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プロジェクト概要

jgame.jsはオープンソースのHTML5向け2dゲームフレームワークです。

MITライセンスなので、商用非商用を問わずご自由にご利用いただけます。


動作はjavascriptですが、製作はtypescriptで行われているため、typescriptライブラリともいえます。

enchant.jsよりも少し使いにくく結構高速なライブラリとなることを目標としています。

詳しくはサンプルをご覧ください。

http://jgame-js.sourceforge.jp/

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2013-02-28 17:47
jgame-js jgame.js 1.0 (1 個のファイル 非表示)

リリースノート

HTML5用2dゲーム向けフレームワーク、jgame.jsの1.0です。
サウンド、エフェクトのサポートが加わり、一通り機能が出揃いました。

変更履歴

1. ImageFilterによる画像フィルタ機能を追加
2. EffectとEffectSceneによるエフェクト機能を追加
3. SimpleSoundによるサウンド機能を追加
4. BufferedRendererにcreateImage、createSpriteを追加
5. BufferedRendererの内容を直接描けるdrawメソッドを追加
6. EクラスのdrawOptionにglobalCompositeOperationサポートを追加
7. EクラスにImageFilter向けのfilterフィールドを追加
8. Gameクラスにフルスクリーンサポートを追加
9. Gameクラス、Resourceクラスにサウンドリソースサポートを追加
10.Game.preloadArrayを廃止
11.Game.preloadOtherを追加。別フレームワークのpreload処理の読み込み待ちを行うためのメソッド
12.Line、Shapeをマスク化するためのclipフィールドを追加
13.ParallelActionのnext処理に時間経過処理が入っていなかったのを修正
14.Timeline、Tweenクラスにフィルタ操作サポートを追加
15.デフォルトのsoundリソースとして魔王魂さんの音楽を一つ、効果音を二つ追加
16.英語サポートするつもりがないのに怪しい英語で書いてあったため、サンプルを日本語化
17.不足していたサンプル説明文を追加、その他いろいろサンプル追加
18.SimpleSoundビルド用に、webaudio.d.tsを追加
19.WebGL Rendererを検証するため、Gameクラスのconstructorに特殊な引数を渡すとGameRenderer以外のRendererが指定出来るように
20.GameRendererにdisableBg指定による背景色画像生成スキップ処理を追加(WebGL Renderer検証時の残骸)