matsuand です。 ----- Original Message ----- > From: Akihiro Motoki <amoto****@gmail*****> > To: Linux JM discussion <linux****@lists*****> > Cc: > Date: 2021/7/6, Tue 22:23 > Subject: [JM:02639] GNU_which の Makefile ... > 最近追加された manual/GNU_which の Makefile ですが、 > 最初の1回必ず失敗するのは仕様でしょうか? 1 回というのは、本当に一番最初の 1 回目、ということで よろしいですか? つまり、その後に、何回 make を実行しても、 一切エラーは出ない、ということですか? > (jm-work) AkihiroMacBookAir:~/.../jm/manual/GNU_which (master $=)$ make > /bin/sh: -c: line 0: unexpected EOF while looking for matching `"' > /bin/sh: -c: line 1: syntax error: unexpected end of file > make: *** No rule to make target `gencfg', needed by `translate'. Stop. > (jm-work) AkihiroMacBookAir:~/.../jm/manual/GNU_which (master $=)$ make > po4a -M UTF-8 -k 100 -v --variable langs='ja' \ > --previous po4a/which.cfg > POT file po4a/which.pot already up to date. > Updating po4a/ja.po: 52 個の翻訳メッセージ. > release/man1/which.1 is 100% translated (52 strings). いやなエラーです。 make の処理をこねくりまわしているのが、よくないのかもしれません。 ちなみに、ソーストップディレクトリ配下に ".mk" なる隠しディレクトリを 作っていて、そこに "サブMakefile" を動的生成しています。 想像では、この動的生成がうまく動いてないような気がします。 一度、rm -fr .mk した上で make -j1 を行ったらどうなるか、 状況をお知らせ頂けますか