイムスタン
@@ -9552,10 +9553,10 @@ mtime (更新日時) も変化しない。しかし、ファイルそのもの
95529553 ファイルの ctime は変更するが、他の日時には影響を及ぼさない別の操作には
95539554 、ファイル名の変更がある。 なお、いかなる場合であれ、通常の操作では、ユ
95549555 ーザが ctime フィールドを自分で指定する値に変更することはできない。 オペ
9555-ーレーティングシステムやファイルシステムの中には、4 番目の日時をサポート
9556-しているものもある。 すなわち、作成日時 (birth time) であり、ファイルが
9557-最初に作られた日時だ。 名前からして当然だが、このタイムスタンプが変更さ
9558-れることはない。
9556+レーティングシステムやファイルシステムの中には、4 番目の日時をサポートし
9557+ているものもある。 すなわち、作成日時 (birth time) であり、ファイルが最
9558+初に作られた日時だ。 名前からして当然だが、このタイムスタンプが変更され
9559+ることはない。
95599560
95609561 タイムスタンプは、タイムゾーンのルールに従うが、そのルールを指定して
95619562 いるのは、環境変数 ‘TZ’ である。 ‘TZ’ が設定されていない場合は、システム
@@ -10295,11 +10296,11 @@ File: coreutils-ja.info, Node: stat invocation, Next: sync invocation, Prev:
1029510296 情報を簡潔な形式で表示する。他のプログラムで解析するときに都合がよ
1029610297 い。
1029710298
10298- 下記の二つのコマンドの出力は全く同じである。また、この ‘--format’ は
10299- 、デフォルトの出力書式で (もっと詳細な形で) 表示される項目と同じも
10300- のを指定している。 もっとも、SELinux セキュリティ・コンテキストが有
10301- 効になっている場合には、 このフォーマット文字列の末尾に、もう一つ
10302- ‘%C’ を付けることになるだろうが。
10299+ 下記の二つのコマンドの出力は全く同じである。また、下記の ‘--format’
10300+ は、デフォルトの出力書式が (もっと詳細な形で) 表示する項目とほぼ同
10301+ じものを指定している。 もっとも、SELinux セキュリティ・コンテキスト
10302+ が有効になっている場合には、 このフォーマット文字列の末尾に、もう一
10303+ つ ‘%C’ を付け加えることになるだろうが。
1030310304 $ stat --format="%n %s %b %f %u %g %D %i %h %t %T %X %Y %Z %W %o" ...
1030410305 $ stat --terse ...
1030510306
@@ -10744,12 +10745,12 @@ printf ...’ のようにだ)。
1074410745
1074510746 • 数値が期待される引数の先頭文字が ‘"’ や ‘'’ である場合、 その引数の
1074610747 値は、引用符の直後に来る文字の数値である (訳注: すなわち、一般には
10747- 、その文字の ASCII コードの 10 進数表記が出力される)。 その後にさら
10748- に文字が続く場合は、環境変数 ‘POSIXLY_CORRECT’ が設定されていれば、
10749- ただ単に無視され、設定されていなければ、警告が出される。 一例を挙げ
10750- ておくと、‘printf "%d" "'a"’ は、ASCII 文字セットを使用しているホス
10751- トでは、‘97’ を出力する。 ASCII における ‘a’ の数値は、10 進数表記
10752- で 97 だからだ。
10748+ 、その文字の ASCII コードが出力される)。 その後にさらに文字が続く場
10749+ 合は、環境変数 ‘POSIXLY_CORRECT’ が設定されていれば、ただ単に無視さ
10750+ れ、設定されていなければ、警告が出される。 一例を挙げておくと、
10751+ ‘printf "%d" "'a"’ は、ASCII 文字セットを使用しているホストでは、
10752+ ‘97’ を出力する。 ASCII における ‘a’ の数値は、10 進数表記で 97 だ
10753+ からだ。
1075310754
1075410755 引数が浮動小数点数の場合は、小数部の前にはピリオドを置かなければなら
1075510756 ない。 ただし、表示は、現在のロケールの ‘LC_NUMERIC’ カテゴリのルールに
@@ -10765,14 +10766,14 @@ printf ...’ のようにだ)。
1076510766 えば、‘printf '\400'’ は ‘printf '\0'’ と同じである。
1076610767
1076710768 ‘printf’ は、ISO C 99 で導入された 2 種類のキャラクタ・シンタクス (訳
10768-注: 要するに、コードによる文字の指定法) を解釈することができる。 一つは
10769-、Unicode (ISO/IEC 10646) の文字を 16 ビットで表すための ‘\u’ であり、4
10770-桁の 16 進数 HHHH で指定する。もう一つは、Unicode の文字を 32 ビットで表
10771-すための ‘\U’ で、こちらは 8 桁の 16 進数 HHHHHHHH で指定する。‘printf’
10772-は Unicode の文字を出力するに当たって、 ‘LC_CTYPE’ のロケールに従う。な
10773-お、U+0000...U+009F と U+D800...U+DFFF の範囲にある Unicode の文字は、
10774-U+0024 ($), U+0040 (@), U+0060 (‘) を除いて、このシンタクスでは指定する
10775-ことができない。
10769+注: ここでは、コードポイントによる文字の指定法) を解釈することができる。
10770+一つは、Unicode (ISO/IEC 10646) の文字を 16 ビットで表すための ‘\u’ であ
10771+り、4 桁の 16 進数 HHHH で指定する。もう一つは、Unicode の文字を 32 ビッ
10772+トで表すための ‘\U’ で、こちらは 8 桁の 16 進数 HHHHHHHH で指定する。
10773+‘printf’ は Unicode の文字を出力するに当たって、 ‘LC_CTYPE’ のロケールに
10774+従う。なお、U+0000...U+009F と U+D800...U+DFFF の範囲にある Unicode の文
10775+字は、U+0024 ($), U+0040 (@), U+0060 (‘) を除いて、このシンタクスでは指
10776+定することができない。
1077610777
1077710778 ‘\u’ や ‘\U’ を処理するには、フル装備の ‘iconv’ の能力が必要である。
1077810779 glibc 2.2 以降を採用しているシステムでは、そうした能力は使えるようになっ
@@ -10784,8 +10785,8 @@ glibc 2.2 以降を採用しているシステムでは、そうした能力は
1078410785 ある。 *Note Common options::. オプションはオペランドの前に置かなければ
1078510786 ならない。
1078610787
10787- Unicode のキャラクタ・シンタクスを使えば、 ロケールに影響されない方法
10788-で文字列を書くことができて、便利である。 たとえば、次のようにすれば、
10788+ Unicode のキャラクタ・シンタクスを使えば、 ロケールに縛られないやり方
10789+で文字列が書けて、便利である。 たとえば、次のようにすれば、
1078910790
1079010791 $ env printf '\u20AC 14.95'
1079110792
@@ -10807,19 +10808,20 @@ glibc 2.2 以降を採用しているシステムでは、そうした能力は
1080710808 、JAVA のソースファイルで使用されるエンコーディング (JAVA source file
1080810809 encoding) としても知られているが、GNU の recode コマンド 3.5c 以降を使用
1080910810 すれば、任意の文字列をこのエンコーディングに変換することができるのだ。 以
10810-下に示すのは、1 個の短文を、ロケールに影響されずにその短文を出力するシェ
10811-ルスクリプトに変換する方法である。
10811+下に示すのは、1 個の短文を、ロケールの如何に縛られずにその短文を出力する
10812+シェルスクリプトに変換する方法である。
1081210813
1081310814 $ LC_CTYPE=zh_TW.big5 /usr/local/bin/printf \
1081410815 '\u4e2d\u6587\n' > sample.txt
1081510816 #
1081610817 # 訳注: もちろん、漢字入力の可能な LANG=zh_TW.big5 (あるいは、
10817- # LANG=ja_JP.eucJP) の環境なら、コマンドラインで直接
10818- # printf '中文\n' と打ち込んでもよい。その方が、
10818+ # ja_JP.eucJP や ja_JP.utf8) の環境なら、コマンドラインで
10819+ # 直接 printf '中文\n' と打ち込んでもよい。その方が、
1081910820 # 「各文字に対応する 16 進数コードを一つ一つ捜す必要はない」
1082010821 # という上記の説明に、例としてはふさわしいだろう。
1082110822 # LANG=ja_JP.eucJP の場合、下のコマンドは、当然ながら、
10822- # recode eucJP..JAVA になる。
10823+ # recode eucJP..JAVA になる。LANG=ja_JP.utf8 なら、
10824+ # recode UTF8..JAVA だ。
1082310825 #
1082410826 $ recode BIG5..JAVA < sample.txt \
1082510827 | sed -e "s|^|/usr/local/bin/printf '|" -e "s|$|\\\\n'|" \
@@ -11295,7 +11297,7 @@ File: coreutils-ja.info, Node: String expressions, Next: Numeric expressions,
1129511297 を使うべきである。
1129611298
1129711299 ‘expr’ にキーワードを文字列として解釈させるためには、クォート演算子
11298-(すなわち、上で述べている ‘+’ 演算子) を使用しなければならない。
11300+(訳注: 上で述べている ‘+’ 演算子) を使用しなければならない。
1129911301
1130011302 
1130111303 File: coreutils-ja.info, Node: Numeric expressions, Next: Relations for expr, Prev: String expressions, Up: expr invocation
@@ -11520,7 +11522,7 @@ substitution”) と呼ばれる最近のシェルの機能を当てにしてい
