ダウンロードリスト

プロジェクト概要

i-SOBOT Motion Editorは、タカラトミー社のロボット「i-SOBOT」をパソコンで動作させるためのソフトウェアです。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2010-04-13 20:05
i-sobot Motion Editor 0.6 (1 個のファイル 非表示)

リリースノート

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【名  称】 i-SOBOT Motion Editor
【制作者名】 PEX http://pex.orz.ne.jp
【動作環境】 Windows Vista/XP で動作確認しています。
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【転  載】 GPLライセンスに基づき可能とします。
【一次配布】 http://sourceforge.jp/projects/isme/

■はじめに
 使って頂き有り難うございます。
 当ソフトウェアはフリーソフトです。ご自由にお使い下さい。

■必要構成
 ・Omnibot17μ i -SOBOT (オムニボット17μ アイソボット)
 ・Windows Vista/XPが快適に動く環境
 ・BUFFALO PC用学習リモコンキット PC-OP-RS1
  http://d.hatena.ne.jp/asin/B000I0RDJI/masahirosdiar-22
 ・ISCL(i-SOBOT Control Library) for PC
  http://www.saturn.dti.ne.jp/~npaka/robot/isobot/index.html

■インストール
 1.i-SOBOT Motion Editorの起動には .NET Framewrok2 以上を
   必要とします。
   インストールされていない場合は、マイクロソフト社HPから
   ダウンロードしインストールしてください。
 2.i-SOBOT Motion Editorの起動には ISCL(i-SOBOT Control
   Library) for PC を必要とします。
   上記リンク先のページを参照しダウンロードして下さい。
   2008/05/27版で動作確認しています。
   ダウンロードしたZipファイル内にある ISCL.DLL をi-SOBOT
   Motion Editor と同一ディレクトリにコピーしてください。
 3.BUFFALO PC用学習リモコンキット PC-OP-RS1をUSBで接続
   し、認識させてください。
   詳細は PC-OP-RS1 のマニュアル等を参照してください。

■アンインストール
 当ソフトウェアをアンインストールするときは、ファイルを削除
 してください。
 レジストリは使用していません。

■出力されたデータ(ISMファイル)について
 当ソフトウェアで出力されたISMファイルについては、利用者の著
 作物です。一切の制限を設けません。

■著作権
 i-SOBOT Motion Editorの著作権はPEXが保有しています。
 GPLライセンスとして公開いたしますので、ライセンス規約に
 基づいて利用・配布が可能です。
 ただ、不特定多数への2次配布は推奨しません。
 1次配布元へのリンクとして頂いたほうが、今後のバージョンア
 ップ時の再に入手が楽と思います。
 
■実行ログファイルについて
 ISME.EXEと同一フォルダに「ISME200909.log」など拡張子「log」
 ファイルが作成されます。
 これはプログラムの実行ログで、エラーが合った場合などの原因
 調査に使用します。
 自動的に追記されていきますので、古いファイル、大きくなった
 ファイルはいつでも削除して構いません。

■既知の不具合
 ・顔を左右に向けるモーションが綺麗に連続しません。
  ずっと右に設定しても右・正面・右を繰り返してしまいます。

[以上]

変更履歴

 【Ver0.6 20100413版での実装】(PEX)
  (1).ISCL.DLLの存在チェック追加。
  (2).細かいバグ修正。
    ・ISMファイルを読み込み後、新規作成ボタンクリックした場合にタイト
     ルとタイムライン(モーション設定)の初期化が行われてなかった。
    ・ISMファイルのタグが不適切だったので修正。
  (3).ISME_読んでね.txtの文言修正。