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プロジェクト概要

Julius は音声認識システムの開発・研究のためのオープンソースの高性能な汎用大語彙連続音声認識エンジンです。数万語彙の連続音声認識を一般のPC上でほぼ実時間で実行でき,認識率は90%以上です。言語モデル・音響モデルを任意に入れ替えられ,高い汎用性を持ちます.

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2004-02-26 16:23
julius 3.4.1 (3 個のファイル 非表示)

リリースノート

Julius-3.4は、従来の性能を保ちながら、
以下のような新たな特徴を持ちます:
- クラスN-gramに対応
- 信頼度計算のサポート
- Julian(文法ベースの認識)の統合
- 長時間動作の安定化
- ライセンスの使用制限条項の撤廃

本バージョンより、CSRC版Juliusとフリー版Juliusは
統合され、単一のフリーソフトウェアとして配布されます。
すなわち、従来のCSRC版のみに含まれていた「ネットワーク文法
に基づく認識(Julian)」の機能もフリー版に組み込まれて
フリーとなりました。

変更履歴

3.4 (2003.10.01)
===================
- 確信度計算のサポート
- "-cmalpha" オプションでスムージング係数を指定
- モジュールモードでの確信度出力は "-outcode" で 'C' を指定
- configure時 "--disable-cm"で無効化
- "--enable-cm-nbest"でN-bestを用いた計算方法に変更可能
- クラスN-gramのサポート
- configure時 "--disable-class-ngram"で無効化
- factoringノード決定をN-gram単語ベースから辞書単語ベースに変更
- adinrec, adintoolおよびオプション"-record"での音声記録形式を
RAW形式からWAV形式に変更
- 出力メッセージの変更:
System Info のメッセージ構成
エンジン設定のメッセージ
- 修正:
モジュールモードの出力のバグをいくつか修正
数フレーム入力されたときに落ちるバグを修正 (realtime-1stpass.c)
検出された音声区間の末尾の無音が長い不具合を修正
NetAudio使用時にコンパイルに失敗するバグを修正
バイナリN-gram作成時のワードサイズをチェックするよう修正
mixture欠け時の音響尤度計算の誤りを修正 (gprune_none.c)
"-version"->"-setting", "-hipass"->"-hifreq", "-lopass"->"-lofreq"