1152011522 GUI ツールを起動することすらできない。
1152111523
1152211524 du -ak | gzip -9 > /tmp/du.gz
11523- gzip -d /tmp/du.gz | xdiskusage -a
11525+ gzip -dc /tmp/du.gz | xdiskusage -a
1152411526
1152511527 ‘tee’ とプロセス置換を使えば、GUI ツールを直ちに起動できるし、 圧縮フ
1152611528 ァイルの展開も全くやらないですむ。
@@ -11787,9 +11789,9 @@ TEMPLATE を省略した場合は、‘tmp.XXXXXXXXXX’ というテンプレ
1178711789 可能にしてしまうわけで、やはり良策とは言えない。 それ故、新しいスクリプ
1178811790 トでは ‘mktemp’ コマンドを使用するべきである。 そうすれば、生成されるフ
1178911791 ァイル名が確実に予測不可能になるので、 実行中のスクリプトがテンポラリフ
11790-ァイルの名前を知っているというまさにその事実が、 ファイルを作成したのが
11791-そのスクリプトであり、他のユーザはそのファイルを変更できないと、 間違い
11792-なく示すことになる。
11792+ァイルの名前を知っているというまさにその事実が、 ファイルを作成したのは
11793+そのスクリプトであり、他のユーザによってそのファイルが変更されることはあ
11794+りえないと、間違いなく示すことになる。
1179311795
1179411796 ファイルを作成する場合、作成されるファイルには現在のユーザに対する読
1179511797 み込みと書き出しの許可が付くが、 グループやその他のユーザに対しては、い
@@ -12353,9 +12355,9 @@ File: coreutils-ja.info, Node: Local, Next: Combination, Prev: Output, Up: s
1235312355 ‘xcase’
1235412356 ‘icanon’ が設定されているとき、小文字を表す文字の頭に ‘\’ を付ける
1235512357 ことで、大文字の入出力を可能にする。非 POSIX。無効化できる。 (訳注:
12356- たとえば、大文字しか入出力できない端末で、ただの ‘A’ なら小文字の a
12357- を意味し、‘\A’ なら大文字の A を意味するようにすること。 次節「組み
12358- 合わせ設定」の lcase と termios(3) を参照。)
12358+ たとえば、大文字しか使えない端末で、ただの ‘A’ なら小文字の a を意
12359+ 味し、‘\A’ なら大文字の A を意味するようにすること。 次節「組み合わ
12360+ せ設定」の lcase と termios(3) の XCASE の説明を参照。)
1235912361
1236012362 ‘tostop’
1236112363 端末に書き込もうとしているバックグラウンドジョブを止める。 非
@@ -12424,9 +12426,9 @@ File: coreutils-ja.info, Node: Combination, Next: Characters, Prev: Local, U
1242412426
1242512427 ‘cooked’
1242612428 ‘brkint ignpar istrip icrnl ixon opost isig icanon’ に相当する。 さ
12427- らに、特殊文字 ‘eof’ と ‘eol’ が ‘min’ 及び ‘time’ 文字と同じならば
12428- 、‘eof’ と ‘eol’ をデフォルトの値に設定する。 無効化できる。無効化
12429- した場合は、‘raw’ と同じになる。
12429+ らに、特殊文字 ‘eof’ と ‘eol’ が ‘min’ 及び ‘time’ と同じ文字になっ
12430+ ていれば、‘eof’ と ‘eol’ をデフォルトの値に設定する。 無効化できる
12431+ 。無効化した場合は、‘raw’ と同じになる。
1243012432
1243112433 ‘raw’
1243212434 以下の設定に相当する。
@@ -13015,12 +13017,12 @@ File: coreutils-ja.info, Node: date invocation, Next: arch invocation, Up: Sy
1301513017
1301613018 * Time conversion specifiers:: 時刻関係の変換指定子 %[HIklMNpPrRsSTXzZ]。
1301713019 * Date conversion specifiers:: 日付関係の変換指定子 %[aAbBcCdDeFgGhjmuUVwWxyY]。
13018-* Literal conversion specifiers:: 文字変換指定子 %[%nt]。
13019-* Padding and other flags:: 0 や空白による空き埋め、その他。
13020-* Setting the time:: システムクロックの変更。
13021-* Options for date:: 現在の日時以外の指定。
13022-* Date input formats:: 日付文字列の指定法。
13023-* Examples of date:: 用例。
13020+* Literal conversion specifiers:: 文字変換指定子 %[%nt]。
13021+* Padding and other flags:: 0 や空白による空き埋め、その他。
13022+* Setting the time:: システムクロックの変更。
13023+* Options for date:: 現在の日時以外の指定。
13024+* Date input formats:: 日付文字列の指定法。
13025+* Examples of date:: 用例。
1302413026
1302513027 
1302613028 File: coreutils-ja.info, Node: Time conversion specifiers, Next: Date conversion specifiers, Up: date invocation
@@ -13117,7 +13119,7 @@ File: coreutils-ja.info, Node: Date conversion specifiers, Next: Literal conve
1311713119 ある。通例、少なくとも 2 個の文字からなるが、2 個以上のこともありえ
1311813120 る。
1311913121 ‘%d’
13120- その月の何日目か (e.g., ‘01’)
13122+ その月の何日目か (例: ‘01’)
1312113123 ‘%D’
1312213124 日付。‘%m/%d/%y’ と同じ
1312313125 ‘%e’
@@ -13282,7 +13284,7 @@ File: coreutils-ja.info, Node: Setting the time, Next: Options for date, Prev
1328213284 注意していただきたいが、‘--date’ や ‘--set’ オプションは、 ここで述べ
1328313285 ている書式の引数と組み合わせて使うことができない。 ‘--universal’ オプシ
1328413286 ョンは、ここで述べている書式の引数と一緒に使うことができるが、 その場合
13285-、指定されている日時が現在地のタイムゾーンではなく、協定世界時 (UTC) に
13287+は、指定されている日時が現在地のタイムゾーンではなく、協定世界時 (UTC) に
1328613288 準じているのを示すことになる。
1328713289
1328813290 
@@ -13480,9 +13482,9 @@ File: coreutils-ja.info, Node: Examples of date, Prev: Options for date, Up:
1348013482
1348113483 • 日付の付いたデータをソートしたり、グラフ化したりしているとしよう。
1348213484 その日付の加工前の値は、ジ・エポックからの経過秒数で表されているか
13483- もしれない。 もっとも、‘946684800’ といった日付を見て、 「ああ、イ
13484- ギリスのグリニッジの 2000 年の最初の 0 秒だね」と、 さりげなく言え
13485- る人は、めったにいないけれど。
13485+ もしれない。 だが、‘946684800’ といった日付を見て、 「ああ、イギリ
13486+ スのグリニッジの 2000 年の最初の 0 秒だね」と、 さりげなく言える人
13487+ は、めったにいない。
1348613488
1348713489 date --date='2000-01-01 UTC' +%s
1348813490 946684800
@@ -13491,9 +13493,9 @@ File: coreutils-ja.info, Node: Examples of date, Prev: Options for date, Up:
1349113493 の場合は、日付を表す文字列で ‘UTC’ を省略することができる。 とは言
1349213494 え、‘--utc’ を使う方法は、‘%s’ を始め、多くの書式文字列では、 日付
1349313495 文字列で ‘UTC’ を使うのと同じ結果をもたらすものの、 協定世界時から
13494- の時差が 0 ではないタイムゾーンでは、 ‘%z’ など、タイムゾーンによっ
13495- て値が変わってくる書式文字列に対しては、 異なる結果をもたらすことに
13496- なるだろう。
13496+ の時差が 0 ではないタイムゾーンでは、 ‘%z’ のようなタイムゾーンによ
13497+ って値が変わってくる書式文字列に対しては、 異なる結果をもたらすこと
13498+ になるだろう。
1349713499
1349813500 date -u --date=2000-01-01 +%s
1349913501 946684800
@@ -13883,8 +13885,8 @@ File: coreutils-ja.info, Node: runcon invocation, Prev: chcon invocation, Up:
1388313885
1388413886 セキュリティ・コンテキストのすべてを CONTEXT で指定して、COMMAND を実
1388513887 行する。あるいは、現在の、または遷移後のセキュリティ・コンテキストのうち
13886-、 USER, ROLE, TYPE, LEVEL (訳注: 上の書式で言えば RANGE) の一つ以上を変
13887-更して、COMMAND を実行する。
13888+、 ユーザ、ロール、タイプ、レベルの一つ以上を変更して、COMMAND を実行す
13889+る。
1388813890
1388913891 ‘-c’, ‘-u’, ‘-r’, ‘-t’, ‘-l’ のどのオプションも指定されていない場合は
1389013892 、最初の引数が完全なコンテキストとして使用される。 COMMAND の後ろに続く
@@ -14295,15 +14297,14 @@ File: coreutils-ja.info, Node: nohup invocation, Next: stdbuf invocation, Pre
1429514297
1429614298 nohup COMMAND [ARG]...
