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プロジェクト概要

最新バージョンのHinemos ver.6.0以降はGithub( https://github.com/hinemos/hinemos )で公開しています。

こちらは旧バージョンの公開ページとなります。

Hinemosは、複数のコンピュータを単一のコンピュータのイメージで運用管理することを実現するオープンソースソフトウェアです。 ユーザが運用目的ごとにコンピュータをグループ登録し、グループに対して状態監視、ジョブ管理、性能管理、環境構築を行う機能を備えています。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2012-04-25 09:00
03_Hinemos4.0 4.0.0 (8 個のファイル 非表示)

リリースノート

リリースバージョン:4.0.0
リリース日:2012/4/25

■新規機能
Hinemos ver4.0.0で追加された新規機能は以下の通りです。

・「Hinemos ジョブマップ(TM)」オプションの追加
 ジョブネットの作成、変更、削除や実行中のジョブセッションの状態遷移をグラフィカルに表示するHinemos ジョブマップオプションを追加しました。

・Hinemos エージェントのリモートアップデート機能の追加
 Hinemos エージェントへのパッチ適用、再起動をHinemos クライアントより実行指示することが可能になりました。

・カスタム監視機能の追加
 監視種別にカスタム監視を追加しました。
 カスタム監視機能はユーザが定義したコマンドの実行結果を監視する機能です。

・ログファイル監視機能の追加
 Hinemos ver 3.2においてログ転送機能+syslog-ng監視により実現していたアプリケーションログの監視を単一の監視機能として追加しました。
 文字列のパターンマッチ処理はHinemos エージェント側で行うようにアーキテクチャを変更しました。
 これに伴い、ログ転送機能が廃止になりました。

・Windowsサービス監視機能の追加
 監視種別にWindowsサービス監視を追加しました。
 Windowsサービス監視機能はWindowsサービスの起動状態を監視する機能です。

・Hinemos 操作ログ機構の追加
 クライアントでの操作をマネージャのログファイルに出力する機構を追加しました。

■機能改善
Hinemos ver4.0.0で改善された機能は以下の通りです。
Hinemos ver3.2の仕様を対象に記載しています。

・Hinemos 動作プラットフォームの変更
 最新のOSに対応するために、Hinemos マネージャ、エージェント、クライアントの動作OSを一新しました。
 Hinemosを構成するミドルウェアをアップデートしました。

・Hinemos エージェント通信機構の改善(Webサービス化)
 Hinemos エージェントとマネージャ間の通信をRMI/JBossMessagingよりWebサービス(HTTP)へ移行し、ネットワーク機器の無通信タイムアウト、NATへの対応を実現しました。

・Hinemos クライアント通信機構の改善(Webサービス化)
 Hinemos クライアントとマネージャ間の通信をRMIよりWebサービス(HTTP)へ移行し、ネットワーク機器の無通信タイムアウト、NATへの対応を実現しました。

・WebサービスAPI完全対応
 WebサービスAPIをHinemos全機能に対応しました。

・IPv6完全対応
 IPv6対応はHinemos ver 3.2までは監視機能のみでしたが、Hinemos全機能に拡張しました。

・サービス・ポート監視機能の対応プロトコル拡張
 サービス・ポート監視機能において監視可能なプロトコルを大幅に追加しました。
 - TCP/FTP/SMTP(S)/POP3(S)/IMAP(S)/NTP/DNS

・HTTP監視機能、SQL監視機能のスコープ対応
 HTTP監視とSQL監視設定において、1つの設定で複数のHTTPサーバ/SQLサーバへの監視が可能になりました。

・システムログ監視機能の改善
 syslog-ng監視機能からシステムログ監視へ名称を変更しました。
 設定可能なフィルタ条件(パターンマッチ文字列のリスト)を複数設定可能になりました。

・SNMPTRAP監視機能の仕様拡張
 SNMPTRAP監視機能について次のような機能拡張を行いました。
 - SNMPコミュニティ名の指定可否を選択できるようになりました。
 - 受信するSNMPTRAPの文字コード変換を指定可能になりました。

・Windowsファイルのmv方式のローテートに対応
 Windows 上のログファイルのログファイル監視において、copytrucate方式の他にmv方式に対応しました。

・イベント通知結果に対するコメント記録対応
 イベント通知によって通知されたイベントに対するコメントの登録が可能になりました。

・通知の抑制粒度の変更
監視詳細カラムが追加され、通知情報がより詳細になりました。
通知機能の抑制機構(N回同じイベントが発生したら通知を抑制)における抑制単位も、その通知情報の詳細化に対応しました。

・HinemosクライアントUIの改善
 機能名称・メニュー表示の改善
 - Hinemos クライアントのメニュー表示をより分かりやすく構成を変更しました。
 必須入力項目の可視化
 - 必須入力項目を分かりやすくするためピンク色による表示を行うように改善しました。

・Hinemos エージェントプロセスの単一化
 Hinemos ver 3.2まで2種類あったエージェントプロセス(ジョブ、ログ転送)を1プロセスに統合しました。

・SyslogFowardプロセスの廃止
 システムログ監視機能の送信されてきたsyslogのパターンマッチを行うSyslogFowardプロセスをHinemos マネージャ(Jbossプロセス)に統合しました。

■仕様変更
Hinemos ver4.0.0で仕様変更された機能は以下の通りです。
Hinemos ver3.2の仕様を対象に記載しています。

・監視設定機能の仕様変更
 分散していた設定画面の統合
 - Hinemos ver 3.2まで監視種別(ping監視、HTTP監視、.…)毎に一覧ダイアログがありましたが、これを1つのビューで管理できるように仕様を変更しました。
 監視機能と性能管理機能の融合
 - 数値を扱う監視では監視結果(応答時間、CPU使用率、…)を収集値として蓄積できるようになりました。

・性能管理機能の仕様変更
 性能管理機能は、収集した性能値データをグラフ表示、CSVダウンロードする機能となりました。
 収集設定は監視機能の設定項目に変更されました。
 Hinemos ver 3.2にて実績性能収集で収集するリソース値はリソース監視の設定となりました。

■性能改善

・性能改善
 以下の性能改善を行いました。
 - ジョブ管理機能の性能改善
  ジョブ定義表示/登録処理の高速化
  ジョブの同実行数の向上
 - エージェント同時接続数(エージェントの動作する監視対象台数)の改善
 - リソース監視、プロセス監視の監視対象台数の向上
 - SNMPTRAP監視の処理件数の向上
 - ログファイル監視によるアプリケーションログの監視の性能の向上
 - 通知処理の性能向上
 - 使用するCPUリソースの改善

変更履歴

変更履歴はありません