視覚障害者が点字ディスプレイもしくは音声合成によりUNIXを扱えるように、brlttyとscreenをベースに日本語サポートのための独自拡張を行いました。現在、プロトタイプ版がLinux上で動作しています。今後、実用段階をめざした開発を行っていく計画です。