1429714299
14298- 標準入力が端末の場合は、標準入力がリダイレクトされる。 ‘nohup’ から実
14299-行されているコマンドが端末を使用していると、 端末で行われるセッションが
14300-誤解しないようにするためである。 さらに、標準入力の代わりになるファイル
14301-のファイル・ディスクリプタを読み込み不可にする。 ‘nohup’ から実行されて
14302-いるコマンドが、誤って標準入力から読み込を行おうとした場合に、 エラーメ
14303-ッセージを出すことができるようにするためだ。 このリダイレクションは GNU
14304-の拡張である。 GNU 以外のホストでも使うことを考えているプログラムでは、
14305-GNU の拡張を当てにせず、 ‘nohup COMMAND [ARG]... 0>/dev/null’ を使えばよ
14306-い。
14300+ 標準入力が端末の場合は、‘nohup’ から実行されているコマンドが端末を使
14301+用していると、端末で行われるセッションが誤解しないように、 標準入力をリ
14302+ダイレクトする。 さらに、標準入力の代わりになるファイルのファイル・ディ
14303+スクリプタを読み込み不可にする。 ‘nohup’ から実行されているコマンドが、
14304+誤って標準入力から読み込を行おうとした場合に、 エラーメッセージを出すこ
14305+とができるようにするためである。 このリダイレクションは GNU の拡張である
14306+。 GNU 以外のホストでも使うことを考えているプログラムでは、GNU の拡張を
14307+当てにせず、 ‘nohup COMMAND [ARG]... 0>/dev/null’ を使えばよい。
1430714308
1430814309 標準出力が端末の場合、コマンドの標準出力は、(訳注: カレントディレクト
1430914310 リの) ‘nohup.out’ というファイルに追加されて行く。 そのファイルに書き込
@@ -15226,9 +15227,9 @@ File: coreutils-ja.info, Node: Mode Structure, Next: Symbolic Modes, Up: File
1522615227 1. ファイルの実行時に、そのプロセスの実効ユーザ ID をファイルの所有者
1522715228 のものにする (“set-user-ID bit” とか “setuid bit” と呼ばれる)。 若
1522815229 干のシステムでは、ディレクトリに set-user-ID ビットを付けると、 フ
15229- ァイルの作成者が誰であれ、そのディレクトリ中で作成されるファイルの
15230- 所有者が、 ディレクトリの所有者と同じになる。また、新しく作られるサ
15231- ブディレクトリに set-user-ID ビットが付く。
15230+ ァイルの実際の作成者が誰であれ、そのディレクトリ中で作成されるファ
15231+ イルの所有者が、 ディレクトリの所有者と同じになる。また、新しく作ら
15232+ れるサブディレクトリに set-user-ID ビットが付く。
1523215233 2. ファイルの実行時に、そのプロセスの実効グループ ID をファイルのグル
1523315234 ープのものにする (“set-group-ID bit” とか “setgid bit” と呼ばれる
1523415235 )。 ほとんどのシステムでは、ディレクトリに set-group-ID ビットを付
@@ -15804,8 +15805,8 @@ File: coreutils-ja.info, Node: Date input formats, Next: Opening the software
1580415805 
1580515806 File: coreutils-ja.info, Node: General date syntax, Next: Calendar date items, Up: Date input formats
1580615807
15807-28.1 日付書式の全体
15808-===================
15808+28.1 日付書式の一般ルール
15809+=========================
1580915810
1581015811 日付 (“date”) は、空文字列のこともある文字列であり、空白 (whitespace) で
1581115812 区切られた多くの項目を含んでいる。各項目の意味に曖昧さが生じないなら、 空
@@ -16277,9 +16278,9 @@ File: coreutils-ja.info, Node: Toolbox introduction, Next: I/O redirection, U
1627716278
1627816279 今月の記事と GNU プロジェクトの関係は、周辺的なものにすぎない。お手元の
1627916280 GNU/Linux システムの GNU ツールをいくつか取り上げて、 こんな使い方もあり
16280-ますよ、と説明している点で、関係があるにすぎないのだ。 今月の記事の真の
16281-狙いは、プログラムを開発したり、使用したりする上での、 「ソフトウェアは
16282-工具だ」という考え方を説明することである。
16281+ますよ、と述べている点で、関係があるにすぎないのだ。 今月の記事の真の狙
16282+いは、プログラムを開発したり、使用したりする上での、 「ソフトウェアは工
16283+具だ」という考え方を説明することである。
1628316284
1628416285 ソフトウェアは工具だという思想は、Unix が最初に設計され、開発されたと
1628516286 きの重要で不可欠な考え方だった (Linux も GNU も本質的には Unix のクロー
@@ -16355,12 +16356,12 @@ I/O リダイレクション
1635516356 タに対して何らかの変形を次々に行い、 最終的に、データが希望どおりの形に
1635616357 なって、パイプラインから抜け出してくる。
1635716358
16358- 標準入力と標準出力にとっては、それで十分だ。 では、標準エラーはどこで
16359-登場し、どんな役割を果たすのだろうか? 上記パイプラインの ‘filter1’ につ
16360-いて考えてほしい。 データを読んでいるうちにエラーが起きたら、どうなるだ
16361-ろうか? ‘filter1’ がエラーメッセージを標準出力に書き出したら、 そのメッ
16362-セージはパイプラインを下って ‘filter2’ の入力に飲み込まれてしまう。 そう
16363-なると、ユーザはたぶんメッセージをまったく目にしないことになるだろう。 そ
16359+ 標準入力と標準出力については、それでよい。 では、標準エラーはどこで登
16360+場し、どんな役割を果たすのだろうか? 上記パイプラインの ‘filter1’ につい
16361+て考えてほしい。 データを読んでいるうちにエラーが起きたら、どうなるだろ
16362+うか? ‘filter1’ がエラーメッセージを標準出力に書き出したら、 そのメッセ
16363+ージはパイプラインを下って ‘filter2’ の入力に飲み込まれてしまう。 そうな
16364+ると、ユーザはたぶんメッセージをまったく目にしないことになるだろう。 そ
1636416365 こで、プログラムとしては、ユーザがエラーメッセージに気がついてくれるよう
1636516366 に、 それを送ることのできる場所が必要になる。それが、標準エラーなのであ
1636616367 り、 標準エラーは通常、現在使用しているコンソールやウィンドウに結びつい
@@ -16937,7 +16938,7 @@ info を参考にした。また、当然ながら、新しい man ページ (
1693716938 • 2017-03-26
1693816939 coreutils-8.26 を元に増補・改訂 by 長南洋一
1693916940
16940- • 2017-07-17
16941+ • 2017-08-15
1694116942 訳文の訂正と変更 by 長南洋一
1694216943
1694316944 
@@ -17490,7 +17491,7 @@ Index
1749017491 * --break-file: Input processing in ptx.
1749117492 (line 8)
1749217493 * --buffer-size: sort invocation. (line 359)
17493-* --bytes: fold invocation. (line 32)
17494+* --bytes: fold invocation. (line 33)
1749417495 * --bytes <1>: head invocation. (line 26)
1749517496 * --bytes <2>: tail invocation. (line 41)
1749617497 * --bytes <3>: split invocation. (line 47)
@@ -17986,7 +17987,7 @@ Index
1798617987 * --sort <7>: Sorting the output. (line 53)
1798717988 * --sort <8>: Sorting the output. (line 61)
1798817989 * --sort <9>: Sorting the output. (line 69)
17989-* --spaces: fold invocation. (line 38)
17990+* --spaces: fold invocation. (line 39)
1799017991 * --sparse=WHEN: cp invocation. (line 340)
1799117992 * --split-only: fmt invocation. (line 53)
1799217993 * --squeeze-blank: cat invocation. (line 38)
@@ -18089,7 +18090,7 @@ Index
1808918090 * --width: od invocation. (line 166)
1809018091 * --width <1>: fmt invocation. (line 65)
1809118092 * --width <2>: pr invocation. (line 248)
18092-* --width <3>: fold invocation. (line 44)
18093+* --width <3>: fold invocation. (line 45)
1809318094 * --width <4>: Output formatting in ptx.
1809418095 (line 34)
1809518096 * --width <5>: General output formatting.
@@ -18155,7 +18156,7 @@ Index
1815518156 * -b <2>: tac invocation. (line 23)
1815618157 * -b <3>: nl invocation. (line 47)
1815718158 * -b <4>: od invocation. (line 181)
18158-* -b <5>: fold invocation. (line 32)
18159+* -b <5>: fold invocation. (line 33)
1815918160 * -b <6>: split invocation. (line 47)
1816018161 * -b <7>: csplit invocation. (line 69)
1816118162 * -b <8>: md5sum invocation. (line 44)
@@ -18538,7 +18539,7 @@ Index
1853818539 * -s <4>: fmt invocation. (line 53)
1853918540 * -s <5>: pr invocation. (line 206)
1854018541 * -S <2>: pr invocation. (line 216)
18541-* -s <6>: fold invocation. (line 38)
18542+* -s <6>: fold invocation. (line 39)
1854218543 * -s <7>: tail invocation. (line 186)
1854318544 * -s <8>: csplit invocation. (line 111)
1854418545 * -s <9>: sum invocation. (line 34)
@@ -18657,7 +18658,7 @@ Index
1865718658 * -w <3>: fmt invocation. (line 65)
1865818659 * -w <4>: pr invocation. (line 248)
1865918660 * -W: pr invocation. (line 259)
18660-* -w <5>: fold invocation. (line 44)
18661+* -w <5>: fold invocation. (line 45)
1866118662 * -w <6>: wc invocation. (line 54)
1866218663 * -w <7>: md5sum invocation. (line 132)
1866318664 * -w <8>: uniq invocation. (line 143)
@@ -19244,7 +19245,7 @@ Index
1924419245 * exit status of ls: ls invocation. (line 35)
1924519246 * exit status of mktemp: mktemp invocation. (line 144)
1924619247 * exit status of nice: nice invocation. (line 69)
19247-* exit status of nohup: nohup invocation. (line 57)
19248+* exit status of nohup: nohup invocation. (line 56)
1924819249 * exit status of pathchk: pathchk invocation. (line 52)
1924919250 * exit status of printenv: printenv invocation. (line 25)
1925019251 * exit status of realpath: realpath invocation. (line 93)
@@ -19706,7 +19707,7 @@ Index
1970619707 * nofollow: dd invocation. (line 289)
1970719708 * nohup: nohup invocation. (line 6)
1970819709 * nohup.out: nohup invocation. (line 6)
19709-* nohup.out <1>: nohup invocation. (line 24)
19710+* nohup.out <1>: nohup invocation. (line 23)
1971019711 * nolinks: dd invocation. (line 292)
1971119712 * non-directories, copying as special files: cp invocation. (line 115)
1971219713 * non-directories, copying as special files <1>: cp invocation.
@@ -20033,7 +20034,7 @@ Index
2003320034 (line 23)
2003420035 * sane: Combination. (line 25)
2003520036 * scheduling, affecting: nice invocation. (line 6)
20036-* screen columns: fold invocation. (line 23)
20037+* screen columns: fold invocation. (line 24)
2003720038 * seconds since the epoch: Time conversion specifiers.
2003820039 (line 32)
2003920040 * section delimiters of pages: nl invocation. (line 66)
@@ -20462,233 +20463,233 @@ Index
2046220463 
2046320464 Tag Table:
2046420465 Node: Top9947
20465-Node: Introduction28547
20466-Node: Common options31593
20467-Node: Exit status36780
20468-Node: Backup options38025
20469-Node: Block size41266
20470-Node: Floating point49641
20471-Node: Signal specifications51728
20472-Node: Disambiguating names and IDs55264
20473-Ref: Disambiguating names and IDs-Footnote-157879
20474-Node: Random sources57981
20475-Node: Target directory60825
20476-Node: Trailing slashes66335
20477-Node: Traversing symlinks68085
20478-Node: Treating / specially69939
20479-Node: Special built-in utilities72814
20480-Node: Standards conformance75220
20481-Node: Multi-call invocation77707
20482-Node: Output of entire files79565
20483-Node: cat invocation80441
20484-Node: tac invocation82986
20485-Node: nl invocation85005
20486-Node: od invocation90516
20487-Node: base32 invocation101315
20488-Node: base64 invocation102029
20489-Node: Formatting file contents104155
20490-Node: fmt invocation104701
20491-Node: pr invocation109048
20492-Node: fold invocation127811
20493-Node: Output of parts of files130343
20494-Node: head invocation130887
20495-Node: tail invocation135062
20496-Node: split invocation152103
20497-Node: csplit invocation165566
20498-Node: Summarizing files173030
20499-Node: wc invocation174005
20500-Node: sum invocation178889
20501-Node: cksum invocation181048
20502-Node: b2sum invocation182631
20503-Node: md5sum invocation183603
20504-Node: sha1sum invocation194441
20505-Node: sha2 utilities195507
20506-Node: Operating on sorted files196150
20507-Node: sort invocation196905
20508-Ref: sort invocation-Footnote-1239752
20509-Node: shuf invocation240690
20510-Node: uniq invocation245248
20511-Node: comm invocation254347
20512-Node: ptx invocation259843
20513-Node: General options in ptx266614
20514-Node: Charset selection in ptx267355
20515-Node: Input processing in ptx268858
20516-Node: Output formatting in ptx278406
20517-Node: Compatibility in ptx289694
20518-Node: tsort invocation294706
20519-Node: tsort background299184
20520-Node: Operating on fields302132
20521-Node: cut invocation302561
20522-Node: paste invocation309736
20523-Node: join invocation312567
20524-Node: Operating on characters323387
20525-Node: tr invocation323834
20526-Node: Character sets326388
20527-Node: Translating333359
20528-Node: Squeezing and deleting336468
20529-Node: expand invocation341160
20530-Node: unexpand invocation343421
20531-Node: Directory listing346943
20532-Node: ls invocation347557
20533-Ref: ls invocation-Footnote-1351397
20534-Node: Which files are listed351718
20535-Node: What information is listed357608
20536-Node: Sorting the output371689
20537-Node: Details about version sort375512
20538-Node: General output formatting377901
20539-Node: Formatting file timestamps386662
20540-Node: Formatting the file names394769
20541-Node: dir invocation402645
20542-Node: vdir invocation403271
20543-Node: dircolors invocation403805
20544-Node: Basic operations406406
20545-Node: cp invocation407250
20546-Node: dd invocation436719
20547-Node: install invocation462013
20548-Node: mv invocation471486
20549-Node: rm invocation479646
20550-Node: shred invocation487453
20551-Node: Special file types502299
20552-Node: link invocation504786
20553-Node: ln invocation506593
20554-Node: mkdir invocation521707
20555-Node: mkfifo invocation525863
20556-Node: mknod invocation528185
20557-Node: readlink invocation532507
20558-Node: rmdir invocation536015
20559-Node: unlink invocation537736
20560-Node: Changing file attributes539114
20561-Node: chown invocation540322
20562-Node: chgrp invocation549961
20563-Node: chmod invocation554916
20564-Node: touch invocation559236
20565-Node: Disk usage571005
20566-Node: df invocation572057
20567-Node: du invocation587579
20568-Node: stat invocation605276
20569-Node: sync invocation620054
20570-Node: truncate invocation623573
20571-Node: Printing text626213
20572-Node: echo invocation626672
20573-Node: printf invocation630615
20574-Node: yes invocation640281
20575-Node: Conditions641242
20576-Node: false invocation641991
20577-Node: true invocation643712
20578-Node: test invocation645716
20579-Node: File type tests648880
20580-Node: Access permission tests650190
20581-Node: File characteristic tests651383
20582-Node: String tests652384
20583-Node: Numeric tests653360
20584-Node: Connectives for test654616
20585-Node: expr invocation656351
20586-Node: String expressions660418
20587-Node: Numeric expressions664084
20588-Node: Relations for expr664856
20589-Node: Examples of expr666381
20590-Node: Redirection667435
20591-Node: tee invocation668111
20592-Node: File name manipulation677945
20593-Node: basename invocation678641
20594-Node: dirname invocation681719
20595-Node: pathchk invocation684253
20596-Node: mktemp invocation686991
20597-Node: realpath invocation696499
20598-Node: Working context701888
20599-Node: pwd invocation702676
20600-Node: stty invocation704715
20601-Node: Control709199
20602-Node: Input710843
20603-Node: Output713286
20604-Node: Local715242
20605-Node: Combination718227
20606-Node: Characters721175
20607-Node: Special723881
20608-Node: printenv invocation726960
20609-Node: tty invocation728299
20610-Node: User information729206
20611-Node: id invocation730023
20612-Node: logname invocation733587
20613-Node: whoami invocation734406
20614-Node: groups invocation734963
20615-Node: users invocation736695
20616-Node: who invocation738419
20617-Node: System context743275
20618-Node: date invocation744123
20619-Node: Time conversion specifiers746364
20620-Node: Date conversion specifiers750296
20621-Node: Literal conversion specifiers754412
20622-Node: Padding and other flags754767
20623-Node: Setting the time757771
20624-Node: Options for date759588
20625-Node: Examples of date765839
20626-Ref: %s-examples767636
20627-Node: arch invocation771939
20628-Node: nproc invocation772724
20629-Node: uname invocation774163
20630-Node: hostname invocation778304
20631-Node: hostid invocation779497
20632-Node: uptime invocation780694
20633-Node: SELinux context782858
20634-Node: chcon invocation783324
20635-Node: runcon invocation786737
20636-Node: Modified command invocation789132
20637-Node: chroot invocation790400
20638-Ref: chroot invocation-Footnote-1796317
20639-Node: env invocation797179
20640-Node: nice invocation802946
20641-Node: nohup invocation809221
20642-Node: stdbuf invocation813511
20643-Node: timeout invocation817611
20644-Node: Process control821869
20645-Node: kill invocation822101
20646-Node: Delaying827142
20647-Node: sleep invocation827355
20648-Node: Numeric operations828857
20649-Node: factor invocation829252
20650-Node: numfmt invocation831541
20651-Node: General options in numfmt832969
20652-Node: Possible UNITs841022
20653-Node: Examples of using numfmt845216
20654-Node: seq invocation849507
20655-Node: File permissions855576
20656-Node: Mode Structure856525
20657-Node: Symbolic Modes862560
20658-Node: Setting Permissions864153
20659-Node: Copying Permissions868309
20660-Node: Changing Special Mode Bits869437
20661-Node: Conditional Executability872605
20662-Node: Multiple Changes873514
20663-Node: Umask and Protection875958
20664-Node: Numeric Modes877955
20665-Node: Operator Numeric Modes881034
20666-Node: Directory Setuid and Setgid882508
20667-Node: Date input formats888423
20668-Node: General date syntax892334
20669-Node: Calendar date items896739
20670-Node: Time of day items899549
20671-Node: Time zone items902604
20672-Node: Combined date and time of day items904485
20673-Node: Day of week items905627
20674-Node: Relative items in date strings907488
20675-Node: Pure numbers in date strings911411
20676-Node: Seconds since the Epoch912884
20677-Node: Specifying time zone rules915283
20678-Node: Authors of parse_datetime918860
20679-Ref: Authors of get_date919049
20680-Node: Opening the software toolbox920363
20681-Node: Toolbox introduction921208
20682-Node: I/O redirection925420
20683-Node: The who command930014
20684-Node: The cut command931284
20685-Node: The sort command932757
20686-Node: The uniq command933755
20687-Node: Putting the tools together934758
20688-Ref: Putting the tools together-Footnote-1952342
20689-Node: About the translation952450
20690-Node: GNU Free Documentation License961441
20691-Node: Concept index986814
20466+Node: Introduction28544
20467+Node: Common options31590
20468+Node: Exit status36777
20469+Node: Backup options38022
20470+Node: Block size41263
20471+Node: Floating point49638
20472+Node: Signal specifications51725
20473+Node: Disambiguating names and IDs55261
20474+Ref: Disambiguating names and IDs-Footnote-157876
20475+Node: Random sources57978
20476+Node: Target directory60822
20477+Node: Trailing slashes66332
20478+Node: Traversing symlinks68082
20479+Node: Treating / specially69936
20480+Node: Special built-in utilities72811
20481+Node: Standards conformance75217
20482+Node: Multi-call invocation77704
20483+Node: Output of entire files79562
20484+Node: cat invocation80438
20485+Node: tac invocation82983
20486+Node: nl invocation85002
20487+Node: od invocation90534
20488+Node: base32 invocation101333
20489+Node: base64 invocation102047
20490+Node: Formatting file contents104173
20491+Node: fmt invocation104719
20492+Node: pr invocation109066
20493+Node: fold invocation127847
20494+Node: Output of parts of files130450
20495+Node: head invocation130994
20496+Node: tail invocation135169
20497+Node: split invocation152210
20498+Node: csplit invocation165673
20499+Node: Summarizing files173137
20500+Node: wc invocation174112
20501+Node: sum invocation178996
20502+Node: cksum invocation181155
20503+Node: b2sum invocation182738
20504+Node: md5sum invocation183710
20505+Node: sha1sum invocation194548
20506+Node: sha2 utilities195614
20507+Node: Operating on sorted files196257
20508+Node: sort invocation197012
20509+Ref: sort invocation-Footnote-1239876
20510+Node: shuf invocation240814
20511+Node: uniq invocation245372
20512+Node: comm invocation254471
20513+Node: ptx invocation259967
20514+Node: General options in ptx266738
20515+Node: Charset selection in ptx267479
20516+Node: Input processing in ptx268982
20517+Node: Output formatting in ptx278530
20518+Node: Compatibility in ptx289818
20519+Node: tsort invocation294830
20520+Node: tsort background299308
20521+Node: Operating on fields302256
20522+Node: cut invocation302685
20523+Node: paste invocation309860
20524+Node: join invocation312691
20525+Node: Operating on characters323511
20526+Node: tr invocation323958
20527+Node: Character sets326512
20528+Node: Translating333483
20529+Node: Squeezing and deleting336592
20530+Node: expand invocation341284
20531+Node: unexpand invocation343545
20532+Node: Directory listing347067
20533+Node: ls invocation347681
20534+Ref: ls invocation-Footnote-1351521
20535+Node: Which files are listed351842
20536+Node: What information is listed357732
20537+Node: Sorting the output371813
20538+Node: Details about version sort375636
20539+Node: General output formatting378025
20540+Node: Formatting file timestamps386786
20541+Node: Formatting the file names394893
20542+Node: dir invocation402769
20543+Node: vdir invocation403395
20544+Node: dircolors invocation403929
20545+Node: Basic operations406530
20546+Node: cp invocation407374
20547+Node: dd invocation436840
20548+Node: install invocation462106
20549+Node: mv invocation471579
20550+Node: rm invocation479739
20551+Node: shred invocation487533
20552+Node: Special file types502366
20553+Node: link invocation504853
20554+Node: ln invocation506660
20555+Node: mkdir invocation521774
20556+Node: mkfifo invocation525930
20557+Node: mknod invocation528252
20558+Node: readlink invocation532574
20559+Node: rmdir invocation536082
20560+Node: unlink invocation537803
20561+Node: Changing file attributes539181
20562+Node: chown invocation540389
20563+Node: chgrp invocation550028
20564+Node: chmod invocation554983
20565+Node: touch invocation559303
20566+Node: Disk usage571063
20567+Node: df invocation572115
20568+Node: du invocation587637
20569+Node: stat invocation605334
20570+Node: sync invocation620124
20571+Node: truncate invocation623643
20572+Node: Printing text626283
20573+Node: echo invocation626742
20574+Node: printf invocation630685
20575+Node: yes invocation640412
20576+Node: Conditions641373
20577+Node: false invocation642122
20578+Node: true invocation643843
20579+Node: test invocation645847
20580+Node: File type tests649011
20581+Node: Access permission tests650321
20582+Node: File characteristic tests651514
20583+Node: String tests652515
20584+Node: Numeric tests653491
20585+Node: Connectives for test654747
20586+Node: expr invocation656482
20587+Node: String expressions660549
20588+Node: Numeric expressions664208
20589+Node: Relations for expr664980
20590+Node: Examples of expr666505
20591+Node: Redirection667559
20592+Node: tee invocation668235
20593+Node: File name manipulation678070
20594+Node: basename invocation678766
20595+Node: dirname invocation681844
20596+Node: pathchk invocation684378
20597+Node: mktemp invocation687116
20598+Node: realpath invocation696653
20599+Node: Working context702042
20600+Node: pwd invocation702830
20601+Node: stty invocation704869
20602+Node: Control709353
20603+Node: Input710997
20604+Node: Output713440
20605+Node: Local715396
20606+Node: Combination718392
20607+Node: Characters721352
20608+Node: Special724058
20609+Node: printenv invocation727137
20610+Node: tty invocation728476
20611+Node: User information729383
20612+Node: id invocation730200
20613+Node: logname invocation733764
20614+Node: whoami invocation734583
20615+Node: groups invocation735140
20616+Node: users invocation736872
20617+Node: who invocation738596
20618+Node: System context743452
20619+Node: date invocation744300
20620+Node: Time conversion specifiers746550
20621+Node: Date conversion specifiers750482
20622+Node: Literal conversion specifiers754597
20623+Node: Padding and other flags754952
20624+Node: Setting the time757956
20625+Node: Options for date759776
20626+Node: Examples of date766027
20627+Ref: %s-examples767824
20628+Node: arch invocation772115
20629+Node: nproc invocation772900
20630+Node: uname invocation774339
20631+Node: hostname invocation778480
20632+Node: hostid invocation779673
20633+Node: uptime invocation780870
20634+Node: SELinux context783034
20635+Node: chcon invocation783500
20636+Node: runcon invocation786913
20637+Node: Modified command invocation789288
20638+Node: chroot invocation790556
20639+Ref: chroot invocation-Footnote-1796473
20640+Node: env invocation797335
20641+Node: nice invocation803102
20642+Node: nohup invocation809377
20643+Node: stdbuf invocation813648
20644+Node: timeout invocation817748
20645+Node: Process control822006
20646+Node: kill invocation822238
20647+Node: Delaying827279
20648+Node: sleep invocation827492
20649+Node: Numeric operations828994
20650+Node: factor invocation829389
20651+Node: numfmt invocation831678
20652+Node: General options in numfmt833106
20653+Node: Possible UNITs841159
20654+Node: Examples of using numfmt845353
20655+Node: seq invocation849644
20656+Node: File permissions855713
20657+Node: Mode Structure856662
20658+Node: Symbolic Modes862706
20659+Node: Setting Permissions864299
20660+Node: Copying Permissions868455
20661+Node: Changing Special Mode Bits869583
20662+Node: Conditional Executability872751
20663+Node: Multiple Changes873660
20664+Node: Umask and Protection876104
20665+Node: Numeric Modes878101
20666+Node: Operator Numeric Modes881180
20667+Node: Directory Setuid and Setgid882654
20668+Node: Date input formats888569
20669+Node: General date syntax892480
20670+Node: Calendar date items896900
20671+Node: Time of day items899710
20672+Node: Time zone items902765
20673+Node: Combined date and time of day items904646
20674+Node: Day of week items905788
20675+Node: Relative items in date strings907649
20676+Node: Pure numbers in date strings911572
20677+Node: Seconds since the Epoch913045
20678+Node: Specifying time zone rules915444
20679+Node: Authors of parse_datetime919021
20680+Ref: Authors of get_date919210
20681+Node: Opening the software toolbox920524
20682+Node: Toolbox introduction921369
20683+Node: I/O redirection925578
20684+Node: The who command930169
20685+Node: The cut command931439
20686+Node: The sort command932912
20687+Node: The uniq command933910
20688+Node: Putting the tools together934913
20689+Ref: Putting the tools together-Footnote-1952497
20690+Node: About the translation952605
20691+Node: GNU Free Documentation License961596
20692+Node: Concept index986969
2069220693 
2069320694 End Tag Table
2069420695
--- a/info/GNU_coreutils/release/coreutils-ja.texi
+++ b/info/GNU_coreutils/release/coreutils-ja.texi
@@ -460,7 +460,7 @@ man ページに当ってみていただきたい。そちらの方が正しい
460460 * Time conversion specifiers:: 時刻関係の変換指定子 %[HIklMNpPrRsSTXzZ]
461461 * Date conversion specifiers:: 日付関係の変換指定子 %[aAbBcCdDeFgGhjmuUVwWxyY]
462462 * Literal conversion specifiers:: 文字変換指定子 %[%nt]
463-* Padding and other flags:: 0 や空白による空き埋め、その他。
463+* Padding and other flags:: 0 や空白による空き埋め、その他
464464 * Setting the time:: システムクロックの変更
465465 * Options for date:: 現在時以外の指定
466466 * Date input formats:: 日付文字列の指定法
@@ -1861,7 +1861,7 @@ nl [@var{option}]@dots{} [@var{file}]@dots{}
18611861 各論理ページの本文セクションにおける行の番号付けの方式を選択する。
18621862 行に番号が付かない場合、行番号の現在値は増加しないが、それでも行番号の区切り文字は行の前に付く
18631863 (訳注: ここで言う行番号の区切り文字 (line number separator character)
1864-とは、行番号とテキストの区切り文字ではなく、行番号を揃えるために行頭と行番号との間に置かれる空白のことらしい)。
1864+とは、行番号とテキストの区切り文字ではなく、行頭とテキストとの間にある行番号のために用意された空間を埋める空白のことらしい)。
18651865 番号付けの方式には、以下のものがある。
18661866
18671867 @table @samp
@@ -2453,7 +2453,8 @@ pr [@var{option}]@dots{} [@var{file}]@dots{}
24532453 @var{string} は中央揃えのヘッダ文字列 (訳注: デフォルトではファイル名)、
24542454 @var{page} はページ番号である。@var{page} という単語の綴りは、
24552455 @env{LC_MESSAGES} ロケール・カテゴリによって変わってくる。デフォルトの C
2456-ロケールでは、@samp{Page @var{number}} であり、@var{number} は 10 進数のページ番号だ。
2456+ロケールでは、@samp{Page @var{number}} であり、@var{number} の位置には
2457+10 進数のページ番号が入る。
24572458
24582459 入力にフォームフィード (Form feed) があると、出力では改ページが行われる。
24592460 フォームフィードが続くと、白紙のページが生ずる。
@@ -2779,11 +2780,13 @@ The GNU C Library Reference Manual}.
27792780 @var{file} が指定されていない場合は、標準入力を対象にする。
27802781
27812782 (訳注: @command{fold} の日本語対応は完全ではない。
2782-UTF-8 の漢字やかなは、たいていの場合 1 文字 が 3 桁として計算され、
2783-実際の画面では 2 桁分を占める。だから、UTF-8 の文字がすべて
2784-3 ビットで表現されるものなら、@samp{fold -w 105} で日本語のテキストが 1 行 35 字
2785-(70 桁) できちんと表示される。だが、出力行の長さが不適切だったり、ASCII 文字や
2786-4 ビットで表現される UTF-8 の文字が交じたっりすると、文字化けすることになる。)
2783+3 バイトで表現される UTF-8 の漢字やかなは、1 文字 が 3 桁として計算され、
2784+画面上では 2 桁分を占める。だから、日本語のテキストが
2785+3 バイトの UTF-8 文字だけで書かれているならば、@samp{fold -w 105}
2786+で長い行が 1 行 35 字 (70 桁) できちんと折り返される。
2787+だが、出力行の長さが不適切だったり、ASCII 文字や
2788+4 バイトの漢字が交じったりすると、行末や行頭で文字化けが生じかねない。
2789+もちろん、日本語の禁則処理は期待できない。)
27872790
27882791 書式:
27892792
@@ -3285,7 +3288,7 @@ xz -dc BIG.xz | split -b200G --filter='xz > $FILE.xz' - big-
32853288 @opindex --number
32863289
32873290 @var{input} を @var{chunks} 個の出力ファイルに分割する。
3288-@var{chunks} の部分には以下のものが指定できる。
3291+@var{chunks} の位置には以下のものが指定できる。
32893292
32903293 @example
32913294 @var{n} @var{input} の現在のサイズに基づいて @var{n} 個のファイルを生成する。
@@ -4168,9 +4171,9 @@ SHA-1 は、もっと安全な SHA-2 ハッシュ・アルゴリズムに徐々
41684171 @cindex sorting files
41694172
41704173 @command{sort} は、指定されたファイルから読み込んだすべての行に対して、ソート
4171-(sort、一定の基準に従った並べ替え)、マージ (merge、データの統合)、比較を行う。
4172-ファイルが一つも指定されなかった場合や、@var{file} として @samp{-}
4173-が指定された場合は、標準入力から読み込む。デフォルトでは、@command{sort}
4174+(sort、一定の基準に従った並べ替え)、マージ (merge、データの統合)、比較
4175+(compare) を行う。ファイルが一つも指定されなかった場合や、@var{file} として
4176+@samp{-} が指定された場合は、標準入力から読み込む。デフォルトでは、@command{sort}
41744177 は結果を標準出力に書き出す。
41754178
41764179 書式:
@@ -4248,7 +4251,7 @@ GNU の @command{sort} では (GNU のすべてのユーティリティについ
42484251 @opindex -m
42494252 @opindex --merge
42504253 @cindex merging sorted files
4251-指定された複数のファイルを、一つのグループとしてソートすることで統合を行う。
4254+指定された複数のファイルを、一つのグループとしてソートすることでデータの統合を行う。
42524255 各入力ファイルは、必ずそれぞれがソート済みでなければならない。
42534256 マージモードの代わりにソートモードを使えば、
42544257 そうした条件なしで、ソートとマージを行うことができる。
@@ -4571,12 +4574,12 @@ C にしておく必要がある)。デフォルトの空白は、スペース
45714574 は、入力をすべて読み込んでから、@var{output-file} をオープンする。
45724575 従って、@code{sort -o F F} や @code{cat F | sort -o F}
45734576 といったコマンドを使って、ファイルを直接書き変えるやり方でソートをすることが可能だ。
4574-とは言え、他の用途に使用されないファイルに出力した方が、おおむね安全である。
4577+とは言え、他の用途に使用されていないファイルに出力する方が、おおむね安全である。
45754578 ファイルを直接書き変えるやり方でソートしている最中に、システムがクラッシュしたり、
45764579 @command{sort} が入出力エラーなど、深刻なエラーに遭遇したりすると、データが失われてしまいかねないからだ。
45774580 また、@option{--merge} (@option{-m}) オプションを指定した場合は、@command{sort}
4578-は、入力をすべて読み込む前に、出力ファイルをオープンするかもしれない。
4579-そのため、@code{cat F | sort -m -o F - G} といったコマンドは安全ではない。
4581+は、入力をすべて読み込む前に、出力ファイルをオープンするかもしれないので、
4582+@code{cat F | sort -m -o F - G} といったコマンドは安全ではない。
45804583 @command{cat} が @file{F} の読み込みを済ます前に、@command{sort}
45814584 が @file{F} への書き込みを始めてしまうかもしれないからだ。
45824585
@@ -5110,7 +5113,7 @@ uniq [@var{option}]@dots{} [@var{input} [@var{output}]]
51105113 @opindex -f
51115114 @opindex --skip-fields
51125115 重複の検査を行う前に、各行のフィールドを @var{n} 個スキップする。その行に
5113-@var{n} 個より少ないフィールドしかない場合は、比較に null 文字列を使用する。
5116+@var{n} 個より少ないフィールドしかない場合は、比較に空の文字列を使用する。
51145117 フィールドとは、少なくとも 1 個以上のスペースやタブで間を区切られた、スペースやタブを含まない文字の連続である。
51155118
51165119 互換性のために、@command{uniq} は @option{-@var{n}} という旧来のオプション書式をサポートしている。
@@ -5121,7 +5124,7 @@ uniq [@var{option}]@dots{} [@var{input} [@var{output}]]
51215124 @opindex -s
51225125 @opindex --skip-chars
51235126 重複の検査を行う前に、@var{n} 文字スキップする。
5124-その行に @var{n} 個より少ない文字しかない場合は、比較に null 文字列を使用する。
5127+その行に @var{n} 個より少ない文字しかない場合は、比較に空の文字列を使用する。
51255128 フィールドをスキップするオプションと、文字をスキップするオプションの両方を使っている場合は、
51265129 フィールドのスキップが先に行われる。
51275130
@@ -5455,10 +5458,10 @@ GNU による拡張が有効になっていない場合、すなわち、プロ
54555458 との互換性を維持するために必要になっているものだが、
54565459 通常 GNU の規格では、オプションによって指定されるのではない出力パラメータを、使用しないように勧めている。
54575460
5458-オプションの値や入力テキストファイルとして指定するいかなるファイルに
5459-対しても、ファイル名の代わりに 1 個のダッシュ @samp{-} を使用することが
5460-できる。その場合は、標準入力が使われることになる。もっとも、この習慣を
5461-プログラム 1 回の起動につき 1 回以上使うのは、たぶん理屈に合わない。
5461+オプションの値や入力テキストファイルとして指定するいかなるファイルに対しても、
5462+ファイル名の代わりに 1 個のダッシュ @samp{-} を使用することができる。
5463+その場合は、標準入力が使われることになる。もっとも、この習慣をプログラム
5464+1 回の起動につき 1 回以上使うのは、たぶん理屈に合わない。
54625465
54635466 @menu
54645467 * General options in ptx:: プログラム全体の動作に関係するオプション。
@@ -8349,7 +8352,7 @@ cp [@var{option}]@dots{} -t @var{directory} @var{source}@dots{}
83498352 (訳注: すなわち、リンクそのものではなく、参照先の実ファイルをコピーするのは)、
83508353 通常では、再帰的なコピーをしていないときか、あるいは、@option{--link}
83518354 (@option{-l}) オプションが使用されているときだけである。
8352-このデフォルトの動作は、次に挙げるオプションによって上書きすることができる。
8355+このデフォルトの動作は、次に挙げるオプションによって変更することができる。
83538356 @option{--archive} (@option{-a}), @option{-d}, @option{--dereference}
83548357 (@option{-L}),
83558358 @option{--no-dereference} (@option{-P}), @option{-H}。
@@ -8543,7 +8546,7 @@ FIFO や、通常 @file{/dev} ディレクトリにあるようなスペシャ
85438546 @item ownership
85448547 所有者とグループを維持する。ほとんどの最近のシステムでは、
85458548 ファイルの所有者を変更できるのは、しかるべき権限を持ったユーザだけである。
8546-また、一般ユーザにファイルのグループが維持できるのは、
8549+また、一般ユーザがファイルのグループを維持できるのは、
85478550 維持しようとするグループに、たまたまそのユーザが属しているときのみである。
85488551 @item timestamps
85498552 最終アクセス日時 (last access time) と最終更新日時 (last modification time)
@@ -8895,8 +8898,7 @@ DD 文 (Data Definition statement) である。
88958898 入力からの読み込みがブロックの大きさに足りないことがある。そうした場合に
88968899 @samp{iflag=fullblock} が指定してあると、@samp{count=}
88978900 は、一杯になるまで読み込むブロックの個数を意味するようになる。
8898-入力から読み込みを実行する回数という POSIX で規定されている伝統的な動作には、
8899-対応しなくなるのだ。
8901+入力から読み込みを実行する回数という POSIX で規定されている伝統的な動作ではなくなるのだ。
89008902
89018903 @item status=@var{level}
89028904 @opindex status
@@ -8958,7 +8960,7 @@ ASCII を EBCDIC に変換する。これは @samp{ascii} 変換の逆の動作
89588960
89598961 @item block
89608962 @opindex block @r{(space-padding)}
8961-入力 1 行あたり、@samp{cbs} バイト分を出力する。
8963+入力 1 行あたり、@samp{cbs} バイトを出力する。
89628964 入力中の改行はスペースに置き換え、@samp{cbs} バイトに足りない分はスペースで埋める。
89638965
89648966 @item unblock
@@ -9210,7 +9212,7 @@ dd if=ifile of=ofile iflag=nocache oflag=nocache,sync
92109212 @item seek_bytes
92119213 @opindex seek_bytes
92129214 @samp{seek=} オペランドをブロック数ではなく、バイト数の指定と見なす。
9213-そうすることで、I/O ブロックサイズの倍数ではないオフセットが、指摘できるようになるわけだ。
9215+そうすることで、I/O ブロックサイズの倍数ではないオフセットが、指定できるようになるわけだ。
92149216 このフラグは @code{oflag} でしか使用できない。
92159217
92169218 @end table
@@ -9300,7 +9302,7 @@ dd iflag=fullblock if=/dev/zero of=/dev/null count=5000000 bs=1000 & pid=$!
93009302 while kill -s USR1 $pid 2>/dev/null; do sleep 1; done
93019303 @end example
93029304
9303-上記のスクリプトは、次のようなフォーマットで出力することになる。
9305+上記のスクリプトの出力は、次のようなフォーマットになる。
93049306
93059307 @example
93069308 3441325+0 records in
@@ -9645,9 +9647,9 @@ Solaris 10 では)、シンボリックリンクではなく、リンクが参
96459647 @opindex --context
96469648 @cindex SELinux, restoring security context
96479649 @cindex security context
9648-このオプションは @command{restorecon} と同様の働きをする。
9650+このオプションは @command{restorecon} と似た働きをする。
96499651 すなわち、移動先における SELinux セキュリティ・コンテキストを、
9650-移動先のファイルやそこに作られる各ディレクトリに対する、システムのデフォルトのタイプによって調整する。
9652+移動先のファイルやそこに作られる各ディレクトリに対する、システムのデフォルトのタイプに合わせて調整する。
96519653
96529654 @end table
96539655
@@ -9705,7 +9707,7 @@ rm [@var{option}]@dots{} [@var{file}]@dots{}
97059707 @itemx --force
97069708 @opindex -f
97079709 @opindex --force
9708-指定したファイルが存在しなかったり、ユーザが削除の対象を一つも指定しなかったりしても、
9710+指定したファイルが存在しなかったり、削除の対象を一つも指定しなかったりしても、
97099711 問題にしない (訳注: 言い換えれば、エラーにならない)。
97109712 また、ユーザに対する問い合わせも全く行わない。
97119713 @option{--interactive} (@option{-i}) オプションが前にあっても、それを無視する。
@@ -10012,9 +10014,9 @@ shred 処理が進行する間、更新される進行状態の情報のすべ
1001210014 @opindex --exact
1001310015 デフォルトでは、@command{shred} は、
1001410016 通常ファイルのサイズを、ファイルシステムのブロックサイズの倍数に切り上げて、
10015-ファイルの最後のブロックの不使用領域まで完全に消去する。
10016-この領域には、システムによっては、たとえば、現在のシステムメモリの一部が入っているかもしれないのだ。
10017-この動作を抑制したかったら、@option{--exact} オプションを使用すればよい。
10017+ファイルの最後のブロックの不使用領域まで完全に抹消する。
10018+この領域には、システムによっては、たとえば、現在のシステムメモリの一部が入っているかもしれない。
10019+この動作を抑制するには、@option{--exact} オプションを使用すればよい。
1001810020 すなわち、デフォルトでは、1 ブロック 512 バイトのシステムで
1001910021 10 バイトの通常ファイルを shred すると、結果として 512 バイトのファイルが出来上がる。
1002010022 だが、このオプションを使えば、shred はファイルの見かけのサイズを増加させないのだ。
@@ -10978,7 +10980,7 @@ find / -user OLDUSER -exec chown -h NEWUSER @{@} \;
1097810980
1097910981 しかし、動作の対象になるファイルがたくさんあると、この方法は非常に時間がかかる。
1098010982 @option{--from=@var{old-owner}} オプションを使う方が、
10981-完璧とまでは言えないにしても、より安全である (時間差がさらに小さくなるので)。
10983+万全とまでは言えないにしても、より安全である (時間差がさらに小さくなるので)。
1098210984
1098310985 @example
1098410986 chown -h -R --from=OLDUSER NEWUSER /
@@ -11331,7 +11333,7 @@ touch [@var{option}]@dots{} @var{file}@dots{}
1133111333 第一に、ユーザが指定した日時が、サポートされている精度を越えていることがある。
1133211334 第二に、ファイルシステムが、日時のタイプによって別の精度を使っていることがある。
1133311335 第三に、ファイルのタイムスタンプが、オペレーティング・システムのタイムスタンプとは別の精度を使っていることがある。
11334-第四に、オペレーティング・システムでタイムスタンプの更新に使用されている基本データ型が、
11336+第四に、オペレーティング・システムでタイムスタンプの更新に使用される基本データ型が、
1133511337 さらに違う精度を採用していることがある。そんなわけで、理屈の上では、
1133611338 たとえば、ファイルシステムでは、アクセス日時には 10 マイクロ秒の精度を、更新日時には
1133711339 100 ナノ秒の精度を使用し、オペレーティング・システムの方では、現在の時刻にはナノ秒の精度を、
@@ -11362,7 +11364,7 @@ inode の変更日時は、ファイルのメタ情報が最後に変更され
1136211364 ファイルの ctime は変更するが、他の日時には影響を及ぼさない別の操作には、ファイル名の変更がある。
1136311365 なお、いかなる場合であれ、通常の操作では、ユーザが ctime
1136411366 フィールドを自分で指定する値に変更することはできない。
11365-オペーレーティングシステムやファイルシステムの中には、4 番目の日時をサポートしているものもある。
11367+オペレーティングシステムやファイルシステムの中には、4 番目の日時をサポートしているものもある。
1136611368 すなわち、作成日時 (birth time) であり、ファイルが最初に作られた日時だ。
1136711369 名前からして当然だが、このタイムスタンプが変更されることはない。
1136811370
@@ -12240,10 +12242,10 @@ $ stat --printf='%d:%i\n' / /usr
1224012242 @cindex terse output
1224112243 情報を簡潔な形式で表示する。他のプログラムで解析するときに都合がよい。
1224212244
12243-下記の二つのコマンドの出力は全く同じである。また、この @option{--format}
12244-は、デフォルトの出力書式で (もっと詳細な形で) 表示される項目と同じものを指定している。
12245+下記の二つのコマンドの出力は全く同じである。また、下記の @option{--format}
12246+は、デフォルトの出力書式が (もっと詳細な形で) 表示する項目とほぼ同じものを指定している。
1224512247 もっとも、SELinux セキュリティ・コンテキストが有効になっている場合には、
12246-このフォーマット文字列の末尾に、もう一つ @samp{%C} を付けることになるだろうが。
12248+このフォーマット文字列の末尾に、もう一つ @samp{%C} を付け加えることになるだろうが。
1224712249 @example
1224812250 $ stat --format="%n %s %b %f %u %g %D %i %h %t %T %X %Y %Z %W %o" ...
1224912251 $ stat --terse ...
@@ -12709,7 +12711,7 @@ C の @samp{printf ("\x07e")} という文の方は、1 バイトしか表示し
1270912711 @vindex POSIXLY_CORRECT
1271012712 数値が期待される引数の先頭文字が @samp{"} や @samp{'} である場合、
1271112713 その引数の値は、引用符の直後に来る文字の数値である
12712-(訳注: すなわち、一般には、その文字の ASCII コードの 10 進数表記が出力される)。
12714+(訳注: すなわち、一般には、その文字の ASCII コードが出力される)。
1271312715 その後にさらに文字が続く場合は、環境変数 @env{POSIXLY_CORRECT}
1271412716 が設定されていれば、ただ単に無視され、設定されていなければ、警告が出される。
1271512717 一例を挙げておくと、@samp{printf "%d" "'a"} は、ASCII
@@ -12741,7 +12743,7 @@ ASCII における @samp{a} の数値は、10 進数表記で 97 だからだ。
1274112743 @cindex ISO/IEC 10646
1274212744 @vindex LC_CTYPE
1274312745 @command{printf} は、ISO C 99 で導入された 2 種類のキャラクタ・シンタクス
12744-(訳注: 要するに、コードによる文字の指定法) を解釈することができる。
12746+(訳注: ここでは、コードポイントによる文字の指定法) を解釈することができる。
1274512747 一つは、Unicode (ISO/IEC 10646) の文字を 16 ビットで表すための @samp{\u}
1274612748 であり、4 桁の 16 進数 @var{hhhh} で指定する。もう一つは、Unicode の文字を
1274712749 32 ビットで表すための @samp{\U} で、こちらは 8 桁の 16 進数 @var{hhhhhhhh}
@@ -12760,7 +12762,7 @@ coreutils パッケージをインストールする前に、@code{libiconv}
1276012762 だけである。 @xref{Common options}. オプションはオペランドの前に置かなければならない。
1276112763
1276212764 Unicode のキャラクタ・シンタクスを使えば、
12763-ロケールに影響されない方法で文字列を書くことができて、便利である。
12765+ロケールに縛られないやり方で文字列が書けて、便利である。
1276412766 たとえば、次のようにすれば、
1276512767
1276612768 @example
@@ -12789,19 +12791,20 @@ ASCII 文字に \u エスケープ・シーケンスを混ぜる書き方は、J
1278912791 のソースファイルで使用されるエンコーディング (JAVA source file encoding)
1279012792 としても知られているが、GNU の recode コマンド 3.5c
1279112793 以降を使用すれば、任意の文字列をこのエンコーディングに変換することができるのだ。
12792-以下に示すのは、1 個の短文を、ロケールに影響されずにその短文を出力するシェルスクリプトに変換する方法である。
12794+以下に示すのは、1 個の短文を、ロケールの如何に縛られずにその短文を出力するシェルスクリプトに変換する方法である。
1279312795
1279412796 @smallexample
1279512797 $ LC_CTYPE=zh_TW.big5 /usr/local/bin/printf \
1279612798 '\u4e2d\u6587\n' > sample.txt
1279712799 #
1279812800 # 訳注: もちろん、漢字入力の可能な LANG=zh_TW.big5 (あるいは、
12799- # LANG=ja_JP.eucJP) の環境なら、コマンドラインで直接
12800- # printf '中文\n' と打ち込んでもよい。その方が、
12801+ # ja_JP.eucJP や ja_JP.utf8) の環境なら、コマンドラインで
12802+ # 直接 printf '中文\n' と打ち込んでもよい。その方が、
1280112803 # 「各文字に対応する 16 進数コードを一つ一つ捜す必要はない」
1280212804 # という上記の説明に、例としてはふさわしいだろう。
1280312805 # LANG=ja_JP.eucJP の場合、下のコマンドは、当然ながら、
12804- # recode eucJP..JAVA になる。
12806+ # recode eucJP..JAVA になる。LANG=ja_JP.utf8 なら、
12807+ # recode UTF8..JAVA だ。
1280512808 #
1280612809 $ recode BIG5..JAVA < sample.txt \
1280712810 | sed -e "s|^|/usr/local/bin/printf '|" -e "s|$|\\\\n'|" \
@@ -13420,7 +13423,7 @@ GNU MP ライブラリ対応でビルドされた場合、@command{expr}
1342013423 @end table
1342113424
1342213425 @command{expr} にキーワードを文字列として解釈させるためには、クォート演算子
13423-(すなわち、上で述べている @code{+} 演算子) を使用しなければならない。
13426+(訳注: 上で述べている @code{+} 演算子) を使用しなければならない。
1342413427
1342513428
1342613429 @node Numeric expressions
@@ -13708,7 +13711,7 @@ GUI ツールを起動することすらできない。
1370813711
1370913712 @example
1371013713 du -ak | gzip -9 > /tmp/du.gz
13711-gzip -d /tmp/du.gz | xdiskusage -a
13714+gzip -dc /tmp/du.gz | xdiskusage -a
1371213715 @end example
1371313716
1371413717 @command{tee} とプロセス置換を使えば、GUI ツールを直ちに起動できるし、
@@ -14030,8 +14033,7 @@ mktemp [@var{option}]@dots{} [@var{template}]
1403014033 それ故、新しいスクリプトでは @command{mktemp} コマンドを使用するべきである。
1403114034 そうすれば、生成されるファイル名が確実に予測不可能になるので、
1403214035 実行中のスクリプトがテンポラリファイルの名前を知っているというまさにその事実が、
14033-ファイルを作成したのがそのスクリプトであり、他のユーザはそのファイルを変更できないと、
14034-間違いなく示すことになる。
14036+ファイルを作成したのはそのスクリプトであり、他のユーザによってそのファイルが変更されることはありえないと、間違いなく示すことになる。
1403514037
1403614038 ファイルを作成する場合、作成されるファイルには現在のユーザに対する読み込みと書き出しの許可が付くが、
1403714039 グループやその他のユーザに対しては、いかなる許可も付かない。
@@ -14768,9 +14770,9 @@ POSIX にない特殊文字を有効にする。無効化できる。
1476814770 @cindex case translation
1476914771 @code{icanon} が設定されているとき、小文字を表す文字の頭に
1477014772 @samp{\} を付けることで、大文字の入出力を可能にする。非 POSIX。無効化できる。
14771-(訳注: たとえば、大文字しか入出力できない端末で、ただの @samp{A} なら小文字の
14773+(訳注: たとえば、大文字しか使えない端末で、ただの @samp{A} なら小文字の
1477214774 a を意味し、@samp{\A} なら大文字の A を意味するようにすること。
14773-次節「組み合わせ設定」の lcase と termios(3) を参照。)
14775+次節「組み合わせ設定」の lcase と termios(3) の XCASE の説明を参照。)
1477414776
1477514777 @item tostop
1477614778 @opindex tostop
@@ -14864,7 +14866,7 @@ isig -tostop -ofdel -echoprt echoctl echoke -extproc
1486414866 @opindex cooked
1486514867 @code{brkint ignpar istrip icrnl ixon opost isig icanon} に相当する。
1486614868 さらに、特殊文字 @code{eof} と @code{eol} が @code{min} 及び @code{time}
14867-文字と同じならば、@code{eof} と @code{eol} をデフォルトの値に設定する。
14869+と同じ文字になっていれば、@code{eof} と @code{eol} をデフォルトの値に設定する。
1486814870 無効化できる。無効化した場合は、@code{raw} と同じになる。
1486914871
1487014872 @item raw
@@ -15624,14 +15626,14 @@ The GNU C Library Reference Manual}.
1562415626 @menu
1562515627 * Time conversion specifiers:: 時刻関係の変換指定子 %[HIklMNpPrRsSTXzZ]。
1562615628 * Date conversion specifiers:: 日付関係の変換指定子 %[aAbBcCdDeFgGhjmuUVwWxyY]。
15627-* Literal conversion specifiers:: 文字変換指定子 %[%nt]。
15628-* Padding and other flags:: 0 や空白による空き埋め、その他。
15629-* Setting the time:: システムクロックの変更。
15630-* Options for date:: 現在の日時以外の指定。
15629+* Literal conversion specifiers:: 文字変換指定子 %[%nt]。
15630+* Padding and other flags:: 0 や空白による空き埋め、その他。
15631+* Setting the time:: システムクロックの変更。
15632+* Options for date:: 現在の日時以外の指定。
1563115633 @detailmenu
15632-* Date input formats:: 日付文字列の指定法。
15634+* Date input formats:: 日付文字列の指定法。
1563315635 @end detailmenu
15634-* Examples of date:: 用例。
15636+* Examples of date:: 用例。
1563515637 @end menu
1563615638
1563715639 @node Time conversion specifiers
@@ -15736,7 +15738,7 @@ The GNU C Library Reference Manual}.
1573615738 は @samp{-0}
1573715739 である。通例、少なくとも 2 個の文字からなるが、2 個以上のこともありえる。
1573815740 @item %d
15739-その月の何日目か (e.g., @samp{01})
15741+その月の何日目か (例: @samp{01})
1574015742 @item %D
1574115743 日付。@samp{%m/%d/%y} と同じ
1574215744 @item %e
@@ -15914,7 +15916,7 @@ date [-u|--utc|--universal] [ MMDDhhmm[[CC]YY][.ss] ])
1591415916 注意していただきたいが、@option{--date} や @option{--set} オプションは、
1591515917 ここで述べている書式の引数と組み合わせて使うことができない。
1591615918 @option{--universal} オプションは、ここで述べている書式の引数と一緒に使うことができるが、
15917-その場合、指定されている日時が現在地のタイムゾーンではなく、協定世界時
15919+その場合は、指定されている日時が現在地のタイムゾーンではなく、協定世界時
1591815920 (UTC) に準じているのを示すことになる。
1591915921
1592015922
@@ -16185,9 +16187,9 @@ date --date='1970-01-01 00:02:00' +%s
1618516187 @item
1618616188 日付の付いたデータをソートしたり、グラフ化したりしているとしよう。
1618716189 その日付の加工前の値は、ジ・エポックからの経過秒数で表されているかもしれない。
16188-もっとも、@samp{946684800} といった日付を見て、
16190+だが、@samp{946684800} といった日付を見て、
1618916191 「ああ、イギリスのグリニッジの 2000 年の最初の 0 秒だね」と、
16190-さりげなく言える人は、めったにいないけれど。
16192+さりげなく言える人は、めったにいない。
1619116193
1619216194 @example
1619316195 date --date='2000-01-01 UTC' +%s
@@ -16199,7 +16201,7 @@ date --date='2000-01-01 UTC' +%s
1619916201 とは言え、@option{--utc} を使う方法は、@samp{%s} を始め、多くの書式文字列では、
1620016202 日付文字列で @samp{UTC} を使うのと同じ結果をもたらすものの、
1620116203 協定世界時からの時差が 0 ではないタイムゾーンでは、
16202-@samp{%z} など、タイムゾーンによって値が変わってくる書式文字列に対しては、
16204+@samp{%z} のようなタイムゾーンによって値が変わってくる書式文字列に対しては、
1620316205 異なる結果をもたらすことになるだろう。
1620416206
1620516207 @example
@@ -16682,8 +16684,7 @@ runcon [ -c ] [-u @var{user}] [-r @var{role}] [-t @var{type}]@c
1668216684
1668316685 セキュリティ・コンテキストのすべてを @var{context} で指定して、@var{command}
1668416686 を実行する。あるいは、現在の、または遷移後のセキュリティ・コンテキストのうち、
16685-@var{user}, @var{role}, @var{type}, @var{level}
16686-(訳注: 上の書式で言えば @var{range}) の一つ以上を変更して、@var{command} を実行する。
16687+ユーザ、ロール、タイプ、レベルの一つ以上を変更して、@var{command} を実行する。
1668716688
1668816689 @option{-c}, @option{-u}, @option{-r}, @option{-t}, @option{-l}
1668916690 のどのオプションも指定されていない場合は、最初の引数が完全なコンテキストとして使用される。
@@ -17186,12 +17187,12 @@ $ sudo nice -n -1 nice
1718617187 nohup @var{command} [@var{arg}]@dots{}
1718717188 @end example
1718817189
17189-標準入力が端末の場合は、標準入力がリダイレクトされる。
17190-@command{nohup} から実行されているコマンドが端末を使用していると、
17191-端末で行われるセッションが誤解しないようにするためである。
17190+標準入力が端末の場合は、@command{nohup}
17191+から実行されているコマンドが端末を使用していると、端末で行われるセッションが誤解しないように、
17192+標準入力をリダイレクトする。
1719217193 さらに、標準入力の代わりになるファイルのファイル・ディスクリプタを読み込み不可にする。
1719317194 @command{nohup} から実行されているコマンドが、誤って標準入力から読み込を行おうとした場合に、
17194-エラーメッセージを出すことができるようにするためだ。
17195+エラーメッセージを出すことができるようにするためである。
1719517196 このリダイレクションは GNU の拡張である。
1719617197 GNU 以外のホストでも使うことを考えているプログラムでは、GNU の拡張を当てにせず、
1719717198 @samp{nohup @var{command} [@var{arg}]@dots{} 0>/dev/null} を使えばよい。
@@ -18188,7 +18189,7 @@ seq 1 0.0000000000000000001 1.0000000000000000009
1818818189
1818918190 今月の記事と GNU プロジェクトの関係は、周辺的なものにすぎない。お手元の
1819018191 GNU/Linux システムの GNU ツールをいくつか取り上げて、
18191-こんな使い方もありますよ、と説明している点で、関係があるにすぎないのだ。
18192+こんな使い方もありますよ、と述べている点で、関係があるにすぎないのだ。
1819218193 今月の記事の真の狙いは、プログラムを開発したり、使用したりする上での、
1819318194 「ソフトウェアは工具だ」という考え方を説明することである。
1819418195
@@ -18267,7 +18268,7 @@ program_to_create_data | filter1 | ... | filterN > final.pretty.data
1826718268 各フィルターがそのデータに対して何らかの変形を次々に行い、
1826818269 最終的に、データが希望どおりの形になって、パイプラインから抜け出してくる。
1826918270
18270-標準入力と標準出力にとっては、それで十分だ。
18271+標準入力と標準出力については、それでよい。
1827118272 では、標準エラーはどこで登場し、どんな役割を果たすのだろうか?
1827218273 上記パイプラインの @command{filter1} について考えてほしい。
1827318274 データを読んでいるうちにエラーが起きたら、どうなるだろうか?
@@ -18870,7 +18871,7 @@ numfmt の章の構成を修正。訳文の訂正と細かい変更 by 長南
1887018871 coreutils-8.26 を元に増補・改訂 by 長南洋一
1887118872
1887218873 @item
18873-2017-07-17@*
18874+2017-08-15@*
1887418875 訳文の訂正と変更 by 長南洋一
1887518876 @end itemize
1887618877
--- a/info/GNU_coreutils/release/parse-datetime-ja.texi
+++ b/info/GNU_coreutils/release/parse-datetime-ja.texi
@@ -73,7 +73,7 @@ C のインターフェース (@code{parse_datetime} 関数で使用する)
7373
7474
7575 @node General date syntax
76-@section 日付書式の全体
76+@section 日付書式の一般ルール
7777
7878 @cindex general date syntax
7979
--- a/info/GNU_coreutils/release/perm-ja.texi
+++ b/info/GNU_coreutils/release/perm-ja.texi
@@ -82,7 +82,7 @@
8282 ファイルの実行時に、そのプロセスの実効ユーザ ID をファイルの所有者のものにする
8383 (@dfn{set-user-ID bit} とか @dfn{setuid bit} と呼ばれる)。
8484 若干のシステムでは、ディレクトリに set-user-ID ビットを付けると、
85-ファイルの作成者が誰であれ、そのディレクトリ中で作成されるファイルの所有者が、
85+ファイルの実際の作成者が誰であれ、そのディレクトリ中で作成されるファイルの所有者が、
8686 ディレクトリの所有者と同じになる。また、新しく作られるサブディレクトリに
8787 set-user-ID ビットが付く。
8888 @item
旧リポジトリブラウザで表示